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2016年1月 1日 (金)

小池田マヤという漫画家

今から8年くらい前に4コマまんがを書いてた人で、段々作風が荒れてきて、気が付いたら素晴らしい漫画家になってたという経歴の持ち主。

俺が2回目の結婚した時に、性に対する倫理観で迷いがあったが、この人の作品でかなり救われた。

2番目の嫁さんになった人は、小池田マヤ先生(俺は漫画家を尊敬の念を込めて先生と呼ぶ。)の作品の登場人物みたいな人間だったからだ。

田舎のおっさんが理解するには勉強が必要な人間だったからね。(それは向こうも同じことだが。)

結局、俺のキャパではどうにもならなくて離婚したけど。

小池田マヤ先生の初期の作品から現在の作品を想像できる人は皆無だろう。

変わり過ぎ。

漫画家ってさぁ、ある程度自分の作風が完成してからデビューとなるんで上手くなっても誰が書いたか分かるもんだ。

しかし、小池田マヤ先生の現在の作品を見ても俺はそれが小池田作品とは気付けなかった。

後から、「このマンガ面白いなぁ。 作者は誰だ?」っと見たらビックリさ。

マンガヲタク歴の長い俺が、お気に入りの漫画家の作品を見て気が付かないなんて驚きです。

えらい変わり様。

しかも、現在の作品はなんか吹っ切れた感じで、以前は見てられなかった大人のだらしなさを面白さに変換してる。

随分柔らかくなったと思ったよ。

これは年齢が成せる業だ。

また10年くらいしたら、全く作風が変わって誰が書いたか分からなくなるんだろうなぁ。

ある意味、化物みたいな漫画家ですね。

凄い。

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