« 嬉しい。 | トップページ | 疲労困憊 »

2016年7月14日 (木)

本人尋問

裁判所で本人尋問を受けてきました。

正直疲れました。

法廷の証言台に立ち、宣誓をしてから尋問を受けます。

始めに俺が決めた尋問から行われ、その後に裁判官からの尋問、被告からと尋問と続きます。

裁判所は俺の損害賠償請求に正当性があるのかを確かめる為に、意地の悪いとも思える際どい質問を何度も聞いてきます。

例えば、「工事を施工した建設会社が分かった時点で、何故建設会社に賠償請求をしなかったのか?」

俺の答えは、「示談交渉時に分かっていたら請求した。 しかし、示談交渉直後に秋田県弁護士会に相談した際に、相談した弁護士が被告の瑕疵が被告の言う2割で済むわけがないとの言葉を受けて裁判に踏み切ったからだ。秋田県弁護士会から出た後に被告に裁判をすることにしたと宣言したので、まずは裁判で決着を付けると思ったし、裁判と同時に請求するのは二重取りの様な気がした。」でした。

被告側からの尋問は、本当の判例と捏造した判例についての矛盾を聞き出そうと思った様ですが、ありのままの本当のことを話す俺に矛盾などあるわけもなく、終始、「俺が調査した時期から被告に請求することはできたはずで、それをしなかったのは原告の問題。」としたかった様ですね。

判決が9月15日に下されます。

気になるのは、俺が求めた証人尋問の2つ(秋田地方検察庁の神田検事と、県議会議員の菅原浩二氏から被告側への調査を依頼した際の仲介役を頼んだ男鹿市会議員の三浦利道氏の2名に尋問要請。)が、「必要ないと判断しました。」と言われたこと。

これは、「原告の主張は正しいと判断したので必要ない。」なのか、それとも、「原告の請求理由は認められないから必要ない。」なのか分かりません。

被告が行った不正は確かなものです。

しかし、裁判所がそれを損害賠償の対象と判断するかが問題です。

俺の請求が認められなければ、「秋田県庁は如何なる虚偽で県民を騙しても、それに対しての損害賠償は認めない。」ということになります。

行政訴訟の判決で何度、『不当判決』と書かれた原告側の紙を見たことか。

裁判所の考えは俺には分かりません。

できることは全部やりました。

後は天命を待つばかりです。

|

« 嬉しい。 | トップページ | 疲労困憊 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/125037/66506137

この記事へのトラックバック一覧です: 本人尋問:

« 嬉しい。 | トップページ | 疲労困憊 »