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2014年1月17日 (金)

ランボーの死

戦後30年をフィリピン・ルワング島で戦ってきた元陸軍少尉の小野田寛郎さんが、91歳で亡くなっていた事が昨日分かった。

終戦前に上官から、「この島にとどまり諜報活動を続けよ。」の命令を護り、戦後30年後にその上官から作戦解除命令が出されるまで戦っていた小野田さん。

ルワング島にある米国基地の弾薬庫から弾丸を奪い、自分の持つ銃に合わせて改造。

銃は戦後30年経っても、いつでも発射可能に整備されていた。

小野田さんはスパイ養成所として戦前有名だった陸軍中野学校出身。

日本に帰国した当時のギラギラした獣の目は今も忘れられない。

軍服はほつれを縫いで軍服の形をしっかり維持していたし、まさにランボーそのものでした。

帰国後に国内の批判から逃れる為にブラジルに移住し、批判が賞賛に変わった84年頃から日本でのキャンプ教室や講演会で全国を駆け回る。

ミリタリー好きでアウトドア好きの俺にとって小野田さんはヒーローでした。

凄い人だったなぁ。

御冥福をお祈り致します。

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コメント

Terrific post however I was wanting to know if you could write a litte more on this topic? I’d be very grateful if you could elaborate a little bit more. Many thanks!

投稿: Andrea | 2014年1月22日 (水) 09時54分

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