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2010年8月16日 (月)

公道は実験室

今日の夕方、アマノ(地元のホームセンター&スーパー)に買い物に行った。

仕事の道具もついでに見に行くと、自転車売り場でロード競技車両風自転車(最近の呼び名は分からん!)が展示されていた。

その自転車には俺が発明して実用新案の期限が切れた改良型ハンドルレバーが装着されている。

一部の競技用自転車に使われているのは知っていたが、まさかホームセンターの自転車売り場で見れるとは・・・。

心の中で俺は叫ぶ。

「これは俺のレバーだぁぁぁぁぁ!」

シマノとは「この実用新案の期限が切れた後に我が社がこの実用新案を使用しても文句を言わない事。」って契約(実際はもっと難しい言葉で書かれていた。)を結んだので何にも言えない。

悔しいです。

悔しいといえば、友人?の某氏は俺のバイク・チューンナップを一切信じない。

そして、「それはプラシーボ効果ですよ。」と決めつめる。

しかし、彼は一度も俺のチューンを実際に試した事はないのだ。

それどころか、何度もそのチューンによって効果を発揮しているのを見ているハズなのに全部俺の腕(テクニック)が良いからだと言う。

バイクは腕が良いだけだ速くするには限界があるのに。

こんな事があった。

俺はカブ50をラムエア・システム仕様(プラス、当時はまだ珍しかった自作クランク内圧調整バルブ)に改造した。

ラムエア・システムは下り坂での効果が大きく、メカニカル的に回らないカブ50のノーマル・エンジンを容易に回そうとする。

某氏がカブ90、俺がラムエアのカブ50で峠を走る。

上りで俺のカブ50が離される。

しかし、俺は焦らない。

何故なら上り坂で某氏のカブ90が俺のカブ50を抜いて先行しても、その先の下り坂でカブ50の驚異的な追い上げが勝るから簡単に追いつき追い越せるのだ。

某氏はすぐに戦意喪失。

また、こんな事も。

俺はオートレース(公営ギャンブルのオートバイレース)の選手達がクランクの大端部に小さなネジをつけてウェイト代わりにし、クランクのバランスを任意で変えて好みのエンジン特性を作り出すのをヒントに、

「単気筒ならクランクの延長上にあるフライホイールのバランスを変えれば同様の効果が期待できる。」と思った。

実際に試してみると結果は大成功。

フライホイールに小さなネジを取り付けてエンジン・ブレーキの利きを弱くするとエンジンはフラットに回転が上昇する。

逆にエンジン・ブレーキを強くさせたりもできる。(俺のカブはエンジン・ブレーキを強くするセッティングで雪道向きにした。)

また、ウェイトのネジを外すとネジ穴の分その箇所が軽くなるので、先に言ったエンジン特性とは反対に「グルン、グルン!」とエンジンの爆発パルスが強くなってリアタイヤの駆動力を感じながら走れたりする。

このアイデアも某氏はプラシーボ効果を断言した。

俺も少し腹が立ったので、

「俺の弄ったバイクを乗ってみない。」と言ったが、彼が俺のバイクに跨る事は一度もなかった。

俺は公道主体の走り屋親父です。

俺のアイデアは勿論全部公道で試されます。

俺は大学で研究したり、企業の開発部にいた訳でもないタダの走り屋です。

でもね、俺は24時間バイクの事を考えられる人間でもあります。

そんな人間なら人が思いつかないアイデアも生み出せるんです。

信じない奴はそれでもいい。

だが、嘘つき扱いするな。

このブログは100%本当の話が売りなんだ。

なぁ、某氏。

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