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2012年9月17日 (月)

インジェクションのキャパ越えてた。

ゆずきちさん、コメントありがとうございます。

カブ110PROは残念ですが、タイカブへの乗り換えは喜ばしく思います。(お互いに事故には気を付けたいですね。)

今日の記事は国内モデルとタイカブの違いについての話です。


初夏から波改に異常が起きている。

尋常じゃない高周波振動が発生するのだ。

おかげで左手は痺れがとれない。

原因はおそらく燃料調整がうまくいってない事。

今までタイカブのインジェクションが許容範囲の広いのを良い事に、どんどんチューンナップしていったからね。

エアクリーナーボックスの開口部拡大やボアアップ、自作マフラーと改造を行い、トドメのハイカムでPGM‐FIの学習機能を超える事態になったのだ。

ハイカムを組んだ当初は問題なかったのだが、エアクリーナーボックスにつながっているブリーザーホースを大気解放型に変更してエアフィルターを交換した。

そしたら、ブリーザーホースから放出されたオイルがフィルターを濡らして吸気抵抗になる事がなくなって、空気が思いっきり入ってくる様になったのだ。

そのせいでインジェクションの許容範囲を超えてしまい、ガソリンが足りなくなって高周波振動を発生させる。

振動が多いと言われるシングルエンジンも、そのほとんどは空燃比が合ってないのが原因。

タイカブはカブ110などの国内モデルとは違い、規制の緩い地域で走行するからインジェクションの能力を初めからフルに発揮させている。

反対にカブ110は国内の排気規制や音量規制などに合わせ、かなりエアクリーナーボックスやマフラーが絞られて作っているので、チューンナップしてフルパワーにしようとする時にはサブコンなどを使って燃料調整を行わなければならない。

じゃあ、タイカブで空燃比を合わせるにはどうするか?

インジェクションやコンピューターを全部作り直すなんてお金の無駄。

吸排気の入口出口の口径を調整して、インジェクションが対応できるレベルまで手直しするしかない。

つまり、どういう事かと言うと、

エアクリーナーボックスに増設したラムエア・システムの開口部に、ガムテープを貼ったら振動が消えたって話さ。(ちゃんちゃん!)

これで左手も救われます。

マジで…

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コメント

意外な箇所が今まで盲点だったんですね
ポン付けダイヤル調整式のインジェクションコントローラーとか在れば良いのにとマジで思います
四輪だと上級車種の容量大きいインジェクションノズル流用とか有りますが、現時点で二輪だとそういう裏技チューンって無いものですかねぇ?

投稿: 桜華 | 2012年9月17日 (月) 18時34分

WAVE125iだと社外のサブコンがあるんでもしかしたら110iにも
使えるかもしれませんね。
ブルーライトニングってとこにあります。

投稿: ゆずきち | 2012年9月17日 (月) 20時48分

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