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2016年1月12日 (火)

刑事事件と民事事件の判決が違う理由

裁判で刑事事件と民事事件の判決が違うことがある。

犯罪には、賠償責任が付く。

民間人でその事を知らない人はとても多い。

例えば家族が殺されたら、殺した相手に損害賠償請求できる。

この判決で異なるケースが最も多いのが、被告が公務員の場合。

特に相手が警察だと、ほとんど不起訴処分。

今分かってる事件では、交差点の右折待ちで停止してるスクーターに白バイが突っ込んだ事件。

刑事裁判では、本当ならば過失を問われる白バイ警官は不問で、逆に無理に右折して衝突させたとして一方的にスクーターライダーの有罪が確定。

民事裁判では、反対にライダーの主張が認められて白バイ側の警察に損害賠償命令が下された。

要は、警察の不祥事を隠蔽するのに検察庁も味方するから刑事裁判では絶対に勝てない状況に陥る。

民事裁判では、検察庁は出てこないから公正な判決が下されることがある。(多いとは言わない。)

検察庁はね、正義じゃない。

只の刑事事件に関わってる役人。

被害者も被疑者も民間人だと公正な捜査もされるだろうが、被疑者が公務員だと不正だらけ。

つまり、被害者と被疑者が民間人のケースのみでしか正しく機能しない機関。

役人は役人の味方。

悲しい現実だ。

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