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2015年11月15日 (日)

マニュアル化

幼い頃、多動性注意欠陥症候群(ADHD)でした。

不思議なことに、予感みたいなことがとてもよく当たった。

これはADHDの俺が唯一の身を守る術だったと思う。

バイクに乗ろうと思った時、モトクロスをしてある程度のテクニックが身についてからじゃないと俺は死ぬと考えました。

それから30年、死ぬこともなく生きています。

注意力を引き出すのには集中力が必要です。

公道で走っていると、とにかく必要なのは自分のおかれてる状況を把握すること。

周りの状況がどうなっているか把握すること。

これは訓練で何とかなります。

それはマニュアル化です。

私生活で失敗することがあったら、何故失敗したかを考え、失敗を防ぐ方法を考え、「○○○はしない。」とか、その方法だけを実行するのです。

例えば携帯電話を間違って洗濯してしまったとしましょう。

どうすれば洗濯しないか?

俺が出した答えが、『首にぶら下げるストラップを付ける。』でした。

そうすれば、衣服と一緒に洗うことはありません。

先月、間違って財布を洗濯しました。

どうすれば財布を洗濯しないか?

俺が出した答えは、『自宅に着たらどんなことがあっても財布は取り出して、自宅の鍵と一緒にラックに置いておく。』でした。

こんな風に、自分で考えた対策方法をマニュアル化して一つずつ積み重ねてゆく。

バイクやクルマの運転で白バイに捕まったとしましょう。

どうすれば白バイに捕まらないか?

俺が出した答えは、『スピードを出す時は、後方を確認しながら走る。』でした。

今では自然にやってます。

失敗したら、失敗を防ぐ方法を考えて、それだけは必ず実行する。

ADHDは意外に一つのことをやらせると普通の方よりも集中力が高かったりします。

その特性を活かす訳です。

仕事をする時もこの方法で、失敗から学び、失敗を活かす。

そうすると良い製品が作れます。

ウチ以外どこにもない様な物がね。

職人に発達障害の人が向いてると言われるのも頷けます。

俺がヤフオクで販売してる製品も唯一無二のパーツばかりです。

バイクメーカーの技術者も気付けないバイクの欠点を見つけ出せたのも、俺の性格があったからだと思います。

アスペルガー、ADHD、発達障害の人は普通の人ができないこと、やらないことを平気でやれます。

その中で成功者は生きる伝説と崇められ、俺みたいな成功者じゃない人間は珍獣扱いされるのです。

人間の価値がお金で判断される時代ですから、それは仕方がないことですがね。

あの織田信長もおそらくADHDでしたよ。

トム・クルーズもADHD。

亡くなったスティーブ・ジョブスもね。

成功者は伝説に。

そんな訳で俺はお金が欲しい。(笑)

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