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2015年1月28日 (水)

湊弁護士からの準備書面が届きました。

面白くなってきました。

裁判所から県の代理人の湊弁護士が裁判に使う準備書面が届きました。

笑っちゃいます。

やっぱり土建の事は素人ですね。

事故現場と設計図と俺が理想的な工事現場とした国道101号の設計図を比較して傾斜が違うとか、事故現場の方はブレーキの必要がないとか、いかにもな理由をつけてきました。

笑うのが、バイクジャーナリストの根本健さんのバイク本から、「鉄板等は避けるべき。」と書かれているのを見て、「鉄板横に45センチの舗装路面があるからそこを通るべき。」だと。

フフフフフフ、この人アホだ。

現場の設計図ではそうなっても、実際上はそうなってない。

おれが実測したからね。

道路を作った後で県の検査が入るが、そうそう設計図通りにならない。

しかも傾斜の検査はない。

検査では、設計図通りの舗装の厚さと幅が重要。

そこを車両が通るのに必要な強度とスペースが重要視されていて、もし、傾斜の検査が行われたとして、合ってるならなんで実測値と違うのか?

土建の世界では、検査が通れば文句なしなんで、誤魔化しテクニックで設計図通りですよと検査箇所だけを設計図通りに作り直す事がよくある話だ。

ブレーキの必要がないから鉄板の上に舗装しなかった?

事故現場は足りない道幅を稼ぐ為に路肩を埋めてクランクにしていた。

そこを通る車両はどれもブレーキをかけながらハンドルを切ってたぞ。

また適当な嘘かよ。(この人が県から代理人を依頼されたのは、事故現場を県が舗装し直した後。 要するに事故現場の情況をよく分かってない。)

事故現場の鉄板横の舗装も厚さ3センチの鉄板がずれないようにスリツケと呼ばれる斜めに傾斜をつけた舗装で固定してある。

しかも、その45センチの3分の2を右側から左側へ斜めに傾斜したアスファルトが敷かれていて、すぐ左側にガードレールと崩れそうな崖。

あなたならそこを通る?

通る訳ないだろ!

あと、鉄板を敷いた別の工事現場を例えに出して、「同じ様な坂道に鉄板敷いたけど事故はなかった。」ときたもんだ。

そこ工事現場に敷かれた鉄板は路肩付近に敷き鉄板を縦に並べてあった。

つまり車両の片側のタイヤが鉄板に載ってても、もう片側のタイヤはアスファルトの上にある。

これが普通の工事現場で行われる鉄板の敷き方。

おまけにスリツケ等の固定が要らない傾斜の緩い道。

スリツケでの固定や鉄板同士の溶接が必要だった事故現場とは全く条件の違う工事現場。

事故現場の様に傾斜地で片側車線全面を鉄板にする必要があるなんて非常事態なんだよ。

こいつアホだ。

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