« ピーキー的雪道ライディング | トップページ | 不起訴処分通知 »

2016年1月17日 (日)

定説は時代と共に変わるもの

昔、空冷エンジンで熱ダレ気味になると、気化器(キャブレターやインジェクション)の燃料調整を濃い目にしてガソリンの気化熱による冷却をさせるとよいとされた。

あれ、嘘だから。

ガソリンを濃くして冷却させようすると、気化熱による冷却よりも燃焼室で燃え残ったガソリンがエキゾードパイプで発火して逆に熱ダレを促進する。

その証拠に、そんな風にセッティングしたエンジンを真っ暗な場所でエンジン全開してください。

エキゾードパイプが真っ赤になってますから。

ちゃんとしたエンジンは全開にしても、そうなりません。

何事にも境目があって、その範囲でも熱ダレを起こすのは別の冷却方法を考えなくてはいけない。

けっこう、そういった過去の定説を後生大事にしてる人は多い。

俺もその一人でしたがね。

間違った常識に宣戦布告。

|

« ピーキー的雪道ライディング | トップページ | 不起訴処分通知 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/125037/63508267

この記事へのトラックバック一覧です: 定説は時代と共に変わるもの:

« ピーキー的雪道ライディング | トップページ | 不起訴処分通知 »