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2016年7月16日 (土)

秋田県情報公開条令

ななしさん、コメントありがとうございます。

あなたが書き込んだ通りのことをされ、損害賠償請求しています。

本人尋問は、とてもキツいものでした。

もう、二度とやりたくないですね。


秋田県情報公開条令について書きます。

覚え書きの為に記事にしたと思ってください。

いずれ、裁判でも同じことを主張しますので。

示談交渉時に保険会社が過失割合を決定し、我々が決めている訳ではないと建設部用地課進藤実課長(当時)に言われた。

確かに保険会社は過失割合の参考意見は被告に示した。(その過失割合も何の根拠もないもので、見解書にたった二行書かれたものであった。)

しかし、過失割合の最終決定は被告が行うことに保険会社との契約でなっていた。

示談交渉では、保険会社の決めた過失割合に不服があっても、我々ではどうにもならないという姿勢を終始貫かれた。

示談交渉決裂後に、県の情報公開制度を利用して保険会社名と担当者名を開示せよと要求したが、「請求する文書が存在しないために非公開。」とされた。

実は文書は存在した。

しかも、2つ。

示談交渉前に被告に保険会社から提出された見解書と、1回目の示談交渉後に提出された損害額の計算書の2つが存在したのだ。

不審に思った俺は情報公開審査会に異議申し立てをして審議をしてもらうことに。

でもね、情報公開審査会は、「非公開は妥当ではなかった。」と言えない仕組みになっている。

秋田県情報公開条令には、県の職員が不正により文書があっても開示しなかったり、虚偽の内容の文書を開示したりしても罰則がない。

しかし、情報公開審査会の人が外部に審査についての情報を漏洩した場合の罰則はしっかり記載されている。

初めから県の職員は不正はしない前提で、審査が行われているのだ。

これでは、真実の情報なんか出るはずがないのである。

まさに御用学者。

つまり、秋田県情報公開条令そのものが、「不服があらば裁判所に訴えろ。」となっていることになる。

信じられるか?

情報公開を故意にしなくても、何の罰則もない条令。

情報公開審査会で審議して、もしも仮に審査会の一人が不正を認めて、「これはおかしい。問題がある。」と外部に漏らすと罰則がある条令。

秋田県の取り決めなんて糞だな。

そんなシステムで正しい審議がされる訳がない!

秋田の情報公開制度なんて最初から飾りだ。

現に県の情報公開審査会は、見解書を見て、「問題ありません。」としているのだからね。

見解書の存在を教えてくれただけでも有り難いですが。

それについては、情報公開審査会の精一杯の良心によるものだと俺は信じています。

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