« また名付け親になる | トップページ | 腸内環境について »

2015年3月 9日 (月)

必見、中心出し

平社員さん、コメントありがとうございます。

湊弁護士の支離滅裂ぶりには逆の意味で頭が痛い。

「あんまり下らないご託ばっかり並べんじゃねぇよ!」って言いたいですね。

そして、裁判官にも言います。

「いくら面倒だからってすぐに和解とか言わないでほしい。」

前にも言いましたが、民事訴訟の半分は和解で解決です。

理由は、大幅に裁判が早く終わるからです。

判決を出さないで終了できるので、裁判官は楽ですよね。

溜まった裁判も簡単に減らせるし。

だから、あえて今までにスリップ事故の原告側に有利な判例がなくて不利な俺に対して和解を薦めます。

俺がスリップ事故のメカニズムを詳しく説明できないと高を括ったのでしょう。

ところがどっこい、あんなもんネットで調べたら僅か数分でいくらでも出てくる代物。

つまり一般常識です。

あんまり民間人をなめないでほしいなぁ。

優秀な自分ができないからといって、優秀でない俺は絶対にできないとでも思いましたか?

俺は知識や学はないが知恵はあるよ。

すみませんがね。


さて、本題です。

今日の夕方に波怪にキャストホイールを組む予定でしたが止めました。

それはエンジンを組んでからじゃないとホイールの中心出しができないからです。

中心出しとは?

簡単にいうと、ブレーキを握ったり踏んだりしてサスペンションやドライブチェーンを動きが良くなる様にホイールのセンターを出してやることです。

これやることで、ブレーキが利き、サスペンションが良く動き、エンジンパワーの伝達が向上する魔法のセッティング。

まぁ、モトクロスの整備では常識なんですけどね。

やり方は、

まずはフロントホイールの中心出しから。


フロントホイールのアクスルシャフトのナットを緩めます。

軽く締まってる状態にしたら、フロントブレーキを握ってフロントフォークを縮めます。

そして、縮めたままの状態でアクスルシャフトのナットを本絞めしたら終わりです。

これでフロントフォークの動き抜群に良くなりブレーキも利きます。

お次はリアホイール。

センタースタンドを使ってリアホイールを浮かせて下さい。

左右のチェーンアジャスタでチェーンの張りを調整したらリアホイールのアクスルシャフトのナットを軽く締めた状態でリアホイールを回転させます。

リアホイールが回っている内にリアブレーキを踏んでホイールをロックさせます。

リアブレーキを踏んだままの状態でドライブチェーンを指で張ります。

下方向に張った方がやり易いです。

ブレーキは踏んだまま、ドライブチェーンも張ったままでアクスルシャフトのナットを本絞めします。

最後に左右のチェーンアジャスタのナットを絞めると、左右のどちらかが大きく締まるはずです。

この大きく締まる方がチェーンアジャスタ目盛りの寸法が、ナットが締まらない方に比べて長くなっています。

つまり目盛りが狂っている方です。

この中心出しをすることでチェーンアジャスタの目盛りの狂いに関係なくドライブチェーンのチェーンラインを揃えることができます。

中心出しが完了してからリアホイールを回すと、いつもよりも多く回るはずです。

リアホイールの回転が軽くなってる。

パワーをより多く伝達できます。

小排気量ならやらなきゃ損しますよ。

慣れれば簡単ですので、ぜひチャレンジしてください。


|

« また名付け親になる | トップページ | 腸内環境について »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/125037/59207267

この記事へのトラックバック一覧です: 必見、中心出し:

« また名付け親になる | トップページ | 腸内環境について »