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2015年2月25日 (水)

ピストンのバランス取り

モンキーエンジンのチューンナップに詳しい人が、「お前ら、こんなの知ってっか?」とYouTubeの動画で紹介しているのがピストンのバランス取り。

簡単に説明すると、ハイコンプ(高圧縮)ピストンにはバルブリセス(吸排気バルブがぶつからない様にしたピストンの逃げ。)があるが、吸排気バルブの大きさの違いからバルブリセスの切り欠きも大きさが変わる。

切り欠きが大きければその部分は軽くなり、小さければ重いまま。

そうすると、ピストンが上下する際に慣性が働いて、ピストンに前後の振れが発生し、それが抵抗になるそうだ。

だから、このバルブリセスの大きさの違いによるバランスの崩れを補整すれば、エンジンはよく回るんだとか。

ものは試しでやってみます。

ピストンの裏側から重い方の厚い部分をリューターでガリガリ。

効果は期待してませんが、自己満足の為です。

ついでにマヨ加工(ググってください。)も。

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コメント

効果あるみたいですよ
昔うちのオヤジが乗っていたスカイラインRSは、FJ20のNAでしたが車屋の社長がエンジンフルバランス取りで組み直してました。
当時能代勤務していたオヤジは毎朝RSターボとバトルしていたけど、『普通についていけた、エンジンのバランス取りは気持ち良い車を作る上で絶対に重要なファクターだ』と言ってました。

投稿: 桜華 | 2015年2月25日 (水) 12時41分

同じ原理でオフセットシリンダーという技術もあります。ピストンの上下運動のフリクションを抑えるために、クランクシャフトの中心からシリンダーの中心をずらしてセットする方法です。

投稿: TARO | 2015年2月27日 (金) 05時18分

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