フリーズ
おはようございます、ピーキーでっす。
昨日、1年半ぶりに訴状なんが書き始めたもんで知恵熱出して頭がボーッとしてます。
なので頭がフリーズ。
コーヒー飲んで様子を見てます。
訴状をどう書くと良いのか、色々調べて書き方を工夫しようと思ってます。
普通に訴状は簡単にして、後から提出する書面で証拠と事実関係の説明をしようと思ったのですが、昨日もらった雛形とは別の一例が事実関係の説明と証拠を予め出すスタイルなんでそれを使うつもり。
最初から、出してた方がインパクトがあって被告の犯罪をアピールできると思ったからです。
後から提出する書面も、如何にも裁判所に提出する文書ではなく、分かりやすいビジネスマンのプレゼンテーション的なものにしたいと思います。
だって、裁判で使われる文書はどれも分かり難い。
事実関係を簡単にして、「県庁建設部はなぜその様な犯罪を犯す必要があったのか?」を分かり易く説明したいと思います。
俺は裁判の初心者です。
しかし、わざわざ分かり難い裁判所の文書の書き方に付き合う必要はないと思ってます。
とにかく分かり易くすることが勝訴への鍵だと、前回の裁判(来年1月22日判決)で学びました。
今回は最初から飛ばして行きますよ。
証拠はほぼ全部揃ってます。
湊弁護士、言い訳できるもんならやってみい!
俺は県庁建設部の顔に泥を塗るなんてちんけなことはしたくない。
俺は県庁建設部の顔にざっくり傷を付けてスカーフェイス(傷男)にしてやりたいんだ。
これは前回の裁判の和解についての話し合いの時に、裁判長と県庁建設部の次長以下数名の前でしっかりと宣言しています。
「ああ、あれが例の県庁建設部ね。プッ!」って言われるくらいにしてやりたい。
やってテンション上がってきた。
コーヒーもう一杯。
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