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2017年2月10日 (金)

人間は神話の時代から何も学んでない。

人間は戒めを昔話や神話、諺や石碑に刻んで後世に伝えようとした。

バベルの塔という神話がある。

神に近づこうと空高く築かれたバベルの塔が神の怒りを買い、バベルの塔は崩れ人々は世界に散らばった。

中国の諺は実話を元に作られている。

その中でも有名なのが、矛盾という諺。

どんな盾(たて)でも貫ける槍と、どんな槍からも身を守る盾を同時に売っていた商人に、商人から説明を聞いていたお客が商人に質問した。

「この槍でその盾を突いたらどうなんの?」

これが矛盾って諺(単語)の起源。

タイタニックって豪華客船がイギリスで建造された。

「これだけの船が沈む訳がない。」

タイタニックを見た人々は口々に言った。

しかし、沈没した。

旧日本軍の戦艦大和もそう。

東北大震災の時、津波で流された新興住宅地には、「これより先に家を建ててはいけない。」と書かれた石碑があった。

過去の津波被害から予測される被害を防ごうと先人が建てた石碑は全くの無駄に終わった。

福島原発では、原発の安全性を世に訴える為に原発の模型を作った。

大地震で原発の周りの家屋が倒壊する中でも原発はびくともしないとする模型だ。

現実はご存じの通り。

最近は、まるで無かったことの様に扱われる福島原発事故。

何故この様な矛盾が繰り返されるのか?

カルマ(業)?

違うね。

人間の欲がそうさせる。

欲はある意味向上心とも言える。

しかし、愛を忘れて欲に溺れた時に人は最悪という事態を思い知る。

俺が何を言いたいのかと言うとな、

世の中本物(完璧なもの)ってのは、そんなにないってこと。

大丈夫って言われてるものは案外そうではないこと。

自分が得することだけ考えてる人間達が、権力を持つと必ずバチが当たるってこと。

神は見てる。

俺も見てる。

そして、あなたも。

 

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