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2010年7月29日 (木)

当たり前の事が出来なかった俺。

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今日のWAVE110i修理はこんなとこ。

俺は小学五年生の頃からホイールローダー(重機)に乗っている。

今、乗っているホイールローダーは中学二年生から使っているから30年以上の付き合いだ。

しかし、30年以上乗っていても分からなかった事が最近になってやっと分かった。

昨年、俺んちの工場の敷地を整備して倍ちかく広くした。

おかげで移動はいつもトップギア(3速)。

いつもは2速で運転しているのだが、3速に入れて移動すると時速25キロくらいまで速度が上がる。

重い重機が時速25キロくらいで走行すると、今まで普通に走っていたのが途端に言う事を聞かなくなるのだ。

要するに思う様に走れない。

重量が重量だけに相当な慣性と遠心力が働くのだろう。

最初は、「こんなものなのだろう。」と思っていたが、ある日それが間違いだと気がついたのだ。

ちょっとしたきっかけでその間違いに気付いた俺は、ホイールローダーがハイスピードでも自由自在に走らせるコツを掴んだ。

「おぉ、こりゃぁ良い!曲がる曲がる。」

俺は掴んだコツを今度はクルマに実践してみると、いくら本気走りで走行してもタイヤが鳴らない。(スキール音が全くしなくなった。)

おまけにアクセルを踏めば踏むほどクルマは曲がろうとする。

生れてこのかた、こんな安定した走りは初体験だ。

俺は驚きと感動よりも、

「今までの自分は何だったんだ。」という気持ちでいっぱいになったよ。

俺がやったコツとは、極当たり前の事(冷静に考えた場合)で特別なテクニックでも何でもない。

本当に自然にコーナーを曲がる為にやる行為。

この感覚を身に付けたら、今までの自分の走りがいかに曲乗りだったか分かる。

おそらくこのコツはバイクでも同じ様に使えるだろう。

俺は思った。

世の中のほとんどの人が当たり前の事を出来ずにいる。

そしてそれに気付かずに一生それを当たり前と思っていると。

さて、俺が気付いたコツとは何でしょう?

(恥ずかしいほど当たり前の事で教えられません。あしからず。)

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