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2017年8月 3日 (木)

真夏にアイシング対策

雪百(XR100R)で毎年1月に北海道登別で行われる原付き雪上レースに参加する為にキャブレターのアイシング対策を今から準備します。

北海道の参加者さん達は同じXR100Rでもキャブ・ヒーターを装着しません。

シリンダーの熱を断熱カバーでキャブレターを囲って暖めているだけです。

理由は本来XR100Rはコンペティション・バイクなので、エンジンの点火系しか電気がありません。

しかし、俺の雪百は公道仕様で電装系はエイプ100を流用しています。

通常、公道モデルでは50ワットの電力があるそうです。

最近の入門用モデルCRF125Fのキャブレターは、XR100Rとは違いキャブ・ヒーターの取り付け穴があります。

このキャブレターはブラジルなどで販売されているXL125 Lを部品流用しているので、コンペティション・バイクなのにキャブ・ヒーターが取り付けられる穴がある。

もっとも、このモデルにキャブ・ヒーターを使える電力余裕は無い様です。

このキャブレターを注文できるか調べてみたら、販売中止部品になってました。

ここは当初の予定通り、以前に作ったアダプターを加工して雪百のキャブレターに装着するしかないですね。

ただ、バッテリーレスの電装系なのでキャブ・ヒーターをスズキ製35ワットからヤマハ製25ワットに変更する必要があります。

あと、社外品でエイプ50用のオールアルミ製マニホールドが販売されています。

このパーツのマニホールドに口径アップ を行い雪百に使える様にすれば、冷えた空気がキャブレター内部を通りキャブレターを冷やしても、エンジンからの熱をキャブレターに伝えることが可能です。

ロードレースの入門用モデルNSF100Rのマニホールドもオールアルミ製ですが、雪百には取り付け角度の違いから使えない。

しかし、NSF100Rにオールアルミ製のマニホールドが使われているということは、パーコレーショなどのトラブルは考え難いということです。

キャブ・ヒーターとオールアルミ製マニホールドでアイシングは大丈夫ですね。

本当は、XL125LのPD22キャブレター用にアイシング防止のプラスチックカバーが使われているので、そいつも欲しいところです。

手に入らなければ、軽く自作かな。

アイシング皆無のキャブレターを何とか作りますよ。

頑張ります!

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