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2015年10月30日 (金)

大日本人と小日本人

前に松本人志さんの映画『大日本人』について書いたことがある。

日本人は実はヒーローを嫌う。

自分達とは違う突出した能力を持つものを恐れ、嫌う。

その事実を松本人志さんは映画を使って皮肉った。

しかし、マスコミが褒め称えると掌を返した様に態度を変え崇め奉る。

これが日本人の嫌らしさ。

じゃあ、アメリカのハリウッド映画はどうなのかというと、どうやら日本人とそんなに変わらないらしい。

来年公開される映画『バットマンvsスーパーマン』では、スーパーマンの能力に恐れを出しアメリカ人が、ほぼ人間ていうか、只の強い人間のバットマンにスーパーマンを何とかさせようっていうストーリー。

平穏な生活を守る為に異質な力を持つ者を嫌う。

日本人だけじゃなく、人間の本能なのかも。

犬科の生き物は群れを作り生きる。

猫科の生き物は単独で生きることを好む。

猫科の生き物で群れを作るのはハーレムを作って生活するライオンだけ。

人間も基本的には社会を形成する上で群れを作り生きる。

そんな社会ではぐれ者でフリーダムに生きる人間は何かと叩かれる。

良いじゃないのー、ワイルドでぇ。

何が言いたいかと言うと、人は頑張ってる人間を必ずしも善く思ってないということ。

それが人間。

大きい人間、小さい人間、中間の人間、これ全て人間。

褒めるのも人間、罵るのも人間、黙って見てるのも人間、これ皆人間。

面白し。

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