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2016年9月15日 (木)

判決

「原告の訴えを棄却します。 裁判費用は原告の負担とする。」

県庁職員の虚偽による示談交渉妨害に対する損害賠償請求訴訟の判決が下り、俺の訴えは棄却されました。

裁判前にどんなに俺が悩んでも判決は変わらないとの考えで、ここ数日は裁判のことは考えない様にしていました。

しかし、判決前に棄却されるイメージトレーニングしていたので、何とか冷静さを保てた次第です。


判決内容の正本を受け取り判決理由を見てみると、これぞ行政訴訟という行政側の都合の悪い事実は全部無視、都合の良いことだけをピックアップした理由でしたよ。

最も大きな敗因は、捏造した判例を説明している映像が消失して裁判所に提出できなかったこと。

それにより、原告の損害賠償請求に意味はあるのかが焦点となり、被告職員2名が上司と部下で意見が違うことで、都合の良い方を裁判所は採用して説明責任を果たしているとしました。

部下は捏造した判例を説明し、上司は最後まで、「我々が過失割合の決定をする立場ではない。」と虚偽の説明をしていたのですが、裁判所はそのどちらの行為も認めませんでした。

まぁ、後で控訴することにして、気持ちを切り換えます。

いつもの傍聴マニラの方も、「ドンマイ。」って感じで俺を見てました。

3つの裁判の内、1つでも勝訴すれば俺の勝ちと考え頑張ります。

俺が俺であるために、これからも裁判は続けますよ。

これから行政訴訟をする人に言っておきます。

行政側に1つでも逃げ道がある裁判は、なかなか容易に勝てません。

それが行政訴訟の現実です。

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