« 明日は田沢湖カブ・ミーティングです。 | トップページ | 田沢湖カブ・ミーティング2017終わりました。 »

2017年1月29日 (日)

幼女戦記における神論

今期のアニメで何が面白いって、やっぱり『幼女戦記』でしょ。

他の作品が面白くないって訳ではなく、幼女戦記の面白さってのは、ブラックユーモアつまり皮肉が利いてる。

毎週必ず最後にオチをつけるのもそうだ。

アニメ動画サイトで毎週必ず最低3回は見てますよ。

この作品を見てると気になるのが神の存在。

作品中では、『存在X』と主人公は呼んでいる。

現代日本から、その存在Xに不要と判断され、死と転生を提供されることとなった主人公。

死ぬ前は、自分が他人の運命(リストラ)を握る存在だったのに。

この作品には、3つのキーワードがある。

それは、神を信じる者、信じない者、そして神を恨む者。

主人公は神を信じない人間であったが、死によって神を恨む者となった。

作品中にマッドサイエンティスト(狂った科学者)が登場する。

このマッドサイエンティストは、神を信じない者であった。

それが主人公 に神の存在を信じさせる(信仰させる)為に、マッドサイエンティストに奇跡を起こさせるのだ。

使えない技術に奇跡を起こすことによって、マッドサイエンティストは神を信じ、主人公は神を恨みながらも神にすがる(信仰する)しかなくなってしまった。

己の理論が現実には成功せずに苦しむマッドサイエンティスト。

そのマッドサイエンティストが何故に神を信じる様になったのか?

簡単なことさ、『困った時の神頼み』ならぬ、困った時の奇跡を体験したからだ。

何を俺が言いたいかと言うと、


「神の存在をあれだけ感じながら信仰しない主人公のひねくれ方が凄い。」

これ。

神、特にキリスト教の人なら奇跡を体感し、神の存在を感じられることは最大の喜びなのにな。

主人公はバチ当りこの上ない。

主人公の声をやってる声優もハイレベルなのが、すぐに分かるし、何とも凄い作品です。

俺も奇跡を感じたいわぁ。

久々に。

|

« 明日は田沢湖カブ・ミーティングです。 | トップページ | 田沢湖カブ・ミーティング2017終わりました。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/125037/69409561

この記事へのトラックバック一覧です: 幼女戦記における神論:

« 明日は田沢湖カブ・ミーティングです。 | トップページ | 田沢湖カブ・ミーティング2017終わりました。 »