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2013年11月24日 (日)

バイクと一輪車

トルク回転数反比例さん、コメントありがとうございます。

実はブログのプロフィールにも書いていすが、俺は以前にペルー人の仕事仲間から、『アラプンタ(尖った男)』と呼ばれていました。(笑)

一輪車ですか。

男も若い頃に一時期ハマりましたよ。

今回はその事について書きます。


一輪車は人間のバランス感覚と調整力の育成に効果的な乗り物です。

今ほどバイクスタントがメジャーではなかった時代、バイクスタントは映画やテレビだけものでした。

かつての職業スタントチームは新人スタントマンの訓練に一輪車を用いたそうです。

なんでも、一輪車で縄跳びができる様になったらバイクでのウィリーはすぐにマスターできる運動能力が備わるそうです。

実際はそんなに上手く行かないと思うでしょうが、運動神経を発達させるには気が遠くなるだけと訓練が必要です。

バイクでウィリーをマスターさせるのに運動神経が備わっている者とそうでない者とでは、習得時間も経費も大幅に違います。

そこで一輪車が出てくる訳です。

人間は生きる為に必要な能力を身に付ける脳組織があります。

何度も何度も同じ事を繰り返している内に、ある日勝手に体が動く様になります。

この事をバイクスタントの世界では、『神経が繋がった。』と言います。

たとえ最初は全く出来なかった事が、繰り返される行動によりそれが生きる為に必要な事として脳組織が運動プログラムを形成します。

勿論、お金と時間が許すならバイクスタント用のマシンを1台作り、訓練した方が良いのですが、やらかしちゃったり(マシンを壊す。)したらお金と修理を待つ時間が無駄になります。

だから俺が提案するのは以前の様に一輪車である程度の運動神経を確保した上で、バイクスタントをしたらライダーとしての成長はかなり早いはずです。

あくまで初心者レベルからの話ですがね。

但し、運動神経の形成には裏話しがあって、10歳から身に付けた運動神経はやらなくなると削除されます。

小さな頃から訓練した人は一生涯備わっていますが、そうでない人は一生涯それを続けないと、あっという間にできなくなってしまいます。

なので最近、ウィリーをしなくなった俺はウィリーができません。

しかし、やろうとも思いません。

俺が今夢中なのは、「雪道をいかに速く安全に走れるか?」なので。

そればっかりやっている人はなんの世界でも強いですよぉー!

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