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2016年3月23日 (水)

裁判して分かったこと。

県庁と争って、もうすぐ2年目になります。

裁判では1年はとっくの昔に経過してます。

よく、裁判の判決が公平かそうでないかが話題になりますが、そうなるのには訳があります。

一般人の尺度と裁判所内での尺度には大きくズレがあるからです。

どちらも、「自分達は間違ってない。」と思ってます。

たとえ一般人から見れば、「それは間違った判決。」と思われても、裁判所では裁判所の都合があり、その都合により出された判決に間違いはないというスタンスです。

もはや、古い哲学みたいな話のレベル。

これは県庁にも言えます。

会議で決まったことは正義。

それに従うのは公務員の務め。

たとえそれが一般人からは間違っていたとしても。

組織には組織の数だけ独自の尺度があり、それに従わなければその組織は成立しない。

ただねぇ、どんなに間違ったことをしても県庁みたいな組織は倒産がありません。

やりっ放しが可能なんです。

だから、その行いの非を認める機会が極端に少ない。

一企業なら間違った経営をすれば倒産の危機となる。

公務員には倒産なんて関係なーい!

県庁職員も検察官も裁判官も関係なーい!

一般人の尺度なんて求めてなーい!

ただ、死刑がある刑事裁判には裁判官単独の判決にしたくないから一般人にもやらせちゃおう!

これが役人。

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