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2010年1月31日 (日)

心を持ちたいロボットのぞみを見ました。

秋田駅裏にあるビル『アルヴェ』で行われた大道芸のイベントを何気なく見に行った。

しばらく眺めていると人気大道芸人のぞみさん(男性・イケメン)のロボット・パントマイムが始まり、その直後から不思議に涙が止まらなかったよ。

今回演じたテーマは、ロボットの一生とロボットの様になってゆく人間の二本立て。

30分のパフォーマンスは楽しさと感動で溢れていました。

そして何より観客に感謝するのぞみさんの気持ちが強く自分に伝わってくる事が驚きです。

愛を大道芸にしてるなんて素敵だと思います。

そして俺は思う。

「のぞみさんは俺とは対極の人間だな。」

愛もあるが根性もあるねこの人は・・・

おまけ:TV番組『泣ける歌』に出演する大道芸人のぞみ http://www.youtube.com/watch?v=CMTbHDHEp1Q

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2010年1月24日 (日)

解体珍書

たらしさん、コメント有難う御座います。

俺は現在、解体屋でアルバイトしてます。

冬期間のアルバイトはもはや俺の趣味になっていますよ。

ここ1週間に起きた事を言うと、

解体中の住宅にあった洋梨の缶詰の中身を廃棄する為に蓋を開けた。(中身入りだと処分場で受け入れしてもらえない。)

その瞬間、缶が爆発。反動でひっくり返る。(かなり膨らんでたもんなぁ。)

解体屋の社長がハサミ付きのバックホーで無茶して、解体中の店舗が倒壊。

解体現場に違法駐車してた大学生のシビックに崩れた店舗が直撃。(俺知らね。)

最初にもしもの事を考えて俺達作業員のクルマは路駐していたのだが、普段から大学生が迷惑駐車するものだからすぐに会社に苦情電話があったらしい。

社長の命令で解体現場の敷地にクルマを停めた直後に倒壊。

やばそうだったから道路ギリギリまで離してたから自分達のクルマはセーフだったよ。

おまけにバックホーも真冬にオーバーヒートする代物。

ラジエターにはほこりが詰まり放題だから当然。

冷却水を何度も補給してもダメ。

エンジンをキメちゃわない様にアクセルを絞りながら解体した石膏ボードやトタンなどをダンプに積み込んだ。

ストレス掛かるぅ。

ここの会社には誰も乗りたがらない4tダンプがある。

なんと、このダンプが俺の担当車になりつつある。(なんたって誰も乗りたがらないんだから。)

エンジンは絶好調。最高速は時速140キロをマークするらしい。(恐るべし日産コンドル!)

ブレーキも利く。

但し、鬼の様に利く。バカ利きの域。

足を載せた瞬間、「ドン!」っと利く。

腫れ物に触れるように注意しても簡単にブレーキがロックしてしまうのだ。

真冬の凍結路で走らせるのにはマトモな運転では無理。

ブレーキを使わずにシフトダウンでのエンジンブレーキを多用し、排気ブレーキも当然使用する。

ブレーキを踏む時は人が歩くスピードまで落ちてからだ。

それでも気を抜くとすぐに車体が横を向く。

うちの女王(嫁さん)から「危ない事はしないでね。」と言われたが、ハッキリ言って危なくない肉体労働など皆無だね。

「無事が一番。」と感じるこの頃です。

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2010年1月17日 (日)

浦島太郎伝説(仮説)

正月明けに一週間東京に遊びに行った。

我が家の女王(嫁さん)から

「アナタには私が経験してきた事や暮らしてきた環境を知ってほしいの。」と言われ、一週間贅沢三昧。

浅草や横浜なんかで生れてから見た事も食べて事もないメチャ美味い料理を食べさせてもらった。

「いいのか俺。こんな贅沢して?」

俺は自分が浦島太郎になった気分。

桃太郎や金太郎など日本の昔話には、そのモデルになった人や話があった。

浦島太郎もモデルになった逸話があるはずだ。

俺はその物語を想像してみる。

大昔、とはいえ漁業がちゃんと確立いていた時代にベテランの漁師がいた。

漁を終えて船で浜辺に帰ってくると見知らぬ男が地元の若者達にリンチをかけられていた。

「お前達、一体どうした?」

地元では名の知れた漁師の姿を見て、若者達は「チッ。」と舌打ちしながら逃げてゆく。

見知らぬ男は「助けてくれたお礼に。」と漁師を都に招待する。

家族持ちの漁師だったが、家族の心配をよそにほんの2~3日程度の旅行気分で男について行くのだった。

都には赤や黄色をふんだんに使った派手目の建物が待ち構えていて、漁師は助けた男に案内されて入っていく。

中に通されると若い女達が何十人もいて、その女達を取り仕切る『乙姫』と呼ばれる女を紹介される。

若い女達は鯛やヒラメなどの源氏名で呼ばれていて、そこは今でいうキャバクラみたいなものだった。

朝から飲めや歌えやの大騒ぎ。

美味い酒と料理をたらふく食らう。

女達は歌い踊って漁師を魅了する。

そして夜にはその日気に入った女とベットを供にした。

「いいのかなぁ。俺?」

丁度一週間ほど夢の様な時を過ごした漁師に乙姫が綺麗に塗られた箱を手渡した。

「何これ?」っと箱を開けると中には一生働いても払えない金額が書かれた請求書が入っていた。

困惑する漁師に浜辺で助けた男と数人の強面の男達が現れて、

「大丈夫、大丈夫、仕事ならあるから…。」と漁師を連れて行った。

実は漁師が助けた男の正体は都の建築工事に必要な労働者を探し出すスカウトマン。

最初に若者達に声を掛けたがいかにも胡散臭い男の話に誰も耳を貸さず、最後には袋叩きになるハメになった。

そこに現れたのが漁師。

スカウトの男は「まぁ、こいつでもいいか。」と漁師を都の超豪華なキャバクラに連れて来た訳だ。

その後、漁師は警備の目がしっかり光るタコ部屋に入れられ、働けなくなるまで工事現場で働かされる。

工事の統括者から「もうオメェはいらねぇ。」と言われた時にはヨボヨボの老人になっていた。

漁師が故郷に帰った時には漁師の事を知ってる者は誰もいなかったとさ。

めでたし、までたし。

俺も明日からアルバイトだ。

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2010年1月 4日 (月)

今年の正月記

明けましておめでとうございます。

大晦日から正月明けの今日までに色んな事がありました。

あっ、遅れましたがコメントをくれたいつかの人さん、麻生一郎さん、有難う御座いました。

今年もよろしくお願いします。

大晦日には神社でナマハゲになる為の儀式を受けてからナマハゲになって町内を大暴れ。

「ウォ~、泣く子いねがぁ~!」っと、幼い子供達を大泣きさせて一年の厄を祓っておきましたよ。

町内を全部回った後にナマハゲから普通の人間に戻る儀式を受けて、元の自分に戻れました。(やってる事はほとんど大日本人。)

自宅に帰ってから眠気眼でNHK紅白を見ていたら矢沢永吉さんが突然の出演で目を覚める。

まさか永ちゃんの歌がテレビで見れるなんて夢にも思わなかった。

「カッコよかったぁ。」

元旦の夜にレストランでフランス料理を嫁さんの両親からご馳走になりました。

俺のバカ舌も3回目のフランス料理でやっとその美味さが分かったみたい。(フォアグラ美味~。)

2日はイエローハットの初売りに大雪が降る中で参戦。

朝6時に店舗に着くと既に二人並んでいた。

毎年一番乗りの人に送られる信楽焼きの干支置物は貰えなかったが、俺好みの陶器のマグカップをゲット。

その後、嫁さんの実家で甥っ子にあげたクリスマスプレゼントのラジコンを甥っ子と一緒に組み立てた。

ドリフト用のラジコンを通常走行させる改造を施しながらパワーアップさせる。

甥っ子は目をキラキラさせながら俺の作業を見ていたよ。

夜には俺の実家で俺の到着を待つ甥っ子3人の為にミニ四駆を組み立てて専用コースでレースさせる。

コースには立体交差があるのだが、以前のミニ四駆とはボディ剛性は段違いに向上しているので全然コースから飛び出さなくなっていた。フルノーマルなのに凄いな今のモデルは…

3日は嫁さんの「トマトの水栽培がうるさい。」の一言で改善する。

エアポンプの下に滑り防止マットを敷き、吹き出し口側を柔らかい素材の製品に交換してビビリ音を減少させる。

4日は本屋の駐車場で訳の分からん年寄りのわがまま運転に怒りを覚えながらも「これ位の事で頭にくる俺って相変わらず小人(しょうにん)だなぁ。」と反省しました。

昨日のNHK大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬役の福山雅治さんのセリフ

「憎しみからは何にも生れないぜよ。」の一言が重く感じられた一日でした。(龍馬伝面白し。)

今年はどんな一年になるのか?

半分以上自分次第ですけどね。

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