2017年11月21日 (火)

PD24改造

夕方にカブ&ピースに行って、PD24加速ポンプ付きキャブレターの改造を依頼しました。

お願いしたのは、スライドバルブのタンブル加工とCSPノズル製作です。

この2つで、かなり燃焼効率が良くなります。

カブ&ピースのneriさんが何やらブレーキレバーの改造をやってました。

思った具合にならないみたいで、「それなら、そこのカブに付いてるキタコのレバーが、ピーキーレバーと同じ形状だから使ってみたら。」と進言してみた。

キタコのカブ用パワーレバーは、握り部の形状が凸状に曲がっていて俺の開発したピーキーレバーと一緒。

キタコがわざとそう作ったのかと思ったが、カブ用パワーレバーだけがそうだったから、単なる偶然でしたね。

neriさんは、トライアルのステアケース(切り立ってるセクション。)を通過する時に、人指し指でブレーキレバーの操作をするが、握る際に人指し指がずれない様にしたかったとか。

キタコのパワーレバーに交換したら、「これで良いかも知れない。」とのことでした。

ライダー同士でお互いのノウハウを交換できるって良いですよね。

neriさんはトライアルを始めるまで、ウィリーとかは、したこと無かったそうです。

何でか分かりますか?

それは、バイクを速く走らせることに長けていたからですよ。

そこそこ速いけど、特に速い訳じゃない人がウィリーを得意とする傾向がありますね。

俺もその一人でしたから。

まぁ、neriさんと一緒に走る様になって、少しは速くなりましたけど。

今では、ウィリーよりもコーナーリングの方が好きです。

今回、改造依頼したPD24は、下手なフラットバルブキャブレターよりもパワーがあって扱い易く、セッティングも楽にできると思います。

そうそう、加速ポンプをキャンセルすることに関してneriさんに相談したら、俺がコーナーリングでやってる『クラッチ切りアクセル全開半クラ』で走る場合は、クラッチを切っているからエンジンがすぐに吹け上がるので問題ないのではないかとの話でした。

言われてみれば、そうだよね。

流石はneriさんだ、頼りになるわ。

バイクは幾つになっても面白い。

 

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やってみようか。

雪百(XR100R)をPD24加速ポンプ付きから純正改キャブレターに戻そうかと思ってた。

しかーし、全開にならないPD24と純正改造のアクセル全開は、スライドバルブが同程度の開口。

つまり、現状でもパワーはボチボチある。

そこで、やっぱりこのままPD24を使おうと考え直した。

ダメならすぐに戻せるし。

キャブヒーターの方も利きが良くなる様に仕様を変更。

取り付け位置問題も解決しました。

アクセルワイヤーは分岐ワイヤーを廃止して、1本ワイヤーにします。

CR85Rのアクセルワイヤーを注文。

どうせ、キャブレター・セッティング が必要になるならと、キャブレター本体もチューンナップします。

スライドバルブにタンブル加工、ニードルジェットをCSPノズル、あとは俺独自の改造を加えますよ。

純正改と全く同じ内容です。

何とか、ストレートの速さをCR85Rと同レベルまで持っていきたいな。

これからは、ぐずぐず悩むよりも、『案ずるよりも産むが易し。』で行きますよ。

面白いことになってきた。

だってさ、「加速ポンプ付きキャブレターにしたら速くなったなぁ。」と思ってたら、実はスライドバルブが全開になってなかった。

だったら全開になったら、もっと速くなるんだよ。

速くなる可能性があるなら試さなきゃ。

俺の雪百は、本格モトクロスマシンに勝てる入門用バイクだもんね。

人を驚かせるのは本当に楽しい。(悪いことは除く。)

ピーキーはビックリマンでーす。

 

 

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2017年11月20日 (月)

ウィリーの科学

桜華さん、コメントありがとうございます。

加速ポンプは、加速時だけの効果ですが、スライドバルブは最終的なエンジンパワーが違います。

アクセル全開にならないなら意味ないです。

加速ポンプが無くてもセッティングは出せます。

カブ仲間で同じキャブレターを使っている人がいますが、加速ポンプはキャンセルしてました。

加速ポンプ無しの国産PD24キャブレターは絶版です。

俺も加速ポンプをキャンセルして使ってみますよ。

モアパワー!


桜華さんからウィリーについての質問があったのですが、俺はシッティング(シートに座った状態)とウィリーバーを使ってやるウィリーしかできません。

なのでステップに立ってやるウィリーは練習したことないのでできません。

ステップに立ってやるのはフロントアップくらいですね。

トライアルに長い距離、長い時間やるウィリーは必要ありません。

トレーニングとしてやる人はいる様ですが。

なので、シッティングウィリーのコツを教えます。

フロントアップは簡単です。

ハンドルを下に押してフロントフォークを縮め、反動で伸びる瞬間にアクセルを開けるだけです。

俺はその時ハンドルは引っ張らないし、上体もウィリーすると自然に反るので後ろに反らしません。

ひっくり返るので。

上体は垂直のまま、ハンドルを胸に付ける様な気持ちで腕に力を入れずに引くだけで。

次に、フロントフォークの高さを基準にウィリーの角度を探ります。

K点(それ以上はひっくり返る位置) は大体、フロントフォーク水平よりも少し上くらいです。

水平になるくらいまでフロントアップを練習してリアブレーキで落とす練習をすれば、危ない時に咄嗟にリアブレーキを踏める運動神経を形成する練習になります。

それができてから長くやるウィリーの練習に移行してください。

順番が逆だと、必ずバイクを壊します。

しかも、壊滅的に壊します。

公道で人に見せるウィリーでなければ、スロー系(低いギアでゆっくり進む)ウィリーをやりましょう。

アクセル一定でK点付近よりちょっと上の角度で走り、 上がり過ぎたらリアブレーキを軽く利かせ、Kよりちょっと上にまた戻す感じです。

これができたらシフトアップしてハイスピードロングウィリーも簡単です。

練習は誰もいない広場で。

1日最低3時間、半年くらいやればロングウィリー(シフトアップ無し)ができる筈です。

スタンディングでのウィリーは膝を入れて、ハンドルを少し下に押すと、フロントフォークの反動が得られやすいです。

ここら辺はYouTubeで勉強してください。

俺はトライアルは素人なので。

ここでウィリーの格言。

『フロントフォークの反動を使えば、フロントタイヤは簡単に浮く。』

頑張ってください。

最後に言いますが、人間は10才から後に覚えたことは、やらなくなるとすぐにできなくなります。

身に付けたテクニックの維持が最も難しい。

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ショックだぁ。

雪百(XR100R)に装着し、セッティングも出ていたケイヒンPD24加速ポンプ付きキャブレターですが、重大な欠陥が発見されました。

アクセル全開でスライドバルブが全開にならない。

原因も何とか見付かりました。

原因は、

加速ポンプ作動に必要な二股アクセルワイヤーの二股に分岐する箇所のストロークが足りなくてアクセル全開になりません。

問題は、アクセルワイヤーを1本ワイヤーにして加速ポンプを殺してアクセル全開出来る様にするか。

それとも、レースで使った純正改PD22キャブレターに戻すかです。

確実性の高いのは純正改PD22キャブレターを使うこと。

モトクロスコースでのラップタイムは純正改の方がまだ速いです。

マシントラブル防止のために純正改に戻しますね。

純正改はキャブヒーターが簡単に付けられるのでアイシング対策もバッチリだし、キャブレター本体の大きさも小さいからキャブレターもすぐに温まる。

ショックだなぁ。

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2017年11月19日 (日)

新ライディングウェア

俺がモトクロスをやる時のウェアは厚い綿ツナギ。

レース現役を引退してから、普段と同じ格好で走るのが好きになった。

仕事で着てるのが布ツナギだからね。

薄いと、すぐに破れるので厚い生地のツナギを着てる。

夏用の薄いツナギだとビリビリになって、とっても恥ずかしい姿になることもあるからね。

しかし、夏場で厚い綿ツナギは、やっぱり暑いのよ。

なんか、良い手はないかなぁと思ってたら、直線だけのモトクロスレースってのがあって、デニムのオーバーオールにモトクロスジャージを着たライダーが走っていた。

「これだ、これなら涼しいかも知れない。」

はい、デッキーズのデニム地オーバーオールを買いました。

後でモトクロスジャージも買います。

何よりトイレがツナギより楽かも。

昨年から布ツナギでモトクロス場を走って、レースで結構目立ってるせいか、「ああ、あの人だ。」と認識してもらえます。

地元で俺のこと知らない世代のモトクロスライダーは、「なんだよ、モトクロスウェア持ってないのか?」と思ってたみたい。

ありませーん!

みんな捨てちゃいましたー!

布ツナギでモトクロス場に来て、布ツナギで走って、布ツナギで表彰台に立って、布ツナギで帰ってゆく。

しかも、自走で。

田舎のモトクロスライダーらしいと思いませんか?

来年からはオーバーオールです。

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ライブカメラ

俺ね、毎日の様に田沢湖のライブカメラを見るんだよ。

金ぴか辰子姫像が見られるライブカメラ。

毎年、田沢湖カブ・ミーティングを主催してるからか、集合場所の辰子姫像前の路面状況が気になるんだよね。

日が暮れてからライブカメラをチェックしたら雪が薄く積もってる。

ああ、またやって来たぜ俺のシーズンが。

急いで雪百、波乙を仕上げなきゃ。

特に波乙もバランサー・フライホイール化したら気持ちいい走りができそうです。

明日は雪百のアイシング対策を終わらせて、波乙に取り掛かれる様にしないと。

テンションアゲアゲだぁー!(ノ゜ー゜)ノ(ノ゜ー゜)ノ

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2017年11月18日 (土)

吸気口

雪百のエアクリーナー・ボックスの前方に吸気口を増設しました。

アイシング防止に、シリンダーからの温かい空気を吸入する為です。

エアクリーナー・カバーにもデッカイ吸気クリーナーが開いてます。

そこでエアクリーナー・カバーを新品に交換。

新品のカバーに、増設した吸気口と同じ径の吸気口を開けます。

実は、波乙(WAVE110AT改)のチェーンカバーがプラスチック製で、そのカバーにはチェーンの張り点検窓の蓋が付いてきます。

その蓋を流用して、冬はエアクリーナー・カバー側に蓋をして、夏場はエアクリーナー・ボックス前方の吸気口に蓋を移すシステムします。

昔のクルマはキャブレター車でしたから、冬場と夏場でエアクリーナー・ボックスの吸気の切り替えレバーがありました。

冬場はエンジンルームの温かい空気を吸入し、夏場は外気を近い空気を吸入する仕組みです。

これと同じことを雪百で行います。

キャブヒーター併用で。

これならアイシングは皆無になるでしょうね。

何でそこまでやるのか?

アイシングを体験してみなさい、あれは辛いやら情けないやら、無理して走ればエンジンが壊れる。

事故を除けば、バイクライフで最悪の部類ですよ。

パンクはパンク修理すれば直るが、アイシングはほとんど治らない。

おっさんが一生懸命これから走るのにアイシングでは勝負になりません。

しかも、アウェイでのレースとなれば、マシンだけでも最高じゃないと。

雪百を最高の雪上レースマシンにするのが俺の目標です。

今月中に完成させようっと。

頑張ります!

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2017年11月15日 (水)

手直し

雪百(XR100R)の手直しをしています。

マフラーのサイレンサーが排気圧でズレるのを防止する細工をして、キャブレターのニードルジェット段数を変更してガスを濃くします。

後でキャブヒーターの配線も引きます。

問題は、キャブレターに暖かい空気を吸わせる為に、エアクリーナー・ボックスの前方に吸気口を開けたいのですが、夏場にはΦ34の穴を蓋で塞ぐ予定です。

綺麗な穴を開ける為に、ホルソーで開けますよ。

雪が降る前にアイシング対策を施さないとね。

明日は、バイクトレーラーを牽引できる様にラティオを整備工場に持っていきますよ。

2ヶ月後のレースに向けて頑張ります!


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2017年11月13日 (月)

練習サボった。

今日もスタンディングウィリーの練習をしようかなと思いましたが、サボりました。

昼休みもろくに取らずに仕事してたら疲れちゃった。

無理して練習すると、練習が嫌になって逆効果になります。

練習を楽しくやることが長続きの秘訣。

とりあえず今日はお休み。

あーっ、眠い。

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予定変更

よく考えてみたら、コーナリング練習場をハードエンデューロ仕様のコースにするよりも、私設モトクロス場の方をハードエンデューロ仕様にした方が後々に使い道があるかも知れない。

私設モトクロス場の方が広いから、その一部にセクシャンを密集させよう。

丸太、側溝、タイヤをとりあえず置こうか。

最近、6連ジャンプも作ったことだし。

重機もあるし、簡単に作れそうです。

何より、水溜まりができ難い場所だから良いよね。

よっしゃー!

雪が積もったら、一人雪上ハードエンデューロ大会だ。

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