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2011年5月28日 (土)

絵本『ねんどの神さま』を買いました。

独身時代に書店で絵本を何気なく見て涙がボロボロこぼれた経験があった。

その本のタイトルだけは今もしっかり憶えている。

『ねんどの神さま』

昨日、昔見たあの本がどうしても気になって、とうとうネットで探して注文したよ。

そして届いた本を手に取って読んでみると、かなり記憶の中の印象とかけ離れていた。

俺の中で長い年月が経過している内に全く別の作品に脚色されていたのだ。

何度も作品を読み直すと記憶の中の作品が少しずつ訂正されていく。

Photo

この本のストーリーを簡単に説明するとこうだ、

戦争で家族を失った少年が学校の授業でねんどの怪物を作る。

少年は、「これは戦争をする悪いヤツをこらしめる神さまだ。」という。

それから50年後、いつしか少年は兵器会社の社長になっていた。

するとあら不思議、ねんどの神さまは巨大化してその社長に会いに行く・・

ラストシーンは「いいのか、これで?」っと思うのだが、妙に心に響いてくる。

実はこの絵本は特撮で映画化されている。

今年の6月にはアメリカでも公開される予定だそうだ。

噂では、映画『クレヨンしんちゃん』シリーズにもこの絵本を元ネタにした作品があるとか。

何れにせよ凄い絵本って訳だね。

子供の頃の正義感とか倫理観とか、大人になれば通用しなくなるのが現実。

世界で唯一の被爆国日本が、まさか放射能で汚染される事になるなんて誰が想像できたろう。

利益が優先される事でこの絵本に描かれている間違いが現実に起きている様な気がしてならない。

なぁーんて、深刻ぶってみました。

現実の俺はいつもながらの能天気で、修理から帰ってきたホイールローダーを眺めてニコニコ。

Photo_2

こいつは俺が中学生の時から乗っている重機で、今でも現役バリバリ。

エンジンオイルに冷却水が混じる様になってので見積もり立ててもらったら、ビックリ万円掛かるそうだ。

でもこれがないと仕事にならないから修理したよ。

ついでにタービンとブレーキマスターも交換さ。

「死ぬまで乗ってやるからな。」

俺が相棒達に対する思いです。

勿論、波改(ウェーブ)にも・・

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