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2014年12月 6日 (土)

とあるビデオ

なぁーんか、やる気が出ない一日。

夜は地元の同級生と飲み会だ。

雪の中をバイクで行きます。秋田市川尻まで 片道40キロのちょい乗りです。

多分、離婚やなんかで苦しんでる俺を励ます会なんだろう。

本当にありがたい。

俺は普段、コミニケーション能力はけして低くないくせに一人を好む。

性格は寂しがりなのにね。(笑)

前から見たい映画があって、ビデオになってから長い間見ずにいた映画を見てみた。

映画のタイトルは、

『BOX 袴田事件 命とは』

俺が好きな俳優 新井浩文さんが無実の死刑囚 袴田巌さんを演じてる。

この人の目が好きなんだよね、俺。

主役は袴田さんに死刑を宣告した元裁判官 熊本典道役に萩原聖人さん。

この映画の元となった事件、通称 袴田事件は俺が生まれた1966年に発生した強盗殺人放火事件。

四名の方が亡くなっていて、ネットの噂では袴田さんの冤罪が世間に認められて、もう死刑の恐れのない堀の外に出てきた翌年に死んだ被害者家族の長女が真犯人と言われいる。

ちなみに袴田さんの無罪は確定していない。

司法がこれを拒んでる?

この映画はなんだかんだ言って普通の映画とは全く違う。

ノンフィクション。

制作は山口組の元組長。

この映画により事件が注目され袴田さんの釈放に追い風が吹いた。

ぶっちゃけ、留置場に1か月いただけでもおかしくなりそうになのに、無実の死刑囚が最近になってやっと釈放だよ。

気の毒なことに袴田さんの様な忍耐強い元プロボクサーでも精神に異常をきたし廃人状態になってる。

この劇中のセリフで、

「裁判官は被告の罪を裁くが、それは同時に自分たちも裁かれている。」

このセリフを聞いて号泣しちゃったよ。

たとえ話なんだが、冤罪を作った刑事、裁判官、その他もろもろは死後に閻魔様に裁かれてどんな気持ちなんだろうか?

誰かそれを見ていたら、

「ねえ、どんな気持ち? ねえ、どんな気持ち?」って是非とも聞いてくれ。

裁判官も人間。

しかし、裁判では精密機械の様に正確無比の判決をお願いしたいものです。

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