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2017年5月15日 (月)

内燃機の危機

バイクにも排ガス規制がされることで名車モンキーが販売が終わる。

125ccなら何とか規制をクリアできるらしいが、そのメカニズムに呆れてします。

これはどういうことか?

排ガスをキレイにするには理想空燃比でガソリンを爆発させるしかない。

しかし、理想空燃比ではパワーが出ない。

現実には、理想空燃比よりガソリンを濃くすることでパワーを出すこととなる。

それだけ排気ガスの有毒物質は多く大気に放出されることになる。

今の排ガス規制は、何の意味もない法律だ。

悪法と言ってもいい。

パワーが出ないと、パワーがある場合に比べてアクセルを開けている時間が長い。

その分、有毒物質は排気ガス規制前と何も変わらずどころか増える一方、燃費が悪く、実用的にも問題がある。

つまり、125ccなら理想空燃比でも何とか走れるだけのパワーを絞り出せるが、50ccでは無理となる。

今までは、排ガスに空気を混ぜて排ガス規制を誤魔化してクリアしていた。

ところが、「排気ガスの有毒物質を85%下げろ。」というのが今の排ガス規制。

85%に落とせではない、85%落とせだ。

有毒物質を今までの15%にしろと言う。

これは今の技術では不可能に近い。

誤魔化しの技術を使わないと無理ですね。

特にディーゼルエンジンでは、排気ガスの有毒物質を一時的に触媒に溜め、ある一定量に達すると燃料を使って燃やす。(排気ガス試験は触媒に有毒物質を溜めている最中に行われる。)

では、どうしたら誤魔化し無しでクリアできるのか?

内燃機を諦めるしかない。

ハイブリッドで何とかクリアできる?

(ヾノ・∀・`)無理、無理。

ハイブリッドに誤魔化し技術を施して、やっとこさクリアでしょう。

なら、どうするの?

最後には、電動モーターで走る電気自動車、電気バイク、電気重機を作るしかない。

要は、政府は電気自動車化の促進を密かに狙っている。

国内でバッテリーに使われる原料の販売で一儲け。

日本だけがガラパゴス化した交通を確立させる為の計画。

沢山の電気自動車で電気が必要になると、必要になるのが電気。

原発復活させるのが必須になる。

狡猾な作戦。

最近、山の斜面などにソーラー発電を設置するケースが増えている。

雨季のある日本では崖崩れを発生させる原因。

山の下にある住宅は危険この上ない。

俺に言わせりゃ、首元に刀を突きつけられてるとしか思えない。

これさ、政府はわざと許可してるから。

普通なら、「そんな所にソーラー発電やったら災害になるだろう。」となるのが当たり前。

結局は、「原発じゃないと間に合わない。原発じゃないとダメだ。」と国民に思わせたいだけ。

俺達国民は、役人の思い通りにはならない!

排気ガス撒き散らして、「環境テロだ。」と言われようが内燃機のクルマやバイクに乗り続けてやる。

国民はバカじゃないからな。

自分達に都合の良いことだけやってるんじねぇよ。

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