若い頃のジェームス・ブラウン
桜華さん、名無しさん、コメントありがとうございました。
桜華さん、久しぶりに一緒に走りたいですね。
来年は、また走りましょうよ。
お巡りさんの目を掻い潜って。
名無しさん、本来は名無しのコメントは無視&削除なんですが、折角の情報をもらったので返事を言わせてください。
今夜はいつも使ってる鍋でビーフシチューを作ります。
コトコトコトコト煮込んで美味しいビーフシチューにできたら良いな。
情報提供感謝いたします。
バイクスタントをしていた頃、当時の仲間内でのテーマソングはジェームス・ブラウンの『セックスマシン』でした。
ジェイソン・ブリットンっていう当時ストリート系バイクスタントのライダーのビデオで流れていたのがこの曲。
仲間内の携帯電話の呼び出し音は、ほぼ全員セックスマシン。
それぐらいハマった。
YouTubeファンの俺は、若い頃のジェームス・ブラウン(1970年代)の動画をチェック。
全盛期のジェームス・ブラウンはダンスもキレキレで、俺が初めてジェームス・ブラウンの存在を知った1985年頃とは全然イメージが違った。
良く言えば、ソウルフル。
悪く言えば、野獣的。
とにかくエネルギッシュ。
でも、その頃のジェームス・ブラウンを見ていて、「あれ、誰かに似てないか?」と思った。
誰だろう?
名前が出てこない。
まぁ、いいやと忘れてたら翌日に突然思い出した。
Ikkoさんでした。
Ikkoさんを真っ黒にしたら髪形から顔つきから体型まで激似。
今度から心の中でIkkoさんのことを『黄色いジェームス・ブラウン』と呼ぼう。
ゲロッパ!(get on up!)
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