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2015年10月 1日 (木)

親が役人にされたこと

まだ昭和の時代。

俺の実家は建設会社をやっていた。

八郎潟干拓工事から県道工事までやっていて、当然役人とは付き合わなければならない。

これは俺の親がされたこと。

五城目町の山の中の県道工事を入札で落札し、工事開始。

工事したその場所は湧き水があるせいか、路盤工事の段階から道路の固さに気を使っていたとか。

そしたら、採石を入れる作業が始まると、見に来た役人が、「水を撒いて道を引き締めろ。」とか言ってきた。

「元々湧き水が出る場所だから水撒くとパンクする。」と社長の父親が反論しても聞かず、言うこと聞かなければ検査で落とすとか言われて渋々水撒いた。

「だめだ!もっと撒け。」とドンドン水を撒くことを要求。

しょうがないので言われるまま撒くと、

翌朝に道路がパンクして土砂崩れ。

崩れた土砂の撤去と排出、新たな土砂の運搬と工事は遅れ、資材が嵩み大赤字に。

その後にその役人は、「あそこの会社は仕事ができない。」と悪評をふれ回った。

この事が切欠の1つとなって、実家は建設会社をやめて現在の仕事をしています。

役人は糞だって小さい頃から何となく聞いてたが、実際に示談交渉や裁判で関わってみて本当に糞だわ。

その時の親の悔しさが今になって俺に伝わってます。

クソダラ!

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