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2014年8月22日 (金)

スーパーマン現わる

今日、県庁との話し合いでスーパーマンを発見しました。

秋田県 秋田地域振興局 建設部の藤本正人さんという方です。

普段はビックバイクのホンダCB1300SFに乗っているそうです。

鉄板転倒した事故現場の坂道はとても勾配がきつく、今日相談した弁護士さんも言ってましたが、「あそこは真冬の雪道だと全輪駆動(4WD車)でも大変な場所です。 あそこをバイクから降りて押して歩くなんてナンセンスだ。」というくらいに凄い坂道です。

藤本正人さん曰く、「私なら(滑りやすい鉄板と分かった時点で)CB1300でもちゃんと降りて押して行きます。」だとか。

俺が、「あのツルツルの鉄板をですか?」と聞くと慌てて訂正。

「いえ、鉄板横の舗装を歩いて押して行きます。」

あのさぁ、どう考えても不可能でしょう。

鉄板と舗装路とでは、段差があるのでその段差を埋める為に擦り付けという斜めの舗装をします。

あと、鉄板の固定も兼ねて行います。(俺、元舗装屋。)

ということは、藤本氏は装備重量250キロのCB1300を、左右で高さの違う擦り付け舗装の上を歩き、250キロのバイクを押してキツい坂道をかけ上がれるスーパーマンとなります。

しかも、崖崩れで崖と鉄板との間には僅か20センチ程度しか幅がありません。

凄い!藤本氏のバイク仲間はそんな藤本氏をさぞ頼もしく感じていらっしゃることでしょう。

なんたって、俺では1センチとして押して歩けないキツい坂道を悪条件下で押して歩けるんですから。

多分、この方はゆとり免許(教習所で取得した大型二輪免許)なのでしょうね。

全くもって、あ・り・え・な・い。

奇跡のスーパーライダーです。

思わず、「じぁ、実際にやって見せてくれませんか。 もし本当にやれたならジャンピング土下座してこの過失で示談します。」

途端に目を瞑り沈黙する藤本氏。

県庁はキチしかいないのかとマッドライダーの俺が言うのもなんだが、つくづくおかしな話だ。

呆れてものも言えん。

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コメント

こんにちは
やってますねー^^

お腹立ちはごもっともですが、個人名を書くのはちとまずい気がしました。
目的遂行する上でかえって邪魔が入る気がします。

余計な心配ですが、揚げ足取りも多いので。

投稿: 長後街道 | 2014年8月22日 (金) 15時20分

バイクを押して通行しなければならない危険な道路なら通行止めにするべきじゃないですか?と言ってあげてください!

投稿: neri | 2014年8月22日 (金) 21時23分

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