2017年7月27日 (木)

またちょっとだけ大人仕様

雪百(XR100R)をまたちょっとだけ大人仕様にします。

重い大人が子供用入門バイクに乗るには、色々とマシンを強化しなくてはなりません。

今まで変更した箇所は、ハンドル、前後のサスペンション、シフトペダル、クラッチ、エンジンのパワーアップでした。

次に変更するのはフットペグです。

つまり、ワイドなステップにします。

細いステップでジャンプすると、それなりに足裏に衝撃が走ります。

思ったよりも価格が高い製品か、安くてチープな製品しか無かったのですが、数日前にヤフオクでDRC社の立派なフットペグがお手頃価格で出品されているのを見つけたので落札。

明日か、明後日には届くと思います。

ところが、今度の日曜日も雨の予報。

魔改造したキャブレターのセッティングがしたかったので、ウチのコーナーリング練習場で明日の夕方にセッティングをします。

最近は、日曜日に思いっきり練習するので平日は練習は休み。

体が持ちません。

そのせいか、日曜日が来るのが毎週楽しみで楽しみで。

自分の研究成果が分かるのは嬉しいもんです。

雪百のエンジン・チューンナップのほとんどが自分だけのオリジナルチューン。

しかも、確実に速くなってる。

凄い面白い。

どんどん速くなれ雪百!

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2017年7月26日 (水)

DNA!DNA!DNA!DNA !

ヨーヘイさん、名無しさん、コメントありがとうございます。

ヨーヘイさん、その製品でXR100R用はフィルターだけらしく、金網自体はノーマル使用しなければならないのでDNAフィルターにしました。

キャブレターの魔改造とダブル効果を狙ってます。

名無しさん、キャブレターに逆流するからバックファイヤーですよね。

前に書いた記事ではちゃんと書いてましたが、それでもたまに間違えます。

改めて訂正させていただきました。

ありがとうございました。m(__)m


てな訳で、DNAフィルターをバイク屋さんに注文してきました。

DNAフィルターはK&Nフィルターよりも、ずっと後からできた製品なので改良が加えられているみたいですね。

この2つの製品の吸入効率を比較した動画があって、DNAの方が性能は上でした。

しかし、オフロードで使う場合は走った後にどちらも早期のメンテナンスが必要です。

吸い込む土埃の量が半端ないですから。

エアクリーナー・ボックスに隠れてる分だけ注意しないと意味が無くなります。

本当はヨシムラのボアアップキットの方を購入しようと思ったのですが、先々週に協和オートランドでヨーヘイさんと会った時に、「ピーキーさんの弄ったキャブレターは凄かった!」と言われて、「あれ?そういえば俺ってキャブレターをフル改造できたんだっけな。」と思い出した次第です。

そこで、過去に自分のやったキャブレター・チューンナップをもう一度思い出して、今回やってみました。

魔改造したキャブレターを雪百(XR100R)に組んでみて、「やっぱ、俺の弄ったキャブレターは凄いや。」と思わず自画自賛しちゃいましたよ。(テヘペロ。)

だって、マジ凄いのよ。

エンジンがピューッて回転するんだもん。

これにDNAフィルターに交換したら、純正エアフィルターの抵抗が無くなって、もっと凄くなるのよ。(要セッティング。)

自分で言うのもバカみたいだが、簡単な工具3つでキャブレターを別物にできるのって聞いたことないでしょ。

シングルエンジンのシングルキャブレターについては、同調の必要が無いから手作業でメチャクチャ弄れる。

まさに魔改造ってくらいにね。

これは日曜日が楽しみだ。

若美モトクロスパークに来る人達は、来る度に少しずつ速くなる入門用バイク(XR100R)を見て気持ち悪くなるだろうな。

まぁ、それが面白くてやってるんだけど。

チューンナップは止められまへんなぁ。(似非関西弁。)

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2017年7月25日 (火)

DNA!DNA!DNA!

平社員さん、コメントありがとうございます。

「覚えてろよ!」

これ、先月に言いました。

山形の走るかたぎやミーティングでニンジャ1000に峠で後ろにビタ付けされたのが悔しくて、別れ際に叫んでましたよ。

俺、完全に悪役だな。


K&Nフィルターを購入しようとしたら、同じタイプのエアフィルターが販売されてました。

DNAフィルターです。

予備も含めて2個注文し、洗浄液と専用オイルも注文。

DNAフィルターはよく知りませんが、後から出た製品ということでK&Nフィルターよりも良くなってるかも知れません。

期待してます。

キャブレター口径アップと火災防止の金網が無いエアフィルター。

「これでエンジン回るんじゃね。」的な期待をね。

そうなったら良いなぁ。

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エアクリーナーの金網

雪百のキャブレターの口径を上げることで、エンジン回転が滑らかになりました。

でも、問題はこれだけではありません。

そうです、エアクリーナーの金網です。

バックファイヤーによるエア・フィルターの火災防止の為に付いてる金網。(パンチングメッシュ。)

これがかなりの馬力を損失させている。

モトクロスマシンでもこの金網は付いていて、この金網を外してパワーアップさせる為に、不燃性のエアフィルターが販売させれています。

残念ながらXR100R用はラインナップにありません。

しかーし、ご心配なく。

XR100RのK&Nフィルターがあります。

これは燃えません。

ただ、赤いフィルターオイルが使っていて薄く白くなってきた瞬間に、細かい埃を大量に吸入します。

赤い内は大丈夫なんですがね。

なんたって、K&Nフィルターはダートトラックレースの必需品ですから、本来埃に強い製品です。

俺もXR630Rアルベーカー・スペシャルに乗っている時は使ってました。

上記の埃を 大量に吸入するのは、その当時の体験です。

早期の洗浄と専用オイルの注油が大事ですね。

雪百にK&Nフィルターを使えばパワーアップですよ。

ヨシムラのボアアップキットより先に、こっちを購入した方がいいね。

予備も含めて2個買おう。

これで、また一歩野望に近づいた。(バカ。)

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ヤッター! ヽ(´∀`≡´∀`)ノ

長年の悩みが解消しました。

秋田県でカブなんかに乗ってると、とんでもないバカっ速なカブ乗りに遭遇します。

只今、絶賛増殖中です。

ええ、カブ&ピースの檀家さん達ですよ。

そんなカブと一緒に走るとなると、必然的に高圧縮エンジンを作ることになる訳ですよ。

そうすると、ノッキングがカリカリカリカリ起こってクランクが消耗品となります。

長持ちして30000キロ。

短くて6000キロ。(俺。)

速さと寿命を秤にかけてる状態です。

今年も暑くなって、カリカリカリカリが発生してきました。

そこで、何とかしたいとSTPのオクタンブースターというオクタン価を 上げる添加剤を使ってみました。

エネオスのハイオクガソリンに添加。

ノッキングがピタッと止まって、気持ちいつもよりも速くなってる。

( ≧∀≦)ノ!

ヽ(´∀`≡´∀`)ノ

.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

素晴らしい!

まるで頻尿が治まったお年寄りの様な有り様です。

嬉しくて、嬉しくて。

カブ&ピースの檀家さん、北海道のGASさん、ハングアウトの鍛造ピストンの愛好者さん、絶対にお薦めです。

1本買えば60literのガソリンに使えます。

これで安心してアクセルが開けれる。

嬉しー!

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魔改造完了

昨日の夕方から雪百(XR100R)のキャブレターを魔改造してました。

キャブレターの口径拡大と、キャブレター内壁に引っ掻き疵を付ける加工、そしてキャブレターの前後のジョイント部分に溝を付ける加工を施します。

引っ掻き疵を付ける加工は、キャブレター内壁の角を滑らかにし、キャブレター内壁を流れる空気や混合気が内壁へ張り付くことを防止します。

キャブレターの前後のジョイント部分に溝を付ける加工は、ジョイント部分の段差による抵抗を減らし、溝に入った空気や混合気がベアリングの役目をして吸入をスムーズにします。

今まで何度も試したオリジナルのチューンナップです。

ハッキリ言って見た目がグロいです。

完成まで風呂に入らず(臭い。)飯を食べるのも忘れ、「こんなもんだろう。」となったのが深夜3時半。

パーツクリーナーが無かったので、水道の水でアルミの削りカスを洗い流し、フロート室のドレンボルトを抜いて内部に入った水を出した。(出てこなかったけど。)

雪百に完成したキャブレターを装着。

エンジンを始動すると、いつもより軽く回る。

あーっ、鼻づまり(呼吸困難)だったんだなぁ。

つまり、チューンナップされたエンジン本体が要求する空気をキャブレターが満足に供給できなかった。

キャブレターの口径を手作業のボーリングで拡大したことで、エンジンの求める空気をやっと送り込めることができた訳です。

細かいキャブレター・セッティングは次の日曜日に出しますね。

エアクリーナー・ボックスの吸気ダクトを排除し、インナーパーツの加工で燃焼効率を上げるだけではダメだったが、キャブレターの口径を今回拡大したことで排気系チューンナップと帳尻が合ったと。

めでたし、めでたし。

走ってるとこの動画を見ると、アクセル全開の加速時に、「バババババッ!」ってエンジンが吹け切らないシーンがある。

この原因がこれでした。

でもなぁ、ボアアップで排気量上げたら、また同じ様にならないかな?

なったらなったで、その時考えるか。

エアクリーナー・ボックスの吸気口を拡大、または増設して。

また一歩野望に近づいた。(アホか。)

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2017年7月24日 (月)

トラクション、トラクション、トラクション!

オフロードや雪道をバイクで飛ばしてると大事なのがトラクション。

タイヤが地面を掴んで離さないのがトラクション(駆動力)だ。

普通はタイヤのグリップでトラクションは決まる。

しかし、タイヤだけじゃダメなんだ。

エンジン特性と路面との相性。

オフロードバイクにシングルエンジンやツインエンジンが多いのは、車体が軽くなるだけじゃなく、エンジンの生むパルスが地面を掴み易いから。

そのシングルエンジンやツインエンジンでも、トラクションの強いエンジンとそうでないエンジンがある。

市販車や市販レーサーは、まだまだトラクションのことを考えて作られてはいない。

反対に、バイクメーカーのレース部門では、トラクションを生むエンジンを作る為に躍起になっている。

トラクションが少ないエンジンでは本気でアクセルを開けられないからだ。

その為に、エンジンから車体、タイヤは勿論、サスペンションの取り付け位置まで拘って作られている。

俺も雪道を走る様になって、初めてフライホイールのマス調整に興味を持った。

ドラックレースでは、スタート時のライダーの体勢でトラクションを作り出す。

だから、スタート時のライダーは上体が立っている。

上体の掛かる加速Gが背骨を伝わってシートからリアサスを強く地面に押し付けるのだ。

これはドラックレース以外のバイクレースのスタートにも使える。

最近のモトクロスのスタートでも使われてるね。

元はドラックレースの本場アメリカのライダーからだから。

ホンダがそのアメリカでダートトラックレース(オーバルコースをぐるぐる回るバイクレース。)に参戦した際に、このトラクションを理解できなかった

天才ライダーのフレディー・スペンサーが天才過ぎて、トラクションを言葉で上手くホンダのメカニック達に伝えられなかったという話もあるが。

「パワーがあるのにパワーがない。」じゃ、伝わるものも伝わらないよ。

困ったホンダは、ダートトラックのチャンピオンだったライダーに大金払ってダートトラックに勝てる方法を教えてもらった。

それがマス(質量)調整だった。

クランクやフライホイールの重量を変えて、トラクションとトルク、そして最高速を得るチューンナップ。

俺はそのマス調整を発展させて、レスポンスを落とさずにトラクションとトルクを得て、おまけにエンジンの振動を減らし、燃費まで良くしちゃった。

波怪(WAVE110i改)は今まで燃費がとっても悪かった。

しかし、バランサー・フライホイールを作ったら、燃費が信じられないくらい良くなった。

もう、携行缶は要らない。

トランクボックスに3リットルの携行缶を2つ積んで、シート下のトランクボックスにも0.5リットルの携行缶を常時積んでいた波怪。

今では、シート下の携行缶だけ積んでますよ。

雪百も燃料満タンで丸一日モトクロスコースで走っても大丈夫になりました。

バランサー・フライホイールにする前は、午前中に走って、午後には予備タンでしたがね。

雪百は昨日の練習で、ほとんどタイヤが滑りませんでした。

明らかにバランサー・フライホイールのウェイトを増量した成果です。

マシンはぐいぐい前に進む。

コーナーリングも安定して、リアタイヤが横に出ません。

何故、エンデューロライダーがフライホイールのマス調整をするのかが、よく分かます。

モトクロスだって、ワークスのマシンはマス調整は全部やってるよ。

希少金属をふんだんに使って。

俺の雪百は真鍮製で十分でした。

元々、フライホイールは大きいし。

今度の冬は、波乙(WAVE110AT改)で雪道を走ります。

最高速は時速90キロに設定してます。(波怪から30キロ落ち。 )

その代わり、90キロまでは思いきり速く走れる仕様を目指します。

雪道は波乙。

雪上レースは雪百。

想像するだけでワクワクしちゃう。

頑張ります!
 


追記。

トラクションの効果をよく理解できない人の為に分かり易く説明すると、昨日の動画で10歳の少年が乗ったRM85は28馬力。

俺の雪百はチューンナップしてるとはいえ、排気量はノーマルだから12馬力程度だろう。

28馬力と12馬力でも、対等に走れる。

これ、腕だけじゃ無理ね。

なんなって、パワー差が2倍以上だもの。

場合によっちゃあ、3倍、4倍、5倍のパワー差でもライダー(自分と相手)次第で追い付けるかも。

トラクションって、それだけ大事ってことです。

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昔からの口癖

昨日、またもや昔からの口癖が出た。

「次来るまでに速くしておくから。」

改造マニアならではの口癖です。

先々週の休みも協和オートランドで練習して、双子の男の子にぶっちぎられたら、思わず、「次来るまでに速くしておくから。」の口癖がでました。

あれこれ30年くらい言ってるのかな。

これに対する返事は大体決まっていて、「もう十分だって。」です。

要は、俺が納得できるか、できないか。

納得できたら、途中で止める時もあります。

勿論、目標を達成することも。

良いんでないの、たった1度の人生だもの。

今、不倫疑惑で夫婦の仲が最悪と言われる船越英一郎さんが、嫁の連れ子の長男に言った言葉が素敵でした。

「ただ生きてるだけに生きるな。夢の為に生きろ。」

その通りっちゃ、その通りなんだが、なかなか面と向かって言えない言葉ですよね。

これで頑張って一芸だけでも光るものが身に付けられたら素晴らしいと思います。

人生を成功するか、しないかは別として。

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PD22を魔改造するよ。

パワーが欲しい!

雪百(XR100R)には、入門用バイクとしてのリミッターがある。

それを少しずつ解除していかなくては。

排気側は解除した。(メガホン・オープンエンド装着。)

吸気側は、吸気ダクトを撤去して、キャブレターのインナーパーツを改造して燃焼効率を上げている。

これから行う予定の魔改造は、キャブレターのボアを拡大し、キャブレター本体の内部壁面に細かい溝を付ける加工です。

キャブレターを外して、内部見た人は、「げぇ、何だこれ?」と思うと思います。

でも、速くなるんです。

しかし、問題もあります。

XR100Rのエア・フィルターにはバックファイヤーによる火災防止にパンチングメッシュの金網と細い針金を編んだ金網が二重になっています。(バックファイヤーは本来、キャブレター側に火を噴く現象、マフラーから火を噴くのはアフターファイヤー。よく勘違いされる。)

細い針金は良いのですが、パンチングメッシュの方が吸気抵抗になっている。

バックファイヤーが発生する原因は、エンジン回転を無視したシフトダウン。

つまり、シフトチェンジが下手だと起こる。

ベテランライダーなら皆無です。

このパンチングメッシュをなんとか除去したい。

これが出来れば吸気側のリミッターは全て解除されたことになります。

大改造か、作り直すか。

面倒だなぁ。

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2017年7月23日 (日)

今日の動画 ラスト

https://www.youtube.com/watch?v=YPYfpyLyzfw&feature=youtu.be

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