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2012年7月 5日 (木)

八幡平バトル参加車両解説(八幡平最速カブ)

今回の八幡平バトルに参加した車両で一番の注目は、『八幡平最速カブ』ことKYBさんのカブ。

ベースは父親から譲り受けた古いカブだ。(年式は分かりません。)

これに中国製ミニモト用エンジン(排気量は内緒だそうです。)にケイヒンPWK28キャブレターの組み合わせ。

マフラーはメーカー不明のアップマフラー。

車体を見るとハンドル左側にクラッチレバーが付いている。

当然、チェンジペダルは普通のバイクと一緒。

リアサスはおそらくKYB製カワサキZ用だと思います。(だからKYBさん?)

装着には邪魔なチェーンカバーは取り外している。

俺が感心したのが、クランク内圧調整バルブらしき物がブリーザーパイプに装着されていた事と、標高差が高くアップダウンの激しい八幡平で燃料の流量を安定させる為にスクーター用燃料ポンプが追加されていた事だ。

スクーター用燃料ポンプのアイデアは、燃料消費の多い中国製ミニモト用エンジンを八幡平で走らせるにはとても重要だと思います。(俺も一時期中国製ミニモト用エンジンを使っていたのでよく分かる。)

KYBさんが強く俺達にアピールしてきたのが、通常の中国製ミニモト用エンジンは駆動系ギアの焼き入れが甘くてすぐ壊れるが、ちゃんと対策パーツが組まれている事。(俺が使ったエンジンも簡単にギアがバラバラになったからなぁ‥)

これは結構凄いかも。

弱点の駆動系ギアを焼き入れし直したりして、中国製ミニモト用エンジンをさらにパワーアップさせる人達がいるのは噂では聞いた事があるが、ここにも一人いた訳だ。

マフラーから出る排気ガスの排圧はまるでロケットパンチで相当痛い。

軽く20馬力オーバーはしてるね。

こりゃ速いよ…

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