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2017年5月11日 (木)

あれ以来

昨日のneriバルブとneriノズル(正式名称カブ&ピースSPLバルブとSPLノズル。)には驚いたね。

でも、この感じは以前にも体験している。

いつだったかなぁ?

1992年頃だったかな。

当時の俺はアメリカから最高のオフロードバイクを引っ張ってきた。

XR630Rアル・ベーカーSPLだ。

アメリカ・ホンダのテストライダーで、メキシコのバハ1000ラリーで何度も優勝した伝説のライダー、アル・ベーカーが独立してXRシリーズだけをチューンナップする会社がXR ′sONLY だった 。

そのXR′sONLY が限定販売していたレース用マシンにナンバーを付けて乗り回してた。

当時の俺は、峠でレーサーレプリカに勝てるオフロードバイクを目指してチューンナップとエンジンブローを繰り返し、エンジンはドンドン過激になっていった。

当時の日本はまだバブル景気だったから、銀行がバイクの改造費にもお金を貸してくれたんだよね。

アメリカからダートトラックレース用のパーツを買って、一流の内燃機屋に組んでもらった。(この当時に通ったバイク屋さんから、「こんな凄いパーツは自分じゃ組めない。」と言われた。)

その内燃機屋さんも知り合いのシングルレース(単気筒バイクレース)の専門家から色々勉強したそうだ。

物凄いエンジンが出来上がった。

キャブレターはミクニのTM40に、ハーレー・ダビットソン用ヨシムラMJN (マルチプル・ジェットノズル)を装着して使用したよ。

そう、ハーレー・ダビットソン用のMJNを組んだ時の驚き以来の驚きが昨日だった訳だ。

むしろ、排気量が小さい雪百で、同じ様な驚きがあることが逆に驚きだね。

だって狂気を感じるんだよ。

俺の前にneriバルブとneriノズルを組んだ人が、「エンジン壊れそうなくらい回って恐い。」と言ったのも頷ける。

まさに、「ちょっとの違いが大違い。」だよ。

なんかneriさんが遠い存在になりそうです。

 

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コメント

回答ありがとうございます。
その道を極めようとする探求者は凄いですよね。

投稿: 桜華 | 2017年5月11日 (木) 15時03分

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