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2013年7月29日 (月)

頭文字D最終回

いやあ、週刊ヤングマガジンに連載している走り屋マンガ『頭文字D』が最終回になりました。

走り屋の俺に言わせてもらうと、実にサラッとした終わりで良かったですね。

多くを望まず、ただ自分の目標の達成を目指してそれを成し遂げた主人公・拓海が、日課である朝の豆腐配達で終わるラストにこれからのストーリーを想像させられます。

自分の目標を達成した人間は事が終わると軽い鬱状態(通称・やり切った症候群)になるものだが、拓海にはそれが全く見られない。

反対にプロジェクトDの裏方達はこの軽い鬱状態になってたね。

「プロから数件誘いがきている。」

このセリフでプロジェクトDのやってきた事の凄さを描きつつ、普段と変わらない拓海がかえって印象的です。

俺が思い描くこれからのストーリーは、

父親に、「オヤジ、豆腐の作り方を教えてくれ!」と家業に目覚めた拓海が相変わらず峠では無敵で、サーキットやラリー等で鍛えてプロドライバーになったかつてのライバル達から何度挑まれても勝ち続けるメチャクチャ速い峠おやじになるという筋書きでした。

そんな生き方が拓海に似合っている気がします。

バリバリ伝説の最終回も良かったですが、気が付いたら大人の走り屋おやじ(もうすぐ走り屋爺。)になってた俺には今回の最終回の方が何倍も凄さ感じた次第です。(バリバリ伝説はあの終わり方がベストでした。)

『多くを望まない生き方』

うーん、深いですね…

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