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2013年3月13日 (水)

バタフライバルブ比較

Annie(副会長)さん、コメントありがとうございます。

近所のバイク屋さんで星型工具を借りてスロットルセンサーを外しました。

ホンダ製のクルマやバイクの整備では必需品だそうです。

Photo

製作したバタフライバルブを比較してみました。

左がノーマル、右がスペイシー125を改造した物。

Photo_2

固定用ボルト穴は完全に一致。

但し、厚さがノーマル1.2ミリ、スペイシー改は1ミリで0.2ミリ薄いです。(足りない分はパテで埋め合わせ。)

材質はノーマルが真鍮、スペイシー改はアルミ。(アルミは柔らかいので使用時に若干の変形がある様です。)

Photo_3

改良途中の軸(スロットル・シャフト?)です。

この後、ボーリングされて拡大するインジェクション内径に合わせてキレイに角を落としました。(仕上げはずっと後。)

軸とバタフライバルブは空気抵抗が少なくなる加工が施され、最後にはパテでスムージング(表面を滑らかにして空気の流れを良くする。)します。

その際は、エアクリーナー側の上下、エンジン側は下のみ行います。

バタフライバルブを横から見ると、スリッパみたいな形になります。

これは翼断面にしない事で浮力の発生を抑え、浮力が空気抵抗になるのを防止する為です。

また、バタフライバルブを固定するボルトは、超低頭ボルトを使用して空気抵抗を減らす。

軸からはみ出したネジ部はヤスリで落として、ネジロック剤で緩み止めをして固定します。

ここまでは俺の経験から得たノウハウですね。

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コメント

こんばんは。

以前、アドバイスを頂いた
シャフトの加工ですね。
こんな感じに落とすのですか。
それにしてもボルトまで削るとは…
恐れ入ります。

投稿: いーじゃん | 2013年3月14日 (木) 02時58分

貴重な写真ありがとうございます。
バルブはアルミ製なんですね!
柔らかさを上手く使えば密閉性が上がるかも知れませんね…?

投稿: Annie(副会長) | 2013年3月14日 (木) 14時18分

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