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2011年10月31日 (月)

バイクにグランドエフェクター(しかも木)

昨日から波改用にグランドエフェクターを作ってます。

もちろん材料は木です。

加工か簡単だし、材料は安いし(むしろタダ)、失敗してもまた作ればいいしね。

ちなみにグランドエフェクターとは、ご存知の方も多いと思いますが簡単に説明すると、クルマの下を通る風を整流しダウンフォースを発生させて高速走行時の安定性を高めるアイテムです。

バイクはクルマの様に下側が平面ではないのでダウンフォースは発生しませんが、ステップやドレンボルトなどの出っ張りの風除けになれば、空気抵抗は減るのではないかと考えました。

Photo

仕事場にあった角材を波改の車体に合わせて適当にノコギリで切ります。

形が決まったらノコギリヤスリでキレイに整形して、仕上げはバーナーで焼きを入れて表面を炭化させます。

Photo_2

こんな感じになりました。

Photo_3

横から見るとこんな感じ。

じゃぁ、装着します。

Photo_4

ステーで固定しました。

Photo_5

真上から見るとこんな感じ。

早速ですが実際に走ってみました。

本当のところ、全然期待してなかったのですが走ってすぐに違いが分かりました。

エンジンチューンナップのおかげでただでさえ軽く回るエンジンがさらに軽く回ります。(時速60キロ程度の速度でも分かります。)

足元を通る空気がいつもよりスンナリと抜けてゆくのが良く分かりました。

期待してなかった分、余計に嬉しいです。

効果が確認されたのでもう一度外して気になる箇所を手直しします。

木目を活かした塗装を施しても良いなぁ。

本当に瓢箪から駒でしたよ。

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最近注目してる新素材。

最近、俺が注目している新素材があります。

それは、

木。

そう、木材です。

バイクは元々骨組みみたいなフレームにエンジンやタンクが付いた形なので木材を使う事はありませんでした。

しかし最近では、日本のヨット職人が木製フレームの自転車を製作しレースに参加したり、あのアウディがやはり木製フレームの自転車を発売しました。

木製でも、材質や加工に工夫するとカーボン素材に負けない強度と軽さがだせるとか。

まぁ、第二次世界大戦の頃には、戦闘機を木材で作っていた事だし、まんざら嘘ではないと思います。

とりあえず、俺としては木製バイクパーツをちょこちょこ作る予定。

最初は製作の簡単なモノから始めて、いずれは木材と鉄のハイブリッドフレームを作ってみたいです。(スクラップのフレームがある事だし。)

たとえそのフレームが完成したとしても、プラスチック外装に隠されますけどね。

面白くって速ければ良いんだよ。

さて、出始めに何作ろうかな…。

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2011年10月30日 (日)

強化クラッチの調整

たかはしさん、桜華さん、コメントありがとうございます。

お二人にあの渋いポルシェを見てもらいたかったです。

塗装なんかも年式なりに艶がなくなってましたが、走り好きなのが一目でよく分かります。

俺の波改はどっちかっていうと異様な感じになってるかな…


昨日の夕方に男鹿半島を走り込んでから、ギア抜けが頻繁に起こる。

そこでクラッチ調整する事にした。

通常のクラッチ調整はロックナットを緩めてから、マイナスネジを右側に一回転。

その後に左側に重くなるまで、すぐにもう一度右側に8分の1回転戻す。

最後にロックナットを締めれば完了。

ただ、波改には強化クラッチが入っているので、左側に重くなるまで回してから16分の1回転戻す。

クラッチの遊びを気持ち少なくしないとギアが入り悪いのだ。

改造したらした様に上手く合わせるのも大事なチューニングですね。

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2011年10月29日 (土)

妖怪人間俺

筆おやじさん、コメントありがとうございます。

冬季限定ですが波改は公道最強バイクです。

ライバルは藤原とうふ店のパンダトレノですね。(笑)

今日は仕事を早仕舞いして男鹿半島を波改でパトロール。

カムシャフト・バランサーのおかげで峠道も楽々全開走行できる。

入道崎でコーヒーブレイクした後、大桟橋方面へ。

途中、何台かクルマを抜いて「この道は私のモノ」状態。

桜島荘ドライブイン前を抜けて数分後に対抗車線を走る白いポルシェを発見。

すかさずUターンして後を追う。

その直後に、今まで抜いてきたクルマ達が俺をガン見する。

特にスポーツカーのドライバーは、「なんだこの原付バイクは・・・」っと、まるで化け物を見る様な眼つきだ。

もしかしてアナタ、俺が抜いた時に本気で走ってた?

すぐにポルシェに追いついた。

前方には遅い軽自動車がいる。

後ろからポルシェにチェックを入れると、古い型だがしっかりロールバーを組んでいてなかなかの良い雰囲気の走り屋仕様。

「おそらく桜島荘ドライブイン前の直線で追い越しをするだろうから、そこからがバトル開始だな。」

そう踏んでいたんだが予想は外れてポルシェは意外にも桜島荘ドライブインに入ってしまった。(警戒したのかな。)

期待した分ガッカリしたが、一体どんなヤツが乗っているか興味があったので話かけてみた。

Photo

ポルシェのオーナーは見た目30代の男性。

1973年型カレラRSには太いロールバーを装備していて、軽量化の為に内装は全部剥がされている。

なんでもエンジンにはビトウR&D製のケイヒンFCRキャブレターが組まれているそうだ。

俺が、「ビトウR&Dのキャブはセッティングが大雑把で苦労したでしょう。」と聞くと、

「ええ、その通りです。ニードルも3セット買いました。でも、なんで分かりました?」と逆に聞かれる始末。

「あそこのFCRは俺も買った事があるもんで・・・」と答えると2人で大爆笑。

実はこのポルシェオーナーも昔はモトクロスをやっていたバイク好き。

しばらくチューニング談義をしていると、自然に波改の話になる。

俺が「このカブはですねぇ、雪道を時速100キロオーバーで走る為にここをこうして、あーして・・・」と説明すると、

「えーっ、これってカブなんですかぁ。コーナーを物凄いスピードで抜けてくるバイクがいるなと思ったらカブなんですかぁ!」と呆れ顔。

その顔はさっき俺の事をガン見していたスポーツカーのドライバーと全く同じ顔でした。

楽しい会話も終わりここでお別れ。

まさか仲良く会話した後にバトルするのもなんでしょうから、そのままポルシェとは反対方向へ帰りました。

また「この道は私のモノ状態」でね。

次に会った時は絶対バトルだ!

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今年やったチューンナップ。

今年に入ってからした波改のチューンナップを一通り紹介すると‥

リアホイールにビードストッパー。
(雪道でリアタイヤのグリップを上げる為。
これにより、アイスバーンでアクセルがガンガン開けれる。)

125ccにボアアップ。
(エンデュランスのキットでボアアップ。
最高速、加速、共を段違い。)

ラムエア・システム変更。
(ラムエア・システムの吸気口を拡大化。
加速度アップ。)

スパークプラグ&プラグコード変更。
(2極電極スパークプラグに交換、それに伴いそのプラグ用のプラグコードに交換。
雨や雪の日のトラクション向上。)

サイレンサーにサブチャンバー室増設。
(サイレンサーのエンドピースを膨張室に改良して、低速度域のトルク感を出した。)

インジェクションのバタフライバルブを空力的に改良。(インジェクションの口径アップと同等の効果。)

燃料ポンプにバッテリー直結。
(燃料ポンプの配線にリレーを入れてバッテリーから直接電気を引っ張った。
燃料噴射の勢いが強まってエンジンレスポンス向上。)

エキパイ口径を半分にした。
(水本マフラーのエキパイをハンマーで叩いて潰し、実口径を半分にした。
アクセル開け始めのドン付き感解消。)

フライホイールのバランス変更。
(エンジンブレーキが利いてトルクフルなエンジン特性にした。
雪道を本気で走れる仕様。)

スパークプラグの突き出し変更。
(スパークプラグの電極突き出しを増やして圧縮比を上げ、点火火花がピストンに近づく事で燃焼具合も良くなった。)

カムシャフト・バランサー開発。
カムシャフト・バランサーを付ける事でカムシャフトの回転ムラを無くし、エンジンの存在を感じさせない事に成功。
コーナーリングで抜群にスムーズに走れる。)

あっ、忘れてた。
強化クラッチ製作。
(カブ110マスターの筆おやじさんから内緒で作り方を聞いて作りました。)


なんだ、気が付いたらメチャメチャ改造してるじゃん。

俺の波改ってフルチューンだったのね…

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2011年10月28日 (金)

波改をプロに試乗してもらった。

今日の夕方に、いつもお世話になっているバイク屋に行った。

波改の出来をプロの目で見てもらう為だ。

バイク屋の社長が波改を試乗する。

ドキドキしながらキーを渡した。

バイク屋の社長はゆっくりとアクセルを開けてスタート。

30分経過。

なかなか帰ってこない。

やっと帰ってきて第一声が、「とっても不思議な乗り物になってる…」でした。

感想を一通り書くと、

メカニカル的なモノを一切感じない。

チェーンドライブのはずなのにチェーンの存在を感じない。

どっちかっていうと、ベルトドライブみたい。

かといってスクーターみたいな感じでもない。

3速がカブ110PROの4速と同じ速度域。

CB50の様にスムーズに吹け上がるのだが、アクセルをガバッと開けると急加速する。

エンジンから伝わるモノが少ないくせに、物凄くタイヤが地面を噛んでいるのが分かる。

バイバスなんか楽勝に走れちゃう。

最後に一言。

「いやー、全く不思議な感じに仕上がってる。」

どうやら波改は、バイク屋の社長が今までに経験した事のない不思議な感覚のバイクになっていた様です。

雪道に合わせて作ったマシンは普通じゃないのが理解できたでしょう。

波改はこれからも進化しますよ。

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2011年10月27日 (木)

暖機運転の話

筆おやじさん、たらしさん、コメントありがとうございます。

筆おやじさん、ベラははまり役でしたね。

毎週が楽しみです。

たらしさん、リヤサスとチェーンの関係を上手く改善できたら、同じ方法でカムチェーンも改良できそうです。

良いアイデアはないですかねぇ~。

冬が近づくと暖機運転に時間が掛かる。

特にチューンナップされた車両は排気音が大きいから近所迷惑だ。

本当はエンジンオイルを一旦抜いてヤカンに入れ、ガスコンロで暖めてからエンジンに戻すと暖機運転はいらない。

これは旧日本軍が爆撃機を潜水艦から発射する時に用いられた方法。(伊四○○潜水艦)

でも毎日やるには現実的ではない。

そこで、

Photo_3

サイレンサーの排気口に緩い栓をする。

Photo_4

栓は手元にたまたまあったプラグレンチに手を加えたモノ。

重い鉄製にした訳は、暖まってエンジン回転数が上がっても抜け難くする為です。

波改はインジェクションなので、ケツにつっぺ(栓)したくらいではエンストしないからできる裏技ですね。

これでノーマル以下の静かさが確保できました。

おもわず家族やご近所もニッコリ。

ちなみに、このケツつっぺの名前は『だん吉くん』です。

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2011年10月26日 (水)

カブのリアサスの働きを良くする。

たらしさん、コメントありがとうございます。

初期のビモータも同じ事をやってましたね。

いろいろ調べた結果、カブのリアサスペンションの動きを良くする方法はやっぱりあれしかないなと思いました。

その方法とは、スイングアームを水平にしてチェーンの張り調整を行う事です。

カブの場合、、スイングアームが水平(チェーンが最も張った状態)でほんの少し余裕がある張り具合に調整する事でリアサスペンションへの悪影響は最小限になると思います。

これがオフロードバイクの様に、スイングアームの垂れ角が大きいと、チェーンがダルダルでチェーンカバーにチェーンが擦れてしましますが、カブはスイングアームの垂れ角が少ないのでチェーンカバーには擦らないみたいです。

オフロードバイクはチェーンの張りをダルダルにしても、スプロケットから外れない様にスイングアームの付け根付近に固定式のチェーンテンショナーがあります。

同じオフロードバイクでもトライアルバイクは、スイングアーム式チェーンテンショナーが付いていて、岩や石などにチェーンが接触しない構造になっています。

しかし、スイングアーム式チェーンテンショナーは抵抗が大きく、かなりのパワーダウンです。

まぁ、トライアルバイクは速さを競う競技ではないので問題ないですけどね。

以前に一旦リアサスを外してスイングアームを水平にしてからチェーンの張り調整をしましたが、確かにリアサスペンションの働きが良くなった印象がありました。

そんな風にチェーン調整してもチェーンがチェーンカバーに当たらないなんて、「カブって良く出来てるなぁ。」と改めて思います。

さて、そんな訳でまたリアサス外してチェーン調整するか。

でも、以前やった時はカブ50だったからウェーブではチェーンカバーに当たるかも。

そしたらチェーンカバー内にチェーンテンショナーを新設しますよ。

どうなるかな…

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2011年10月25日 (火)

ATKシステム

アメリカにATKモーターサイクルというオフロードバイクメーカーがある。

独自のチェーン駆動システムが特徴で、リアサスペンションの動きを規制しない。

抜群のトラクションを生むらしい。

しかし、現在生産しているマシンには採用していない。

単純にリアサスペンションの性能が上がって必要がなくなったのだろう。

カブにそれに近いシステムを入れたら雪道を速く走れないかなぁ。

できるだけ簡単に同等の効果を生み出せないか?

ない頭を絞って考えてますが、やっぱり良いアイデアが浮かばないなぁ‥

しばらく考えてみます。

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2011年10月24日 (月)

か、感動した!その2

今日は仕事を早くやめて貯め撮りしたテレビ番組をビデオで見てる。

妖怪人間ベムを見たんだけど素直に面白い。

ネットで今度の妖怪人間ベムを原作レイプとか言う輩がいるけど、原作なんかあんまり知らない俺にしてみたら本当に面白い。

悲しい物語は涙なくしては見れないが、優しい怪物の話は感動します。

原作とどこがどう違おうと構わない。

俺は大好きだぜ、妖怪人間ベム。

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か、感動した!

2日前の事。

家族と一緒に関ジャニ∞のテレビ番組を見ていた。

この日のゲストは近藤真彦さん。

番組はこのマッチさんの前で、マッチさんの歴代ヒット曲を関ジャニ∞のメンバーがどれだけしっかり歌えるかっという趣旨だった。

ド緊張する関ジャニのメンバー。

面白おかしく見ていたら、最後の最後に俺は驚いた。

関ジャニの渋谷すばるさんがラストに歌った時に衝撃が走ったのだ。

ジャニーズにしては何かパッとしたい印象だった渋谷すばるさんが、いざ歌うとメチャクチャ上手い。

ユーチューブでみたポール・ポッツ並みの歌唱力。(あくまで俺の感想です。)

ああ、これだから彼はジャニーズなんだと納得しました。

人は見かけによらないと痛切に感じましたよ。

気が付いた時にはもうファンになってました。

ジャニーズ良いじゃないか。

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2011年10月23日 (日)

フロントサスの強化

冬になる前にフロントサスの強化をします。

強化方法は実に簡単。

フォークオイルの油面を1,5センチ上げて、1,5センチのカラーを入れる。

油面を上げる量とカラーの長さを同じにするのが大事です。

オフロードバイクで本格的にダートを走りたい時に使われる手法で、通常は3センチを基準にしてライダーの走りにあわせ調整します。

これをやる事で、ツーリングモデルでも林道やモトクロス場をガンガン走れる様になりますよ。(その際はリアサスの強化も忘れずに。)

ウェーブ110iの場合は、スパイクタイヤがフロントフェンダーの裏側に擦らなくするだけで充分イケそうなので1,5センチに決めました。

カラーでフロントフォークを硬くする感じなので雪のギャップへの対応が楽になるはず。

ただ、カラーだけだとフロントフォーク内の空気量が増えてダンピンクが弱くなるので、カラーを入れた分だけフォークオイルを足す必要があるんですね。

リアサスは昨年にウェーブ125i用強化リアショックに交換しているので、今回フロントサスを強化すればバランスが取れるという訳です。

スピードが上がった分、サスペンションを充実させないと片手落ちですから…

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2011年10月22日 (土)

近況と仮説

今日は朝からタマネギを植えている。

先に植えた自家製の種ニンニクは芽を出した。

途中でタマネギの苗が足りなくなったので、大潟村の産直センターへサラダ用タマネギの苗を買いに行く。

ちょっと一服と、缶コーヒーを販売機から買っている時にバイクの音がした。

後ろを振り向くと俺のモトクロス後輩君(国際A級)だった。

近くのミニモト専用モトクロス場から自走して来たのだ。

後輩のマシンは俺がチューンナップしている。

すぐに自作カムシャフト・バランサーの製作方法を教えたよ。

前にチューンナップしたフライホイールのバランス調整よりも良いぞと言ったら、「そりゃすげー!」と驚く後輩。

「分かってると思うが、これの作り方は俺達ウォリアーズ(昔のチーム名)だけの秘密な。」

毎度の事だが一応念押し。


自作カムシャフト・バランサーが何故コーナー速度を上げるのか仮説を立てる。

カムシャフトは吸排気バルブの制御に伴ってバイブ機能があるのではないのか?

ただそれが重くて丈夫なエンジンの中だけに気づかないだけなのかも‥

カムシャフト・バランサーがその内緒で作動しているバイブ機能がキャンセルする。

バイブ作動時のコーナーリングを邪魔するフォースが無くなると、操縦安定性が上がりパワーアップしている事もあってコーナー脱出速度が向上するのではないか。

乗った時の印象からそんな感じを受けました。

あくまでも仮説ですよ。

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不思議だなぁ。

MotoDAMMさん、筆おやじさん、コメントありがとうございます。

アイデアを思いついた人の権利ってやっぱり大事だと思います。

今まで誰も気にもとめない事にこだわると、バイクはまだまだ未完成なんだなと分かりますよ。

俺はプロより濃いマニアですから、プロとは違う目線でバイクと向き合ってます。


てな訳で、自作カムシャフト・バランサーはすこぶる調子が良い。

何に一番驚いたかっていうと、コーナリング速度がアップする事。

理由は分からないが、コーナー立ち上がりの脱出速度が全く違う。

例えば、自宅近くの農道に直角コーナーがあるんだけど、以前はコーナー脱出速度が時速70キロくらいだった。

半月前くらいからレックウェーブ(コーナー進入時にイン側の足を出してからステップ加重するコーナーリング。)使う様になったら時速80キロになった。

そして今では、時速90キロで立ち上がってます。

メーターを見た瞬間に目が丸くなりましたよ。

確かに物凄く操縦安定性が上がったのは分かってましたが、カムシャフトの回転ムラが軽減化されるとこんなに良くなるのかと驚いた次第です。

とにかくエンジン回転が軽く、それに伴って車体も軽くなった感じで全体的に扱いやすくなっています。

一言で言ったら、シャープ。

そう、とにかくシャープです。

フライホイールのバランス調整でエンジン特性を変える事を思いついた時以来の大成功。

これだからチューンナップはやめられない。

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2011年10月21日 (金)

隠して守るアイデア

MoToDAMMさん、コメントありがとうございます。

色々個人的な事情がありまして削減させていたたきました。

俺、いや私はお金をかけないで劇的に性能が向上するチューンナップが得意です。

理屈さえ分かれば誰でも簡単に出来ます。

このブログで何回か記事にした事があるのですが、ハンドルレバーの実用新案を取得して嫌な思いをした事がありまして…

15年前にハンドルレバーの性能を向上させるアイデアを思いつき、実用新案を取得して企業に買ってもらおうとしました。

当時はダウンタウンのテレビ番組で発明ブームだったのもあり、意気揚々でした。

しかし、現実は甘くありません。

バイクメーカーやバイク用品製造メーカーからは完全無視されるまではいいのですが、中には私の存在までも否定された時もありました。

困った私は、某バイク誌に事情を話して自分のハンドルレバーをテストしてもらいました。

最初は見た目からバカにしていたテストライダーも実際に使ってみて驚き、特別に雑誌のページをさいて絶賛の内容で掲載してくれたのです。

この記事を持って世界的な自転車部品メーカーに売り込もうとしたのですが、採用するか審査する前に書類にサインを求められました。

簡単にいうと、「あなたのアイデア、実用新案の期限が切れてからウチの会社が使っても文句言わない事。」といった内容です。

私はサインしました。

審査の結果、不採用。

実用新案の期限が切れて数年後に、私のアイデアを元に作られたハンドルレバーは世界中に流通しています。

最近ではBMWのバイクにも。


私には自分のアイデアを製品化する力も、販売する能力もありません。

しかも、誰でも簡単に作れる内容なので始末か悪いです。

だから、自分のアイデアを守るには隠すしかありません。

以前に「もう、大事な情報はブログに書かない。」と誓ったつもりでしたが、今回うっかり書いてしまいました。

一個人のアイデアを企業は否定的です。

自分達の存在を問われからなのは理解しています。

そんな一個人のアイデアで企業が儲かるのは嫌なものですよ。

まぁ、それだけ効果が大きかったからなんですが…

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2011年10月20日 (木)

レベルアップしたエンジン3

仕事が終わってから、また峠に走りに行った。

寒風山を横断する広域農道を経由して、茶臼峠へ。

自作カムシャフト・バランサーのおかげでエンジン回転がシャープになり、上り下りの坂道ではスピードの伸びが今までとは全然違う。

回せば回すほどシリンダー・ヘッド周りの振動が小さくなるっていうか、ほとんど感じなくなる。

帰り道で最高速アタック。

波改最高速記録更新。(1キロアップです)

ちょうど、スズキ・ジムニーの速度リミッターが利くスピードと同じです。

来年にハイカムくんだら、スズキ・ジェベル250XCのノーマルと同じ位の最高速になると思います。

今年のエンジンチューンナップはこれで終わり。

今度の冬に向けて前輪スパイスタイヤのピンの数を増やす予定です。

それに伴ってフロントサスペンションも強化します。

実は数週間前に波改でミニモト専用モトクロス場の4連ジャンプを2つずつ跳びで飛んでみました。

普通に飛べたのですが、欲が出て他のミニモトを抜こうとしたら同じ4連ジャンプでフロントサスペンションが暴いて転倒。

そしたら頭の中で変なスイッチが入ってしまい、その後にまたしても4連ジャンプで2回転倒してしまいました。

それでフロントサスペンションの強化が必要と分かった訳です。

雪道はモトクロス場並みにハードな時もありますから強化も当然?

来月は何かと忙しくなりそうですね。

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レベルアップしたエンジン2

さっき、工場(仕事場)まで向かう途中の上り坂で、いつもよりも最高速が2キロほどアップ。

しかも苦しさを全く感じさせないで。

驚きの連続です。

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レベルアップしたエンジン

早朝一発に波改で峠を走る。

目的はもちろん自作カムシャフト・バランサーのテスト。

スタビリティーが上がってまるで別物になった。

「あれ?(時速)90キロってこんなに遅かったっけ。」

ゆっくり流してるつもりが、結構スピードがでている。

こんな原付バイクどこにもないよ。

バイク評論家の辻司さんに試乗してほしいくらいだ。

おそらく、相当に驚くと思う。

辻司さんの著書を読んでずいぶん勉強させてもらったからなぁ。

「半分以上あなたのおかげです。」って言いたいです。

本当に良いバイクのなった!

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2011年10月19日 (水)

おことわり

自作カムシャフト・バランサーの記事は全部削減しました。

理由?

ブログで公開するのが惜しいくらいの情報だったからです。

皆さん、今まで見た事は忘れてください。

ごめんなさい。

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二重トラップ(ねずみ取りレーダー)

昨日、出戸浜海水浴場から火力発電所までの区間で、二重トラップがありました。

オービス(自動速度取締り機)を過ぎた直後にねずみ取りレーダーを設置して取締ります。

速度違反者は次々と県立大学入口の交差点に誘導されて、取締る警察官がまるで漁師に見えました。

雪が降る前のひと稼ぎなのでしょうか?

噂には聞いてましたが、実際にみるのは初めてです。

オービスをやり過ごして一安心している時にバシッと捕まえる。

うまい手なのでしょうが人間性を疑います。

さすが警察は頼もしいですね。

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2011年10月17日 (月)

慣性コーナリング

筆おやじさん、コメントありがとうございます。

壊さない壊れないチューンナップを心がけるのですが、逝く時には逝くのがチューンナップです。

お互いに注意してカスタマイズしたいですね。


今日も新しいチューンナップを思いついた。(独り言だと思ってください。)

燃料ポンプの吸入口をテーパー状にしたら吸い込みが良くなって噴射圧があがらないかな‥。


ここからが本題。

バイクやクルマで走ってて、以前よりもブレーキング終了がずっと手前になった。

反対に慣性でコーナリング速度が上がるのでアクセルオンのタイミングは遅くなる。

ここんとこブレーキング終了をもっと早いタイミングにして、さらにコーナリング速度を上げてみた。

ちょっと怖いなと感じるくらいにね。

おかげでかなり速い感じだが、サーキットみたいなクローズドコースじゃないとかなりヤバい。

コーナー途中で予期せぬ事があったら対応するのは無理な状態だ。

どうしたらこれを公道でも使えるか、よく考えてみました。

答えは一つ、ブラインドコーナーでは絶対に使わない。

見通しの良いコーナーではしっかり使い、そうでないコーナーでは使わないと使い分けをするという事だ。

そうすれば安心にリラックスして走れる。

若い頃の俺はアクセルを開ければ速いと信じていた。

大間違いだった。

年を取って体力が落ちた分、道理を知って走る事を覚えた。

年を取るって凄いな。

若い時には絶対に出来なかった事が出来る様になったもん。

たとえ体力が落ちても、モトクロスなんかと違って街乗りレベルじゃ体力なんか必要ない。

雪道だと寒さと悪路で体力を消費し易いが、あれは慣れるからね。

そろそろ雪道のセッティングしなきゃ…

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2011年10月16日 (日)

雪道最優先

数日前にマキオ会長から『世界最速のインディアン』の実在の主人公・バート・マンロー自伝をもらって以来、バイクのチューンナップについて考えている。

昨日完成したカムシャフト・バランサーもその成果。

しかし、別の俺が問いかける。

「お前の求めているのは最高速だけか?」

いいや、365日俺の足として晴れの日も、雨の日も、雪の日も快適にブッ飛ばせる最強バイクだ。

だからカブにその可能性を見いだして、最終的にはインジェクションのタイカブに辿り着いた。

北国の雪道を快適に走るには、路面を掴むエンジンと路面を掴んだら離さない足まわり、そしてそれを支える丈夫で軽い車体が必要。

要求される事がハンパではない。

その為にウェーブを買って、ウェーブを改造し、ウェーブで走っている。

いいか俺、勘違いするな。

走りたいが生き残る為に最強バイクを作り出してるんだぞ。

すぐに壊れるエンジンでは困る。

最強バイクはいつ走っても、ペースが変わらない丈夫で速いマシンでなくちゃ…

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2011年10月14日 (金)

パワーウェイトレシオ

1ヶ月前からパワーウェイトレシオを軽くする為に俺自身が減量しています。

方法は茶碗のご飯をおかわり禁止にしておかずはしっかり食べる。

そして夜8時以降のカロリー摂取禁止。

80キロあった体重が、只今71キロ。

全然辛くないので、まだまだいけそうです。

最終目標は65キロ。

元々体型がガテン系のマッチョなので体重を絞ると体が軽い軽い。

膝の負担も減り大変調子が良いですよ。

一番嬉しいのはお米が減らない事ですね。

基本的にお米を食べないと日本人は力仕事ができません。(科学的に証明されています。)

問題は食べ過ぎだったんですよ。

知らず知らずの内に、仕事のストレスを食欲で解消していたみたいです。

原付バイクはライダーの体重で速さが変わると思いますが、今回の減量ではその効果をまだ実感してません。

おそらく70キロを切ったら表れるかもしれませんね。

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2011年10月12日 (水)

レッグウェーブって‥

筆おやじさん、コメントありがとうございます。

風防ですか、買ってきてそのまま装着すれば、もろに抵抗になります。

知り合いに風防を研究した人がいて、傾斜をキツくすれば整流効果でスピードが増すとか。

理想は短めのスクリーンに傾斜をついたカブ50カスタムの純正品だそうですよ。

カブ仲間の情報によれば風防だけじゃなく、走らない時にレッグカバーを左右から絞る様にガムテープで固定してクセをつけておくと、レッグカバーの抵抗が減って最高速が向上するそうです。


モトGPのテクニック『レッグウェーブ』。

最近になって真似してみたら、交差点なんかを曲がる時にスパッと曲がれる。

ブレーキング終了直前にシフトダウン、旋回する側の足を横に出し、バンクさせる瞬間にステップを踏んで旋回。

「あれ?これって子供頃に見た事あるな‥」

記憶を辿ったみると、「あっ、これって俺の親父がよく使ってたテクニックじゃないか!」

俺がまだ高校生だった頃に親父が、「バイクは、こうやって乗るんだ。」と、曲がる方の足をピュッと出してすぐにステップを踏んだ瞬間にアクセルオンでシュタッ!っとキレイなターンを見せてくれた。(プロやアマチュアを含め、こんなターンするのは後にも先にも親父だけでした。)

最新テクニックを真似しているつもりが、自分の父親が昔に使ってたテクニックだったなんてとても変な感じです。

この年になって、親父と同じ事をやるとは思いませんでした。

不思議ですね…

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2011年10月11日 (火)

長期計画

バート・マンローの伝記を読んで、ふと思う。

「マンローみたいに世界最速は無理でも、(WAVE110iの)スピードメーターがせっかく時速160キロまで表示してるんだから、せめてそれ位のスピードは出したいな‥」

あと30年生きるとして、毎年時速1キロずつアップしていけば十分可能だ。

大丈夫、俺バカだから。

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2011年10月10日 (月)

独立独歩のお手本

たかはしさん、筆おやじさん、コメントありがとうございます。

たかはしさん、俺のモトクロスの師匠が言ってましたよ、「スタート前のトラブルでレースが終る。」久しぶりに思い出しました。

バイクはいくつになっても難しいです。

筆おやじさん、後日に走行動画がユーチューブにアップされますから、お楽しみに。

無頼のマキオ会長から本を2冊頂きました。

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1冊は、映画『世界最速のインディアン』の実在の英雄バート・マンローを伝記。

そしてもう1冊は、テレビドラマで初めて見た時に「この人、本当に怖い。絶対只者じゃない。」と本気でビビッた宇梶剛士さんの著書『不良品』。

2人とも俺にとって独立独歩を地で行く憧れの人ですから、とても嬉しいです。

今夜は2冊読破するまで眠れないなぁ・・・

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2011年10月 9日 (日)

無頼宴2011

たかはしさん、わたしだ!さん、ZEPさん、コメントありがとうございます。

たかはしさん、当日のパンク修理で力になれなくてすみませんでした。

来年はベストコンディションで走れたらいいですね。

わたしだ!さん、久しぶりに2ちゃんねるの檀家達からの攻撃か?

しかも、随分俺の内情に詳しいやつだな?

っとおもったらアナタ俺の嫁さんじゃないか。

おかげさまで当日は楽しめました。

これからもよろしく。

ZEPさん、お気遣いすみません。

オマワリさんも公道300キロとかじゃないんで、そんなに目くじらを立てないとは思いますが世の中分かりませんからねぇ。

これからは気をつけます。

という訳で、2011年度の無頼宴ミーティングに参加しました。

午後1時に走りの部が開始という事で午前中は仕事をして、明日の仕事の段取りを終えてから集合場所へ。

たかはしさんのマシントラブルでスタート時間を変更し、仕事が終ってこちらに向うマキオ会長の到着を待った。

結局、午後4時にスタート。

男鹿半島を1周コースだ。

波改の調子はすこぶる良く、後付けシリンダーヘッド・フィンの効果は抜群でいつもなら熱ダレを起こしてタペット音がガチャガチャ鳴るところが一切鳴らず、アイドリングも安定している。

「良い感じ。」

男鹿の入道崎まで海岸沿いの県道を走り、タイトなコーナーを堪能する。

俺の波改が先頭、その後ろにキャノンボーラー清水さんのBMW・K-1200、最後尾がマキオ会長のZ750FX改。

たかはしさんのCRM250Rはマシントラブルが完全に直らずスタート直後に戦線離脱。

以前のまだ110ccだった頃は本気で走らなくて済んだマキオ会長も今回はマジ走りです。

「もう(WAVE110iは)原付の速さじゃないね、当たり前のバイクの速さだった。」と走り終わった後に語るマキオ会長。

マキオ会長によると、清水さんのBMWもけっこうベタ寝かしで攻めてたそうです。

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入道崎の到着。

それまでにすれ違ったバイクのライダー達は、見た目と反した波改の速さにガン見状態でした。

それはそうでしょ、前から走ってくる原付バイクがビックバイク2台を従えて異様な速さでやって来るんですから・・

入道崎では15分ほど缶コーヒーを片手に走り談義をしてから再スタート。

ここから無頼宴会場までノンストップです。

男鹿半島のテクニカルな崖っぷちを3台のマシンがイケ!イケ!GO!GO!

途中、後ろの2台が信号に引っかかりましたが俺は止まりません。

どうせ、このあとに待っているコースはアップダウンが相当にキツイ場所ですからスルーです。

しばらく走ってやっと追い付いてきたら、前方に観光客のクルマの列が見えた。

「チャ~ンス!」

それからは波改の独壇場です。

狭い道に長いクルマの列とくれば、もはや原付が断然有利。

まぁ、たった125ccでビックバイクと対等に走れるのはこんな時だけでしょうね。(あっ、これ一応謙遜です。)

なんて嫌なヤツなんだ俺って。

男鹿半島から寒風山広域農道へ。

俺のホームコースなので気合を入れ直します。

自分でも納得のいく走りでしたが、残念ながら動画は撮れてません。

広域農道を通り大潟村に入る途中で清水さんのBMWが突如ガス欠になるトラブル。

そうとは知らない俺は一人で会場に到着。(清水さん、ゴメン!)

夜の飲み会に向けて準備の為に自宅へ帰ります。

飲み会では大勢の懐かしい顔と対面し大盛り上がりでした。

東日本大震災があったからこそ無事な姿が見れて嬉しかったですね。

夜の寒さで酒をすすみ、いくら飲んでも酔わない状態。

40歳を過ぎてから酒を受け付けなくなった俺でもお酒が美味く感じる始末。

じゃばら酒、めちゃくちゃ飲みやすくて危険でした。

まっこり、これも飲みやすくガバガバ。

日本酒嫌いの俺が日本酒を美味いと感じるくらい寒かったです。

しかも全然酔わない。

こんなのは岩手の錦秋湖で行われたナイトライダーの集会以来です。(あの時も寒かったぁ。)

やっぱりバイク・ミーティングって最高ですね。

走りも飲みも全開なのが東北ライダーの特徴です。

では、また来年。

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2011年10月 7日 (金)

WAVE110iでやっと時速130キロオーバー

桜華さん、コメントありがとうございます。

昨日の朝に注文したチタンボルトが夕方には届きました。

1日で大阪から秋田まで荷物が届く事に驚きです。

チタンボルトが良い仕事してくれると期待する次第ですよ。

明日の午後1時にバイクチーム無頼のミーティング(走りの部)が行われます。

集合場所は大潟村の南ヶ池公園。

飲みの部は午後7時開始です。

おそらく原付での参加は俺だけですけど。

さて、夕方に秋田市内の戸澤ボルト店にチタンボルトを取りに行ってから、うちの工場に置いてある波改(WAVE110i改)に装着したステンレスボルトと交換する。

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これがチタン製M6×50のボルトです。

早速交換しました。

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右上と左下がフィン固定用のチタンボルト、左上と右下がフィン共鳴防止用ステンレスボルトです。

あとで発覚するチタンボルトの頭からのオイル滲みにはシーリングテープで応急処置しておきます。

最終的には銅製オイルワッシャーを入れるつもりです。

エキパイを潰して実口径を細くした事でエンジンのレスポンスが向上し、アクセルがやたら軽くなりました。

排気音も静かです。

振動も激減しました。

これは燃焼状態が大変良好な証拠です。

期待に胸を膨らませながら試運転。

今までのガツン!っといった感じが消え、まるで電気モーターの様にエンジンが回転します。(冗談抜きで)

本当に気持ちよく回るんです。

単気筒でこんなエンジンにお目にかかれるとは・・

もはや感動しかありませんでした。

しかも、スピードが乗らない荒れた路面の農道であっさり時速120キロオーバーした時には驚きましたよ。

クルマが多く走る夕方の国道で時速132キロをマークして再度驚きです。(ちなみにギア比は最高速仕様じゃないです。)

偶然、その姿を嫁に見られて帰宅してから叱られましたけどね。

これでハイカムもハイコンプ(高圧縮比)ピストンも入っていないエンジンだなんて信じられません。

タケガワのハイカムは価格がお手頃なんで購入したいと考えてましたが、これなら不要だな。

下手にハイカムを入れて、俗に言う「カムに乗る。」状態を体験したらマジで小便ちびるかも知れませんよ。

明日が楽しみです。

見てろよビックバイクども!

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2011年10月 6日 (木)

チタンボルト注文

後付けシリンダーヘッド・フィンは完成したが、ちょっと納得のいかない部分が出てきた。

シリンダーヘッドの熱がフィン本体に伝わるのに時間差があるのだ。

これは、フィンを固定するボルトがステンレス製の為、熱伝導率の悪さからフィンが熱くなるのに時間がかかる。

ボルトがアルミ製ならうまく熱は伝わるが、強度面で不安がある。

そこで熱伝導率はアルミにちかく、強度は鉄と同等以上のチタンボルトに交換する事にした。

しかし、バイク用に売られているチタンボルトはとても高価。

でも、工業用チタンボルトなら格安だ。

ちょうど新聞の朝刊に秋田市内の老舗ボルト店が紹介されていたので、早速電話してみた。

なんと、チタンボルト(M6×50)が1本定価250円。

素晴らしく安い。

今、在庫はないそうなのですぐに注文しました。

すげー時代だ。

俺が高校生の頃には、(工業高校出身)夢の金属と言われたチタン製ボルトがなんとたったの250円。

生きるって驚きの連続だね。

ビバ技術進歩!

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2011年10月 5日 (水)

警察は正義

マキオ会長、筆おやじさん、コメントありがとうございます。

マキオ会長、アッキーナ凄いよね。

可愛いだけじゃない女の子はより魅力的に見えます。

ただ、タイムアタック時の鬼の様な勝負師の目は怖かったです。

筆おやじさん、そうです。

あの吸気口が無いと走行時に負圧が発生しても、うまく熱気を吸い出してくれません。

構造がシンプルで効果の高い工夫が俺の魔改造の特徴ですね。

今度は筆おやじさんのオイルクーラーにヒントをもらって魔改造版オイルクーラーを作りますよ。

お楽しみに。

日本のエクストリーム・バイクの魁、チーム空海の西ヤンこと西畑さんが警察を相手に裁判をする。

なんでも、覆面パトカーでの速度取締りに不備があったそうだが、取締り後の説明の際に嘘をつかれたのが事の発端らしい。

よくある話ですね。

一日に何度も取り締まる内に段々流れ作業の様になって、正式な手順を踏まずに簡単に済まそうとする。

その結果、そこら辺に詳しい人から反感を買う。

これで痛い目に遭ったドライバーやライダーは大勢いるはず。

警察が嘘をつくのにもちゃんと理由があって、

「警察は(表向きには)常に正義でなくてはならない。」それが第一の理由です。

そもそも日本では警察以外の正義があってはならない。

例えばこんな事があった。(実話)

知り合いが夜に歩いていると、前を歩いていた女の子2人がクルマでナンパされていた。

しつこくナンパしようとする男2人に対して断り続けていたら、突然男達がキレだして無理やり女の子達をクルマに乗せようとした。

知り合いは空手の有段者で女の子を逃がし、むかってくる男達を叩きのめした。

そして知り合いは警察に逮捕された。

警察側からすると自分達以外が行う正義の行動は不法行為なのだ。

但し、助けたのが女性なら逆に表彰される。(実話)

同じく、無理やり女の子をクルマに乗せようとした男2人を空手の師範だった女性が助けたら、翌日に地元警察は表彰した。

「か弱い女性の身で乱暴な男達を見事退治した。」と警察は持ち上げたのだ。

相手がどんな不法行為を行おうと、それを取り締まるのは我々であって一般市民が不法行為を実力で阻止するのは違法だから逮捕。

これが日本の法律です。

銃の国アメリカなら、「自分の身は自分達で守る。」が常識ですが、日本ではそれをやったら犯罪です。

悪者が来たらすぐ通報、でも逮捕しても(未遂での逮捕は)すぐに釈放するけどね。

未遂で済まない時はもう遅いんですけど・・

これが実情なんです。

警察は基本的に善人ですが、警察という組織の体質上どうしても長いものに巻かれて正義を最後まで貫けない事もあるでしょう。

俺は絶対に警察批判はしません。

ただ、「いざって時に役に立たない人達。」に時々思えるだけです。

ここだけの話、実は高校生の頃は『マッドマックス』に憧れて警官志望でした。(テヘッ)

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2011年10月 4日 (火)

後付シリンダーヘッド・フィンを付けてみた。

後付シリンダーヘッド・フィンが完成したので波改に付けてみる。

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どうです、いかにも手作りなところが泣かせるでしょう。

予算に余裕があればレーザーカットされたアルミ板で作るのだが、たった3000円で作れるところがいいんです。

とてもシンプルですが、効率的な冷却ができる様に設計しました。

シリンダーヘッドに取り付けはボルト2本で固定して、あとのボルト2本はフィンの共鳴防止用です。

このフィンはダイソンの扇風機とラジコン・エンジンを参考にしています。

走行時の風にフィンの隙間にこもった熱気を吸い出してもらう構造です。

この構造なら、コンパクトでも通常のシリンダーヘッド・フィンと同等の冷却が可能だと考えています。(空冷2サイクルエンジンと比較した場合。)

まぁ、実際に走って試してみないと性能は判りませんけどね。

峠でガンガン走って、アイドリング回転数が上昇したり不安定にならなければ成功です。

マフラーの補強修理が終ったら試験走行ですね。

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2011年10月 3日 (月)

第2のマッチ候補?南明奈

久しぶりに才能ってものを見せ付けられました。

普段やってなくて数日の練習でこれなら凄過ぎます。

まずは見てください。

http://www.youtube.com/watch?v=FJKD0X3xpi4&feature=player_embedded#!

モナコ・サーキットみたいなコースでこの開けっぷりには正直びっくりです。

彼女がGTRに乗って湾岸で飛ばす姿をぜひ見てみたいですね。(笑)

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足出しの名称

MotoGPでライダー達がやる足出しに名前があるのか調べてみた。

なんだか足出しって呼ぶだけだと味気なくてね。

ネットで調べたがなかなか足出しの名称が出てこない。

1時間くらい調べてやっと分かりました。

足出しの名称は、『レッグウェーブ』だそうです。


おぉー、カッコイイ!

ちなみにGPライダーがレッグウェーブをやる理由なんですが、色々な説がある中で一番有力なのがブレーキングで後輪に重心を戻す為とか。

実際のところ、本当かどうかはGPライダーしか分かりません。

あのスピード域で走るから必要なテクニックかもしれないし、そうじゃないかも。

こればっかりはアマチュア程度のレベルじゃ分かりませんねぇ。

ケニー・ロバーツがハングオンを編み出して以来の画期的な事なんですが…

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2011年10月 2日 (日)

足出し

筆おやじさん、コメントありがとうございます。

普通、悪役ってある意味で人間くさい感じをするじゃないですか。

『十三人の刺客』の稲垣吾郎さんが演じた役は、邪悪そのものの存在に見えて怖かったです。

筆おやじさんのいう通り、SMAPは演技派揃いの凄いグループだと思います。

俺的には『武士の一分』の木村拓也さんが一番好きですね。


昼のテレビ番組でモトGP日本グランプリが放送されていた。

トップライダー達のブレーキング直後に足出しするのがとても印象的でした。

「これってカブでも使えないかな?」

試しに研究してみます。

うまくいったら、またライディングフォームが変わっちゃうなぁ‥

物覚えが悪い俺としたは、じっくり取り組んでみたいですね。

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2011年10月 1日 (土)

日本映画最凶の悪役

今、ビデオ屋から借りたDVDを見てるんだけど、今まで見た日本映画の中で一番の最悪な役を見つけた。

これ以上の悪役はちょっと見た事ないですね。

映画『十三人の刺客』で、十三の刺客に狙われる将軍家の弟役。

この役を見事にこなしているのがSMAPの稲垣吾朗さん。

よくこんな役を引き受けたなと感心しました。

俺はバイオレンス映画が大好きなんで結構な外道役を見ているが、稲垣吾朗さんが演じた役は酷いし惨いし、史上最低の人間でした。

素晴らしい悪役を見れて今夜は悪夢で100%うなされそうですよ。

観覧注意って最初に警告してほしい映画でした…。

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フィン本体は完成

後付シリンダーヘッド・フィンの本体が完成した。

お金を掛けない手作りなんで、出来の悪いフィンは表に出ない様にする。

あとは、注文してあるカラーがくればすぐに装着できるよ。

構造はとても単純ですが悪くないと思います。

早く試したいですね。

楽しみだなぁ…。

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