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2011年10月26日 (水)

カブのリアサスの働きを良くする。

たらしさん、コメントありがとうございます。

初期のビモータも同じ事をやってましたね。

いろいろ調べた結果、カブのリアサスペンションの動きを良くする方法はやっぱりあれしかないなと思いました。

その方法とは、スイングアームを水平にしてチェーンの張り調整を行う事です。

カブの場合、、スイングアームが水平(チェーンが最も張った状態)でほんの少し余裕がある張り具合に調整する事でリアサスペンションへの悪影響は最小限になると思います。

これがオフロードバイクの様に、スイングアームの垂れ角が大きいと、チェーンがダルダルでチェーンカバーにチェーンが擦れてしましますが、カブはスイングアームの垂れ角が少ないのでチェーンカバーには擦らないみたいです。

オフロードバイクはチェーンの張りをダルダルにしても、スプロケットから外れない様にスイングアームの付け根付近に固定式のチェーンテンショナーがあります。

同じオフロードバイクでもトライアルバイクは、スイングアーム式チェーンテンショナーが付いていて、岩や石などにチェーンが接触しない構造になっています。

しかし、スイングアーム式チェーンテンショナーは抵抗が大きく、かなりのパワーダウンです。

まぁ、トライアルバイクは速さを競う競技ではないので問題ないですけどね。

以前に一旦リアサスを外してスイングアームを水平にしてからチェーンの張り調整をしましたが、確かにリアサスペンションの働きが良くなった印象がありました。

そんな風にチェーン調整してもチェーンがチェーンカバーに当たらないなんて、「カブって良く出来てるなぁ。」と改めて思います。

さて、そんな訳でまたリアサス外してチェーン調整するか。

でも、以前やった時はカブ50だったからウェーブではチェーンカバーに当たるかも。

そしたらチェーンカバー内にチェーンテンショナーを新設しますよ。

どうなるかな…

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コメント

なるほど。

初期のビモータも同じことをしていたのは知りませんでしたよ。

あと、スイングアームを水平にして、、、というのは、嬉しい情報でした。
たしかに、マニュアルに記載されている何ミリとかいうのよりも正確ですよね。
ありがとうございます。

そういえば、DREAMの納車直後に少し荒れた路面の峠へ走りに行って、サスが硬くて泣きが入ったのを思い出しました。
完全に実用車ですから、空荷のトラックみたいな物かと思っていたのですが、チェーンに給油をしようと思ってみたら、
これはないでしょ。ってくらいに遊びが少なかったです。

トライアルのテンショナーは必要ですが、泣き所であるのは事実です。
どうして必要なのかは、ピーキーさんが言われるとおりなのですが、それ以外に自分が感じた利点があります。

普通、アクセルを開けると一瞬チェーンが張って、それからサスが伸びながら加速しますけれど、
テンショナーがあると、チェーンの張りを待たずに加速が始まります。

本当に微妙なのですが、雪道でのトラクションを得るのには有効なのではないかと思っています。
自分も、トライアル車と同じ構造ではない抵抗が少ないテンショナーを付けたいと考えていますが、確実に作動する可動式テンショナーの機構が思い浮かばず、今に至っています。

投稿: たらし | 2011年10月26日 (水) 21時51分

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