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2012年6月12日 (火)

チューンナップ失敗記(XR630アルベーカーSPL)

さて、チューンナップ失敗記の第三弾。

今回はホンダXR600をアメリカ・ホンダのテストライダーだったアルベーカーさんがチューンナップしたマシン、XR630アルベーカースペシャルだ。

林道ではもちろんの事、峠でも最速を目指して購入したマシンでした。

KDX200SRの次に購入したKTM300TVC(燃費リッター5キロ)の使い勝手が余りにも悪い為に買い換えた訳です。(あぁ、バブリー!)

アルベーカー・スペシャルは、恐ろしく暴力的なバイクでした。(爆音で耳栓して運転。暴走族の直管マフラーがかわいい位です。)

しかし、当時の俺は自他共に認めるクレイジー。

一年後にエンジンを壊したのを機に、更なるチューンナップをします。

ダートレース用パーツで有名なホワイトブロス社の製品をメインに、日本でも腕利きの内燃機屋さんに組んでもらったエンジンはまさにモンスターでした。(ちなみにキャブはハーレーダビッドソン用ヨシムラMJNのTM40。)

スタートから3秒で時速100キロオーバー。

時速100キロオーバーした瞬間にクラッチポン!で即ウィリー状態。

砂利道最高速は時速185キロ。(メーター読み)

ギア比はあくまでダート用なのであっという間に最高速に到達します。

過激なチューンナップとバカなライダーの組み合わせは最悪で、暴走族の兄ちゃん達からモノホンの暴走族と呼ばれる始末‥

結局、当時(1993年)に秋田県で一番速いクルマと噂されたゼロヨン仕様のRX7と、男鹿半島でバトルして引き分けた際にフレームが折れてしまった。

バカな俺は、「こんな弱いフレームのバイクはいらん!」

ってすぐにKTM600LC4を注文しました。

なんてバカな事をしたんだ…

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