2006年7月25日 (火)

嗚呼、憧れの改造人間。

やばいなテンション上がらない。こういう時はまたとんでもない事書くんだよなぁ。今日は悪性オタクが喜びそうな話を書こう。 (実践オタクの俺)俺は改造人間に憧れる。なんで憧れるか。それは他人から認められた人物だからだ。現代で他人に認められる事は容易ではない。例えば俺が悪の秘密結社を結成し天才的頭脳のマッド・サイエンティストの協力で世界征服の為に人間を改造して最強の戦士を造り出すとする。この改造人間にするとしたらどんな人物を選ぶか?俺ならこんな人物を選ぶ。1、有名人ではない者。 (こんな人物がいなくなったりしたら騒ぎになる。)2、その戦士に必要な素質のある者。 (才能なき者はやるだけ無駄。)3、自分に厳しく、向上心のある者。 (ハングリーでないと洗脳しずらい。)どうだい、改造人間になれる人物とは現実社会でも期待できそうだろ。そして実は現実に存在してるんだ。俺が見つけた実在する改造人間達を教えよう。

まず一人目、アーノルド・シュワルッズネッガー。この人を俺が初めて知ったのは1980年のギネス・ブックで最も筋肉の発達した男として紹介されていた。移民の彼はボディビルで築き上げた身体でパトロンを探し、自分の身体に投資してもらい世界最高の筋肉を手に入れた。そして世界に知られる男となった。 (数年前にした心臓手術はボディビル時代に服用したステロイドによる狭心症と噂された。)二人目はベン・ジョンソン。オリンピックで100メートル走の世界記録を塗り替えた人間ドラッグ・マシン。ニトロガスの変わりにステロイドを注入し自分の命を削ってまで記録を求めた男。 (どうもステロイドを服用すると自分が本当に無敵に思えるらしい。ある意味羨ましい状態だ。)全身の筋肉がブロンズ像の様に硬く角張る。俺はテレビで彼を見た時、素直に美しいと思った。三人目はマイケル・ジャクソン。20年以上前、スズキのスクーター、ラブのテレビCMで初めてお茶の間に登場した時は鼻しかイジってなくて、メチャクチャ素敵な黒人だった。ナイキのディスコ・シューズがピカピカ光ってダンスも抜群。CMに使われた歌も大ヒットだったし、俺はこの世にこんなカッコイイ人間がいていいのかと嫉妬した。 (今ではイジり過ぎて、出来の悪い族車の様だ。ファンには悪いけど)四人目は北野武。そう、ビート・たけしだ。映画「血と骨」で超乱暴な人物を演じる為にゴツイ肉体が必要で、筋トレだけでは年齢的にも無理と判断したスタッフ達から筋肉量を急激に増やす薬剤を投与され撮影に臨んだ。役者馬鹿の鑑。後、大勢の歌手が覚せい剤注射して作った曲は胸を打つ様な良い曲が多い。大ヒットした映画でも監督が覚せい剤で得た感性で作られた場合がある。 (あえて誰の何という映画とは言わないが・・・。)

名の知れた人物ではこれ位。無名を含めるとまだまだいるが公表すると後が怖いのでこれ以上は止める。人間が後少しで手が届きそうで届かないモノを手に入れる時は手段を選ぶ余裕はないみたいだ。自分の身体に悪影響があるのを知ってか、知らずかやっちゃった人達。元々才能に恵まれた人は更なる成功のために何でもやる覚悟があるんだろう。俺みたいな根性なしには絶対無理だし、才能ない奴は何をしようがたかが知れてる。凄い奴がもっと凄くなる為に自らを傷つけ改造する。カッコイイぜ!!!昔スーパーマン見て興奮した俺には堪らないロマンを感じる。冷静に考えれば恐るべき世界だがそれがまた良い。今日も馬鹿な事書いちまったが許してくれ。

俺に言わせれば、「能ある鷹は薬打つ。」羨ましい人達よ、頑張れ!俺は地道にジェベルを改造し、身体を鍛え、心はそこそこ磨きます。

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