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2019年4月10日 (水)

司法の 忖度

国交副大臣の忖度発言による辞職で、この忖度が権力の中で当たり前に行われていることが分かる。

バレない忖度ならいざ知らず、自分で、「忖度してます。」は批判の的になるのは当然だ。

話は本題に、俺の日弁連との裁判にも裁判官の忖度があった。

裁判長はこの裁判で難色を示していた。

裁判官複数での判断だと面倒になる。

もしくは、初めから答えは決まっているから単独の判断の方が都合が良かったのだろう。

裁判長単独の判決が下された。

この裁判は、秋田県庁の情報公開請求に対する損害賠償請求の裁判で、秋田県庁の被告代理人弁護士が架空の情報公開システムを捏造して、それがさいでバレて俺が勝訴したことで、秋田弁護士会及び日弁連に懲戒請求をしたが、「その様な不正の事実はない。」と懲戒請求を棄却したことに対する損害賠償請求の裁判です。

情報公開担当者だった秋田県庁職員は、「被告代理人の主張する情報公開システムは存在しないし、それにより情報公開請求者(俺)から情報公開の請求理由を聞き取りして、その請求理由を文書を請求された建設部に説明したことはない。」と法廷で証言している。

今回の裁判で、被告代理人弁護士が主張した架空の情報公開システムは存在しないことを認めるが、原告の俺がその架空の情報公開システムを必ずすると決めつけていることから損害賠償を認めないとした意味不明の判決を下した。

今回の裁判の損害賠償請求理由は、日弁連が懲戒請求者で原告の俺が主張する被告代理人弁護士の不正がなかったとしたことに対しての裁判で、判決で架空の情報公開システムの存在を否定することは、日弁連の「その様な不正の事実はない。」の判断が誤りであると認めた訳で損害賠償の条件は十分に満たしている。

存在しない架空の情報公開システムを必ず行うとは俺は主張した覚えはなく、「被告代理人弁護士は、架空の情報公開システムを捏造した上で、原告(俺)から実際には聞き取りしていない情報公開請求理由を聞き取りしたとしたことで、秋田県庁は虚偽の主張をしたのだ。」としただけだ。

つまり、いちゃもんみたいな理由で今回の裁判の損害賠償を認めないとしたのであった。

しかも、日弁連は被告代理人の不正が無かった証拠を1つも裁判所に提出していないのに対して、俺は裁判記録を始めとする複数の有力な証拠を提出している。

今回の判決は、司法にとって日弁連は特別な存在であり、忖度を行う理由があると分かる判決だ。

権力は忖度で成り立っている。

くそが! 

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