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2010年12月 2日 (木)

WAVE110iの吸気系チューンナップ

数日前に暇を見つけてウェーブのエアクリーナーボックスをチューンナップしました。

自作マフラーで排気系の抜けが良くなった分、吸気系も入りを良くしないといけないと感じたからです。

まずは今まで施した吸気系チューンのおさらいから。

Photo_3

エアクリーナーに付いていた金網を除去しました。

アクセルオフ時にエンジンブレーキを強く利かせた場合、バックファイヤー(キャブレターから吹き返しのガソリンが燃える事。)で火災が発生するのを防止する為にこの金網が必要になります。

ですが、エンジンブレーキを強く利かせない走りをすれば全く問題ないし、インジェクションはガソリンの吹き返しは理論上ゼロなので迷わず外しました。

これで吸気抵抗が軽減されます。

Photo_4

ノーマルはインジェクションに繋がる吸気パイプがファンネル状になっていますが、更にカール式のファンネルにグレードアップさせました。

PC20キャブ用のカール・ファンネルを油性接着剤で装着。

Photo_5

上の画像でお気付きの人もいると思うが、今回やったのがこれ。

エアクリーナー・ボックスの吸気ダクトには上部と後部に2箇所ずつ、左右で合計8箇所φ10ミリの穴がドリルで開けられている。

通常、エアクリーナー・ボックスの上には、外装カバーが被せられるのでこれ位穴を開けた方がアクセルが軽くなってダッシュが利きます。

但し、インジェクションをコントロールするPGM-FIが学習して、これらの改造に合ったプログラムに変更するまで最低50キロの走行が必要です。

弄ってすぐに「エンストしそうになる。」とか、「アクセルを急に開けるとストール寸前。」とか思っても、しばらくは我慢してください。

PGMの学習が終わりに近づくとエンジンの回転が軽くなるハズです。

多少吸気音がうるさくなりますが、すぐに気にならなくなりますよ。(その程度のうるささです。)

あぁ、面白し。

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コメント

ご無沙汰です。

うるさいと感じる場合、ブリーザーに使うビニール?パイプや、
ピンクの燃料チューブなどを穴経の3倍~できれば5倍ぐらいの長さで差し込むと、ホルムヘルツの原理で吸入抵抗を減らしつつ静かになるよ。

お試しあれ。

排気側にも効くので、双方でバランス取りつつ排気量アップも含めてやると、ノーマルと音的には変わらんぐらいの音質、音量で、爆速マシンも出来ますよ~。

以前そんなスクーター作ってレーサーレプリカ カモって遊んでました(笑)

投稿: MIZ | 2010年12月 2日 (木) 17時56分

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