じっくりと
ゆうじさん、マックスライダーさん、コメントありがとうございます。
いやぁ、今回のコメントは予想できませんでしたが、ゆうじさんがドMなのはよく理解できました。
俺も爆発型ドMみたいなので同類ですね。
これからも宜しくお願いします。
マックスライダーさん、そうおっしゃらずに温かい目でゆうじさんを見てやってください。
彼は過去に何度もコメントで俺を批判して、その度に俺に徹底的にコケにされるドMです。
今となると、付き合い?が長く、たまにコメントをくれないと寂しい感じですので。
鉄板事故の訴状を裁判所に提出しに行ったら、「訴状は裁判の必要性を訴えるものですからじっくりと書いてください。」とダメ出しされました。
なるほどねぇ。
略し過ぎた。
「いつ、どこで、誰が、どうなったので訴えます。」これ形式で分かり易く、損害額は細かく別紙で表示する。
まぁ、つまり最初が肝心ってことですな。
面白い。
県側が事故調査に調査を依頼した保険会社の名前と担当者の名前を公開しろと、情報公開制度で請求したら、「公開できません。」ときた。
県の行政相談員の勧めもあって異議申し立てをします。
笑えるんだぜこれが。
事故の2日後に県庁に、「工事の不手際で事故が起きました。」と申告した日に保険屋が現地調査して資料が今頃になって出てきた。
事故の示談交渉には一切出てこなかったし、バイクの破損状況も把握してなかった県が、その日の午後に申告して同日に保険屋が調査?
でっち上げもいい加減にしろ!
これには行政相談員の渋い顔してたよ。
手書きで書いた嘘の日付だって事は容易に想像できるもの。
恥知らずな秋田県庁 地域振興局 建設部。
開いた口が塞がらない。
異議申し立て書もじっくりと書いて、行政相談員側の6人の弁護士にきっちり調査してもらいましょう。
建設部のいい加減な調査とは違う調査をね。
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