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2010年10月21日 (木)

簡易スパチャ失敗

朝一番に簡易スーパーチャージャーを試してみました。

クランクケースのオイル注油口にブリーザーを設けてワンウェイバルブで吸気弁した。

クランクケース本体のブリーザーにはトヨタ製ワンウェイバルブが既に装着されている。

つまり俺の構想はこうだった。

クランクケースに吸排気バルブを追加しクランクケース内をシュポシュポ・ハンドポンプみたいにポンプ化して、エアクリーナー・ボックスへ繋がっているクランクケースのブリーザーホースに過給圧を掛けようと考えたのだ。

ところが2サイクルとは違い、4サイクルはエンジンが回転してもブリーザーには思う様に圧力がかからなかった。

どうやらクランクケースのブリーザーは走行してギアが回転した時のみに内圧が上がる様だ。

むしろオイル注油口の方が常時クラッチが回っているので内圧が上がり易い。

そこで俺は簡易スーパーチャージャーをさっさと諦めて、オイル注油口のブリーザーの圧力を抜いてやりクランクの内圧をもっと負圧にしてやる事にした。

すぐにオイル注油口のブリーザーホースに付けていたワンウェイバルブの向きを逆にしてみる。

Photo

エンジン始動!

いつもより軽いレスポンス。

サイレンサーにバッフルを装着しているから吹け上がりに不満があったが、これなら満足できるレベル。(上等、上等。)

おまけにオイル注油口側はオイルが比較的大量に循環する為、ここから圧力を抜くって事は若干の冷却効果も期待できるかも。

むしろオイル注油口側にもう1ヶ所エアの吸気穴を追加すれば積極的に冷却ができるハズだ。(まぁ、それにはクラッチカバーに穴を開ける勇気が必要だけどね。)

今回の簡易スパチャ実験は失敗に終ったけど、新しい知識と性能アップが得られました。

昨日降りてきた神は目の前をスルーしたけどお土産は置いていってくれたようだ。

相変わらず転んでもタダでは起きない俺であった。

今回はこんなもんでOKかな?

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