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2017年11月20日 (月)

ウィリーの科学

桜華さん、コメントありがとうございます。

加速ポンプは、加速時だけの効果ですが、スライドバルブは最終的なエンジンパワーが違います。

アクセル全開にならないなら意味ないです。

加速ポンプが無くてもセッティングは出せます。

カブ仲間で同じキャブレターを使っている人がいますが、加速ポンプはキャンセルしてました。

加速ポンプ無しの国産PD24キャブレターは絶版です。

俺も加速ポンプをキャンセルして使ってみますよ。

モアパワー!


桜華さんからウィリーについての質問があったのですが、俺はシッティング(シートに座った状態)とウィリーバーを使ってやるウィリーしかできません。

なのでステップに立ってやるウィリーは練習したことないのでできません。

ステップに立ってやるのはフロントアップくらいですね。

トライアルに長い距離、長い時間やるウィリーは必要ありません。

トレーニングとしてやる人はいる様ですが。

なので、シッティングウィリーのコツを教えます。

フロントアップは簡単です。

ハンドルを下に押してフロントフォークを縮め、反動で伸びる瞬間にアクセルを開けるだけです。

俺はその時ハンドルは引っ張らないし、上体もウィリーすると自然に反るので後ろに反らしません。

ひっくり返るので。

上体は垂直のまま、ハンドルを胸に付ける様な気持ちで腕に力を入れずに引くだけで。

次に、フロントフォークの高さを基準にウィリーの角度を探ります。

K点(それ以上はひっくり返る位置) は大体、フロントフォーク水平よりも少し上くらいです。

水平になるくらいまでフロントアップを練習してリアブレーキで落とす練習をすれば、危ない時に咄嗟にリアブレーキを踏める運動神経を形成する練習になります。

それができてから長くやるウィリーの練習に移行してください。

順番が逆だと、必ずバイクを壊します。

しかも、壊滅的に壊します。

公道で人に見せるウィリーでなければ、スロー系(低いギアでゆっくり進む)ウィリーをやりましょう。

アクセル一定でK点付近よりちょっと上の角度で走り、 上がり過ぎたらリアブレーキを軽く利かせ、Kよりちょっと上にまた戻す感じです。

これができたらシフトアップしてハイスピードロングウィリーも簡単です。

練習は誰もいない広場で。

1日最低3時間、半年くらいやればロングウィリー(シフトアップ無し)ができる筈です。

スタンディングでのウィリーは膝を入れて、ハンドルを少し下に押すと、フロントフォークの反動が得られやすいです。

ここら辺はYouTubeで勉強してください。

俺はトライアルは素人なので。

ここでウィリーの格言。

『フロントフォークの反動を使えば、フロントタイヤは簡単に浮く。』

頑張ってください。

最後に言いますが、人間は10才から後に覚えたことは、やらなくなるとすぐにできなくなります。

身に付けたテクニックの維持が最も難しい。

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コメント

ありがとうございます。
まずはK点まで上げる練習と、リアブレーキで落とす練習してみます。
まだフロントが60センチ位上がるとビビってアクセル戻す癖が抜けないので、反復練習して慣らしてみます。
バイク壊さないように頑張ります。

投稿: 桜華 | 2017年11月21日 (火) 17時31分

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