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2010年7月26日 (月)

シコシコ、シュッシュ!

タイトルから変な想像をする人もいるでしょうが、今回の記事は自分的にはマジメな話。

今日の記事は、エアクリーナー・ボックスの吸気ファンネルを改良した記事に続いてインジェクションの改良について。

インジェクションの改良といってもコンピューターのプログラム変更や噴射ポンプの交換とかとは全然かけ離れたチューンナップ。

WAVE110iのインジェクション本体を観察して見るとで口径はφ24ミリ程度。

キャブレター(スライドバルブ・キャブと比較して)と比較すると・・・

これにバタフライバルブ(スロットル)の抵抗があるから実質はφ18ミリくらいかな。

しかし、キャブレターとは違いガソリンを噴出される為に損なわれる抵抗を考慮すれば実質φ20ミリ相当(スライドバルブ・キャブと比較して)だと思う。

口径24ミリといっても実際に見てみると、親指も入らない様な小さい穴が開いた燃料噴射装置だ。

小さい口径の分、バタフライ・バルブが大きな抵抗になっている。

このバタフライ・バルブの形状を改善して少しでも吸入される空気の流れを良くすれば、口径そのものが同じでも流速は上がり吸気量がアップ。

そして、それに合わせて足りなくなるガソリンをPGM・FI(コンピューター)が補正してよりパワーが出るハズ。

っという訳で、精密ヤスリでバタイフライ・バルブの形状を『シコシコ、シュッシュ!』と削って改めているのだ。

ところがバタフライ・バルブに使われている部品がとても硬い。

焼きが入っているのもあれば、素材自体が硬いモノまで。

作業は容易ではなく、気が遠くなる。

あと何日掛かるか分かりません。

修理兼改善の順番でみれば後回しにした方が良さそうなのだが、俺は今これをやりたいので仕事の合間にひたすら『シコシコ、シュッシュ!』なのである。

『シコシコ、シュッシュ!』だけに作業完了時には達成感で気持ちいいだろうなぁ。(バカ)

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