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2012年7月25日 (水)

抱き付き応急修理の裏ワザ

筆おやじさん、コメントありがとうございます。

あの裏ワザは、建設業や農機具屋でよく使われる裏ワザです。

特に2サイクルエンジンでは効果が高かったみたいです。

お試しあれ。


一体何のことか分からないと思うのでブログ記事にしてみます。

エンジンオイルの潤滑不足で、エンジンが抱き付き(焼き付けまでいかずにエンジンはとりあえず掛かる。)を発生した時の応急修理方法です。

まずはスパークプラグを外してプラグ穴から潤滑用モリブデンスプレー(ホームセンターや建築資材屋によく売ってます。)を一吹きスプレーします。

すぐスパークプラグを装着し、エンジンを始動させます。

燃焼室内でモリブデンオイルが燃え尽きたら走行します。

モリブデンスプレーを使うとスパークプラグは寿命が短くなるので、マフラーからモリブデンオイルが燃えて出る白い煙が消えた後に別のスパークプラグを装着して走行すると良いでしょう。(応急修理用の古いプラグと走行用の新品プラグをうまく使い分けましょう。)

これを毎日走る前にやる事でシリンダーとピストンの傷が均されて、次第にオイル上がりが少なくなります。

圧縮の方はスプレーした直後から高くなる様です。

俺が高校生の時にモトクロスの先輩(元トラック販売会社の工場長でバイク屋さん。)から教わった裏ワザです。

これで抱き付き気味のモトクロッサーを何台も直したとか。

先輩の話だと、これはシーズンオフに行うエンジンのオーバーホールまでの応急修理との話でした。

ある程度財布と時間に余裕ができたらオーバーホールをお勧めしますよ。

あくまで本格修理までのつなぎの裏ワザですので参考までに…

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コメント

昔はよく抱き付き起こしたら半クラでひっぺがしてそのまま自走して帰ってきたものです(笑)
その裏技は使えますね
今度抱き付き起こしたらやってみます

投稿: 桜華 | 2012年7月26日 (木) 15時05分

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