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2016年1月17日 (日)

ピーキー的雪道ライディング

俺の雪道ライディングは、春も夏も秋も冬も基本的に同じ。

だって、いちいち走り方変えるのって面倒でしょ。

夏場フロントブレーキをガッチリ利かせて、冬は利かせられないじゃおかしい。

夏場と同じ走り方で転倒するんじゃ、夏場の走り方がアスファルトのグリップに頼り過ぎてるだけ。

つまり、夏場の走り方が間違ってる。

俺は、アスファルトも、林道やオフロードも、雪道も全部同じ走り方。

滑る場所での足出しはバランスを取る為で、たまに足をついて立て直しに使う程度。

最小限の動きで最大の効果を出すのが目的。

しかも、簡単。

但し、今までの間違った認識をリセットするまでに時間が掛かります。

ブレーキングはリアブレーキ一瞬先行の前後多段式の握り増し。

スリップを感じたら1ノッチ戻し。慣れるとほとんどスリップしません。

これで夏場とおなじくフルブレーキ可能。(詳細は田沢湖カブ・ミーティングで。)

ライディングポジションは、シートの真ん中に殿様乗りで、トラクションが欲しい時だけ骨盤を立てます。

そうすると、上半身に掛かる加速Gが背骨と骨盤とお尻を伝わってリアタイヤの荷重を
増幅させます。

昨年からリアタイヤをフルピンスパイクにしたら、骨盤を立てる回数が減りましたけどね。

ハンドルを握る手は力を入れません。

バイクが振られた時にハンドルに力を入れて押さえると、セルフステア(自動操舵機能)がキャンセルされて、余計に振られます。

ハンドルから力を抜いても振られる時は、上半身がフロントに被さってフロントに余計な荷重が掛かっているからです。

コーナーリングでのステップワークとかもありますが、最近は面倒くさいので足出しするだけで同じことができる方法を取ってます。

これが今度の雪道安全運転講習会の最重要ノウハウです。

楽して雪道を走りたい人には持ってこいのライディングテクニック。

そういうのがお好みでない人もいるので、参考になるところだけつまみ食いしてください。

俺のライディングスタイルは地味だが速いがモットーなので。

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