« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月30日 (金)

お詫び

10月18日に行われた秋田県潟上市グリーンランドで行われた木下真輔選手のバイク・スタントショーの動画をブログで紹介するつもりでした。

しかし、ショーの動画は著作権(一般に使われる著作権とは出版権の事で、著作権のあくまで一つでしかないらしい。)が問題になるとかで撮影者が動画サイトにアップ出来ませんでした。(プロライダーってのは凄いね。)

よって紹介する事は無理です。申し訳ありません。

練習動画の方はブログに貼ろうが問題がなさそうなので、気に入った人はドンドン貼ってください。

きっと木下選手も喜ぶハズです。

ショーのビデオはスタッフだけで密かに楽しみます。

ゴメンナサイ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月29日 (木)

木下真輔選手の練習風景

10月18日に秋田県潟上市グリーンランドで行われたバイク・スタントショーの前日の練習風景。

http://www.youtube.com/watch?v=T-Nz5-1V__Y

素晴らしく楽しそう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年10月23日 (金)

バランス調整

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

波乗り110iさん、最初はドライブスプロケット変更で感じを掴んでください。良いマシンを作りましょう。

kaz坊さん、クランク内圧調整バルブは何度もこのブログで書いてますので調べてください。(WAVE110iに乗り換えてからも1回書いてますよ。)

マキオ、一番最初に見たのが世界レベルなんて贅沢過ぎるね。(しかもタダなんて。)長生きはするもんだろ。

無頼宴のツーリングで浮き彫りになったWAVE110iの弱点を一つずつ潰してゆく。

リアサスのバタつきはケツ上げキットを組んでクリア。

今回はシフトダウン時の速度の落ち込み防止の為にフライホイールのバランスを変更した。

「エンジンブレーキの利きを弱くして積極的にシフトダウンができる仕様。しかも高回転までフラットに伸びるエンジン特性だ。」

バランス変更後、思い通りの特性になったよ。

副産物として、ハンドル周りに起きる振動を無くなりエンジン音が静かになった。(ラッキー!)

これなら真冬の雪道走りでもシフトダウン時のリアタイヤがロックする事は皆無だね。

乗り易くして速くするチューン成功。

ほんじゃまた。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年10月19日 (月)

木下真輔選手の魅力

昨日の午前11時と午後2時にXDL(全米バイク・スタント選手権)で大活躍中の木下真輔選手のバイク・スタントショーが秋田県の潟上市グリーンランド駐車場で行われた。

木下選手はショー終了後にすぐに地元に戻り、どっかの会社にスポンサーになってもらう為のプロモーションでそこの会社の駐車場でスタントするんだとか。

どうも打ち上げで飲む事が無理そうなので前日にショーを運営するスタッフ達(俺も含む)と居酒屋で前夜祭となった。

その時に木下選手から聞いた話を少々。

パソコンの動画サイトでテレビ番組『探偵ナイトスクープ』に取材された木下選手の動画が全て削除されている理由は、番組側が『探偵ナイトスクープ』のDVDを発売するからだそうです。しかも来週の『探偵ナイトスクープ』は総集編で木下選手の取材も再放送されますから「見たい!」と思った人は要チェック。

Photo 現在の木下選手のマシンはカワサキZXR-7のレーサーがベース。本人は大のホンダ・ファンでカワサキのマシンはあんまり好きじゃなかったらしい。

では何故ZXR-7なのか?

軽いくせにトルクがあるからだそうだ。

大きさ的には400ccクラス、トルク的には1000ccという事なのかな。

なによりその太いトルクを更に太くするスペシャル・マフラーが装着されている。

Photo_2これだ。

なんでも腕の良いクルマ屋さんが作ったオリジナル形状のマフラーで、細部に亘りそのクルマ屋さんの持論に基づいて製作されている。

一目で分かる六角形状のサイレンサーもそうだし、内部のパンチング・メッシュは入り口が円形で出口が楕円形。

おまけにパンチング・メッシュ穴あけはドリルで一つ一つ開けていくとても手間の掛かった一品。

しかも穴あけの際に出るバリは外側に向いていないとトルクが出ないそうだ。(凄いこだわりだね。)

このマフラーは公には発売されておらず、選ばれた者のみが装着する事を許される勇者マフラーなのだ。

話を聞くだけで身震いしたよ。

翌朝、ショーが行われる前にスタッフ全員でコースを清掃。俺は農薬散布機でコース全体をブローして落ち葉やゴミを吹き飛ばした。

しかし、生憎の雨でコースは完全ウェット状態。それでも午前の部が開始されるまでスタッフの水分除去は続いた。

いよいショー開始。軽くウォーミングアップをしながら路面のグリップを確かめる。

本場アメリカのバイク・スタント選手権では雨風関係なしに行われるから木下選手も慣れたもの。ストッピー系の技に苦労しながらも淡々と大技を繰り出す。(詳しくはいずれ動画で)

会場の観客は大喜び。俺達スタッフも笑顔だ。

喜んだのもつかの間、午前の演技終了後に晴れ間を見つけてスタッフ全員でコースを乾かす。

この時に印象に残ったのが木下選手の「良い演技を会場に来た皆さんに見せたい。」と思う姿勢でした。

1 自らタオル片手にアスファルト路面を拭いて水分を取ってゆく。

スタッフも頑張る。

Photo_3スタッフもスポンジで水分除去。ストッピーが行われる箇所はクルマ2台がグルグル走って路面を乾かす。

ある意味、異様な風景。

俺も農薬散布機でアスファルトの水分をある程度飛ばしてから洗車用セーム革で水分を拭き取る。

それだけでは不十分と、

Photo_4 最後は舗装工事用のバーナーが登場。

観客に近い側を徹底的に乾かした。

木下選手は午後の演技開始寸前までタオルでフキフキ。

タオルは擦り切れボロボロだ。(その姿にスタッフ全員感動。)

Photo_5午後のショー開始数分前。

コースが完全に乾いて木下選手・スタッフも安堵の表情だ。

ハッキリいって午後からの演技は凄かった。

時折、雷が鳴る中演技開始。

午前の演技も凄かったがスタッフの想いが木下選手に伝わった分、午後の演技は午前の倍以上迫力ある演技だった。

その中でも素晴らしかったのがハイチェア・ウィリーサークル(燃料タンクに座りハンドルに足を載せた状態でウィリーして回る。意味分かる?)

これは世界でも数人(おそらく5人以内)しか出来ない技。日本では彼一人だ。

おまけにノーハンド・ウィリーサークルで7回転したよ。(ハンドルから両手を離した状態でウィリーで回る。全米プロでも2~3回転すればいいとこ。彼のウィリーサークルは世界一と世界中が認められている。)

演技終了、スタント・ショーは大成功!会場は割れんばかりの拍手喝采さ。

正直な話、田舎でいきなり世界一のバイク・スタントを無料で見せている訳だから

「なんて贅沢なんだ。」と思うしかない。

2回目の演技終了と同時に豪雨とになった。

「俺が走れば必ず晴れますよ。」と前夜祭で言っていた木下選手だったが、どうやら本当にそうらしいね。

だって木下選手の演技を見て一番喜んでいたのは雷様みたいだから・・・。

まさに奇跡の様なイベントでした。

日本バイク・スタント界の至宝、木下真輔選手万歳!(また秋田に来てね。)

Photo

| | コメント (1) | トラックバック (2)

スーパーカブ110・WAVE110iのギア比について

コメントをくれた麻生一郎さん、波110Ⅰ乗りさん、有難う御座います。

麻生一郎さん、俺の経験ですが良いレスポンスとは2種類ありまして、いかにも力量感のある鋭いレスポンスと軽くスムーズに吹け上がるレスポンスがあります。

公道で使い物になるのは後者の場合が多く、高回転まで軽やかに気持ちよく回り乗り易く疲れ難いエンジンです。

簡単に説明すると前者がスプリント・レース的レスポンス(その代表格にドラックレース)で、後者がロングツアラー的レスポンス(代表格として実はとっても速いBMWバイク)ですね。

波110Ⅰ乗りさんの質問が今日の課題です。

スーパーカブ110・WAVE110iのドライブ・スプロケットはモンキーやNSR50と共通です。

無改造で15Tまで、カバーについたプレートを加工して16T、エンジンのクランク・ケースを削れば17Tまで入ると思いますが俺は勧めません。

最近になって、タイカブ総代理店のエンデュランスからスーパーカブ110・WAVE110i用のリア・スプロケットが発売されましたので、色々なギア比の選択ができます。

WAVE110iはノーマルギア比(14T/35T)でちょっと条件が揃えばメーター読みで最高速120キロ(但し夏場。暑い季節の方が調子が良いみたい。)位出ます。下りだと123キロ付近で回転リミッターが利きますね。

ドライブ・スプロケットを15Tにして最高速120キロに到達する機会が倍増します。下りは133キロ付近で回転リミッター作動。

16Tにするとほとんど最高速仕様。上りは3速で引っ張るので心配はありません。下りの速さは目を見張るほどです。どうせ平地や上り坂はビックバイクに勝てませんから下りで勝負って人には持って来いのギア比といえます。下りの最高速は137キロでした。(俺のウェーブは現在これです。)

リア・スプロケットの方はエンデュランスから発売されているボアアップ・キット(スーパーカブ110用とWAVE110i用が別々に売られてます。)を組んでから歯数を下げていけばバッチリだと考えています。

不思議な事にドライブ・スプロケットを15T・16Tと上げていっても、シフト・タイミングはかなり変わりますが加速はそんなに変わらない感じです。(スーパーカブ110は?)

ドライブ・スプロケット交換は比較的安価なチューンナップですので、ぜひ試してみてください。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009年10月14日 (水)

スーパーカブ110・WAVE110iお勧めチューンナップ

コメントをくれた皆さん有難う御座います。

エアフィルターの金網除去は効果が出るのに半日必要です。あしからず。

あと、素人さんの質問ですがウェーブはカムチェーンのマニュアル化は必要ないです。

何故なら充分速いから・・・(面倒いらずでいいでしょう。)

ウェーブで本気走りするとコーナーでリアサスが暴れる。(ビックバイクと一緒に走って初めて分かった。)

あれ?ウェーブのノーマルサスって武川カブ用サスと同レベルの性能なハズ。

以前に乗っていたバトルカブは全然問題なかったがなぁ。

どうやらケツ上げキットによる効果が大きかったみたい。

Photo ウェーブのリアサスにケツ上げキットを組み込んでみた。

装着後、走ってみるとまるでレイダウンしたかの様な感じ。

リアサスが動くとバイクを前へ前へと押してくる。

しかも嫌な動きがなくなった。

タイトコーナーを激しく攻める度に接地していたステップも擦らなくなったので良い事ずくめ。

同じサスで2ランク上の走りが出来そうだよ。

Photo_2 スーパーカブ110に武川リアサスを組んだら、ついでにケツ上げしちゃいましょう。

WAVE110はケツ上げキットを組むだけで安定感が増してきます。

ヤフオクで2000円程度の値段ですからお勧めですよ。

走りが全然違います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年10月10日 (土)

WAVE110iをちょっとだけ速くする方法

コメントをくれた皆さん有難う御座います。

(忙しい&女王絡みで)更新は不定期なので勘弁してください。 

余計な事は一切言いません。

乾式エアフィルター裏の金網をカッターナイフで留めを切り落として取り外せば、若干の最高速アップと軽いレスポンスが手に入ります。

元々バックファイヤーによる火災防止用の金網ですが、インジェクションではバックファイヤーがほとんど起きないので無用の長物です。(のハズ)

とっととぶった切りましょう。

加工を行った直後より半日程走った後の方が調子が良くなると感じました。

WAVE110iオーナーはお試しあれ!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年10月 8日 (木)

動画

http://www.youtube.com/watch?v=HrDC6S_iUIw&feature=player_embedded

俺が先頭で走ってます。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »