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2017年6月14日 (水)

怨み節

東北電力から電話があった。

男鹿市の道路拡張の都合で、ウチの工場に電気を引っ張る電柱が建てれないと。

男鹿市役所の建設課へ。

ウチの工場の前はL型擁壁を入れるまで電柱は建てれないのは理解できたから、ウチの工場手前までなら電柱を建てれるだろうと交渉。

電柱を建てる場所を明確にしてくれたら考えるとのこと。

「電気はライフラインだから、それを確保出来ないのは行政の怠慢ではないか?」

って感じで話したら聞く耳を持ってくれた。

東北電力に電話して、交渉結果を伝える。

そしたら、道路の横断して地下に電線を入れる許可もとか言い出した。

どういうことかと聞いたら、「風力発電の電柱が既に建っていて、風力発電の会社に風力発電の送電線の上か下に電線を通して良いかと聞いたらダメと言われ、仕方なく地下を通さなくてはいけなくなった。」との話。

「それは東北電力さんが男鹿市に交渉すれば良いことでしょ。俺が電気工事する会社と男鹿市に話し合いをする様にしたのに、肝心の東北電力さんが後ろ向きでどうするの?そこは頑張ってくださいよ。」と俺が言うと、「分かりました。」の返事。

すぐに電気工事する会社に行って、「こんな感じに男鹿市と東北電力に交渉したので、後は宜しく。」と話をつけました。

その後で、工場で仕事してから風力発電の電柱の脇を通りながら自宅へ向かう。

風力発電の電柱が途中から先に建てられた東北電力の電柱を避けて地下に電線が埋められていた。

これ、風力発電の会社が電柱を建てる時に、東北電力から「地下に電線を通せ!」って言われたんだな。

そしたら、今度は東北電力に、「地下に電線を通せ!」と言い返した。

電気を通すって早い者勝ちとは聞いていたが、お互いに電気を作ったり買ったりするんだから上手くやれば良いのに。

因果応報の怨み節が聞こえる。

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