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2017年4月26日 (水)

ライトプレーンはレトロな世界

友人からライトプレーン(軽飛行機)の世界を教えてもらいました。

バイクに飽きて、ライトプレーンの世界に入った友人。

旧い機体を手に入れて、エンジンを一から直した友人。

ピッカピカな白赤の機体に日の丸が大きく画かれているところに、彼のセンスが垣間見られます。

何でもライトプレーンのエンジンは、バイクのエンジンに比べれば物凄いレトロなシステムなのだそうです。

30年前から少しも進化していないので、オーナー自身が色々と今風に手を加えて改良するのが当たり前なんだとか。

ここ日本で今時そんな世界があったとは素敵だ。

今の技術でゼロから作れば、それは良いものができるでしょう。

しかし、それはそれをしたい人がやればいい。

旧い機体を直して、古くてどうしようもない箇所を今の技術で手直しする。

なんか、どこかで聞いたことあるな。

そうです、『湾岸ミッドナイト』の悪魔のZですよ。

聞くところによると、ライトプレーンには地上の構造物を守る為に作られた法律『航空法』があって、その法律により飛べる地域がギッチギチに決まっているそうです。

しかし、海上は航空法の適用外でそうで、飛べる地域の端っこに少しでも海があれば、そこから海に出てフリーダムが待っている。

海に行ければ、他県まで飛んで行ける。

中には、「空には警察はいない。」と結構イリーガルなことをしている人もいるとか。

なので、イリーガルな飛行をする人は、無線機などは飛んでる最中は自分の位置を知られない為に電源オフで飛んでいる。

どこの世界も法律は厳しいですねぇ。

友人は、俺にもライトプレーンの世界に入ってほしい感じでしたが、高所恐怖症の俺は丁重にお断りしました。

俺は地面が好きなんです。

先日、若美モトクロスパークで大テーブルトップ・ジャンプを思いっきり飛んでビビったばかりですよ。

もう少しパワーがあれば、テーブルトップ・ジャンプの反対斜面まで飛べて着地の衝撃を半分にできるのですがね。

ジャンプも高くなると、飛んでるっていうよりも、墜ちてるって感じですから。

天国に飛び立つ気分の次の瞬間には一気に地獄に真っ逆さま。

無理して飛ぶとこんなもんです。

やっぱり俺はバイクが好きです。

この世から消えてしまうまで、バイクを楽しく乗っていたいな。

勿論、死ぬ時は畳の上でですが。

贅沢な願いでしょうか?

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