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2009年12月22日 (火)

パクリチューン再び

最近、トマトの水栽培を研究している。

昔、つくば万博が開催された時に一株で1万3千個の実をつけたトマトを見た事がある。

このトマトはハイポニカと呼ばれる水栽培で栽培されていた。実はトマトは良好な条件下では多年草で延々と成長するらしい。

ハイポニカは、それ用の液体肥料が入っている水槽に空気を送りながら水槽の水を循環させてトマトに栽培しているそうで、現在では産業化されて実際に生産されたトマトが市場に出荷されているらしい。(詳しくは知らないもので…)

俺はこのハイポニカという栽培方法を調べる内にマイクロバブルという装置で栽培されているトマトをネットで知った。曝気(バッキと読む。水を細かく攪拌して浄化する事。)と水に空気を混合させて、ハイポニカと同等かそれ以上の生育が期待できると開発者が言っている。

分かり易くいうと、マイクロバブルとは液体に物凄く細かい空気を放出。細か過ぎる空気の泡は容易に液体に混ざり長時間液体に溶け込んでいるそうだ。

近頃ではペット用のシャワーとして利用されていて、ペットの臭いや汚れをキレイに洗い流す事ができるとか。

このマイクロバブルは技術が進み簡単に自作できる方法があるそうです。

「ん?まてよ。この装置をインジェクションと燃料ポンプの中間に設置すれば燃焼効率を良く出来ないものか。」

早速、ネットで特許関係を調べてみる。

やっぱりありました。(但し、実用出来ているかは不明。)

考える事は皆一緒だね。

チャンスがあれば試してみよう。

このマイクロバブルを自作する費用は3千円程度だそうで、以前は何十万も掛かるモノを偉い技術者が低価格で簡単にマイクロバブルを発生させる方法を見つけてネットで公開したらしい。

勿論、この装置を作って販売する事は法律的に出来ないが、自分で製作して使用する事は自由だ。

俺がぶっ壊したWAVE110iを復活させたら、このマイクロバブル発生装置を取り付けて実際にどうなるか見てみたいね。

そしたら今度はエンジンにトドメを刺したりしてさ。アハハ!

この記事を見て実際に実験する猛者が登場する事を望む。

結果を見て良かったら俺もすぐやろうっと。(卑怯だなぁ、俺。)

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コメント

曝気
薬学部では衛生の分野で習います。
下水とかの処理で用いるんですよね。
なるほど、トマトにも応用っすか。
で、燃料っすね。
上手くできれば、エコブームにのっかっちゃって、
ひともうけできそうですなぁ。
燃費、えれぇ良くなりそうです。

投稿: マキオ | 2009年12月22日 (火) 22時15分

霧化されたガソリンの小さいつぶつぶにも予め空気(酸素)を含有させたら・・・って事ですかー?これって今時のFIがやっきになってるガソリンのより細かい霧化ってのと同じ効能があるんですかね。

てかガソリンにマイクロバブルとかそんな事言ってる人見た事ないと思ったら特許出てるんですね。発想が素敵です。

内燃機関はまだまだ終わらねえええええ!

投稿: 名前忘れました | 2009年12月23日 (水) 00時32分

ここは以前より定期巡回しており、
PCVバルブとパワーナウはパクらせてもらいました。
いつも重要なヒントをありがとうございます。

投稿: 本田巡査 | 2009年12月23日 (水) 20時16分

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