カブ乗りなら見ろ!
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今日は朝からバトル三昧。
原付ツーリングの集合場所まではやたら上手いビッツ(トヨタ)乗りと波改でバトル。
不思議な事にエンジンは好調なのに最高速が普段の時速10キロ以上ダウン。
暑さのせいで熱ダレかなとは思ったが、そんな感じではない。
道が国道だけに最高速が出ないと話になりませんでした。信号待ちでビッツ乗りのおじさんと笑顔で挨拶して分かれた。
集合場所に到着すると、今日の本題となる『協和カートランドの神』、そして『全日本カブ選手権の覇者』ことneriさんがいました。
neriさんとは初対面だったのですが、挨拶を早々に済ませてからはカブ&WAVE談義。
neriさんはベテランのミニバイク・レーサーらしい体脂肪率10%以下は間違いなく、日焼けした細身の身体からAV男優の加藤鷹に似た印象を受けました。(いかにも良い仕事をしそうなという意味です。)
俺とは体重差20キロはありそうな感じ。
ツーリングは田園風景の田舎道を延々と走るコースです。
はい、当然neriさんともバトルになりました。
幸いな事にneriさんの複数あるカブの内、あり合せのパーツで作った比較的チューンナップの軽いマシンが相手。(通称、4号カブ。)
しかし、やっぱり走りはハンパじゃない。
俺の心情はまるでオーガに挑むバキの気分ですよ。
バックミラーをチラリと見る度に俺のすぐ後ろにピッタリ付いてます。
コーナーもストレートも何もかも。
震えが止まらないくらい興奮しました。
「これぞバトル!これこそがバトルの醍醐味。」
波改の排気量125ccのアドバンテージなんて無いも同然。
1回目の休憩場所となるAコープまで全力で逃げ切りましたがハッキリ言って俺の負けですね。
もっと速いカブを持ってこられた日には、無理してついて行こうとして途中で自爆だな・・
でも、俺とのバトルに満足してくれたみたいだから上出来ですよ。
Aコープで休憩後、neriさんは従姉妹の娘さんが参加する柔道の試合を見に行くそうなのでここでお別れ。
ぜひ、また一緒に走りたいですね。
次もきっと魂が踊りますよ。
この後はクールダウンに丁度いいペースで目的地の象潟の道の駅へ。
そして、その帰り道。
第3のバトルが待っていました。
復路は林道っぽい道や峠道を楽しんでいたが、途中から少しペースが上がる。
「それじゃぁ俺もそろそろ本気で走るかな。」と思った途端にリアタイヤがパンク。
どうやら空気圧が足りなかったみたいで、チューブに相当な無理が掛かり堪らず裂けた様子。
いつも世話になっているバイク屋まではここから50キロ以上離れている。
しかし、幸いな事にリアホイールにはビートストッパーが組まれているのでパンクした状態でもゆっくりなら走行が可能です。
それからの約1時間半は自分との戦いでした。
マシンから伝わる物凄い振動に耐え、ただひたすらバイク屋を目指します。
数台の意地悪なクルマに幅寄せされながらも必死にアクセルを開け、何とかバイク屋にたどり着きました。
結局、リアタイヤには何も刺さっておらず、空気圧の管理が悪かったのが原因でした。
チューブもタイヤも無理なパンク状態での自走が祟りパー。
チューブはタフアップチューブ(自己修理能力のあるチューブ)に、タイヤはイノウエの新聞配達用タイヤに交換しました。
ついでに緩んだリヤホイールのスポークを張り直し。
修理を終えてバイク屋から自宅に帰る際に全開走行すると、いつもの速度が戻っていました。
追伸。
neriさん、大変に勉強になりました。
また色々と情報交換しましょう。
ロングなギア比参考にさせていただきます。
来月は波改のギア比を考え直さなきゃ。
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早速ですが、新型郵政カブを見つけました。
スーパーカブ110プロがベースで専用フロントキャリアが大きく違う。
郵便屋さんに尋ねると納車は11月末というから新車バリバリだね。
スピードメーターの左下にはグリップヒーターのスイッチが付いている。
タイヤは前後スタッドレス。
但し、今まで見た事もないタイヤパターン。(俺が知らないだけかも知れないけど。)
トレッド部(タイヤの接地面)には、刻まれたカーフ(細かい横溝)の他にゴルフボールの様な丸い窪みが幾つも施されていた。(いかにも利きそうな感じ。)
流石は郵政仕様だと納得の出来でした。
数年後、払い下げられるバイクは大人気間違いなしですね。
今から狙っている人は密かに多いと思うよ。
あぁ、面白し。
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マキオ会長、桜花さん、コメント有難う御座います。
よくあるバイクマンガのネタで「大病院の患者が緊急に血液を必要としているが、渋滞でクルマで運んだら間に合わない。そこでバイクで血液を搬送する。」って時には、チューンナップしたカブに岡持ち装置(出前機)を付けたスペシャル・マシンが活躍しそうですね。
映画『スーパーカブ』シリーズでやってくれる事を熱望します。
その時のライバルはプロレーサーが操るNSF100に岡持ち装置を付けた例のマシン。
う~ん、良いねぇ。
ネットで色々と高性能マフラーを調べていく内に、俺が製作したウェーブ110i用ロングマフラーが恐ろしく都合の良い高性能マフラーになる可能性が出てきた。
自作マフラーに使用したKTMのサイレンサーはエンデューロ・レース用で、モトクロス用とは違い大容量。
への字形に曲がった楕円パイプのサイレンサーは前部が円形のパンチングパイプ、後部が楕円のパンチングパイプ(共にグラスウール有り)で後部は膨張室の様に中が拡がっている。
基本的にはストレート排気型サイレンサー(主にレース用マフラーに用いられる。)なのだが、バッフルを入れる事で反転型バッフル+膨張室型サイレンサー(主にJMCA公認マフラーに多く用いられている。)にもなる。
要するにストレート排気型サイレンサーと反転型バッフル+膨張室型サイレンサーの良いトコ取りみたいなサイレンサーになるのだ。
バッフルの向きと抵抗を上手く調整すれば、俺が理想としている静かで速いマフラーの実現ができるかも。
期待が膨らむよ。
試走するまでは夢をみるピーキーでした。
めでたし、めでたし。
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今日、(正確にはさっき)俺的に「これだ!」って動画を発見した。
http://www.youtube.com/watch?v=nxgI9dm-xF4&feature=related
これがスーパーカブ本来の雪道走破性です。
腕と装備(主にスパイクタイヤ)があれば、こんな風に走れるのがカブの実力なんですよ。
それにしてもこの動画の再生回数は少な過ぎるなぁ。
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トランスフォーム・マフラー(水本マフラーのエキパイにKTM600用サイレンサー)がステー製作と溶接するだけで完成する。
お盆開けに溶接工の友人に依頼するよ。
思えば水本マフラーに惚れこんだのは4年前。
モリワキ・チタンマフラーが排気量アップに伴う振動発生で折れた事から、
「良いマフラーはないかなぁ。」と探したのがキッカケだった。
結局水本マフラーも振動で折れたのだが、状況を話して水本レーシングに送り返すとすぐに対策されて戻ってきた。(それからは大丈夫。)
その対応の良さから水本マフラー信者になったのだ。
そしてカブに中国エンジン搭載の際に2本目の水本マフラーを購入。
このロングマフラーを今度はWAVE110iに使おうって訳だ。
始めにエキパイ取り付けボルト穴をWAVE110iに合わせて加工。
車体に装着してみる。
エキパイ取り付け角度がスーパーカブとは違うので当然こうなる。
エキパイを途中でカットし溶接して合わせてみた。
エキパイ取り付けボルトとの兼ね合いが悪いのでエキパイ入り口を短縮。
マフラー・ステーを兼ねた右側ピニオン・ステップが届いたのでKTMサイレンサーを付けてみる。
エキパイ改修が完了したのでサイレンサーと繋げる。
「うん、良い感じ。」
エキパイとサイレンサーのジョイントを色々「あーだ、こーだ。」やって無理なく連結。
細かい調整と加工を繰り返して、
最後にサイレンサーの見た目が良くなる角度にする。
あとは友人の働く鉄工所で完成を待つだけ。
スーパーロングマフラーの性能は???
凄いマフラー(色んな意味で)になりそうです。
それではまた。
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タイトルから変な想像をする人もいるでしょうが、今回の記事は自分的にはマジメな話。
今日の記事は、エアクリーナー・ボックスの吸気ファンネルを改良した記事に続いてインジェクションの改良について。
インジェクションの改良といってもコンピューターのプログラム変更や噴射ポンプの交換とかとは全然かけ離れたチューンナップ。
WAVE110iのインジェクション本体を観察して見るとで口径はφ24ミリ程度。
キャブレター(スライドバルブ・キャブと比較して)と比較すると・・・
これにバタフライバルブ(スロットル)の抵抗があるから実質はφ18ミリくらいかな。
しかし、キャブレターとは違いガソリンを噴出される為に損なわれる抵抗を考慮すれば実質φ20ミリ相当(スライドバルブ・キャブと比較して)だと思う。
口径24ミリといっても実際に見てみると、親指も入らない様な小さい穴が開いた燃料噴射装置だ。
小さい口径の分、バタフライ・バルブが大きな抵抗になっている。
このバタフライ・バルブの形状を改善して少しでも吸入される空気の流れを良くすれば、口径そのものが同じでも流速は上がり吸気量がアップ。
そして、それに合わせて足りなくなるガソリンをPGM・FI(コンピューター)が補正してよりパワーが出るハズ。
っという訳で、精密ヤスリでバタイフライ・バルブの形状を『シコシコ、シュッシュ!』と削って改めているのだ。
ところがバタフライ・バルブに使われている部品がとても硬い。
焼きが入っているのもあれば、素材自体が硬いモノまで。
作業は容易ではなく、気が遠くなる。
あと何日掛かるか分かりません。
修理兼改善の順番でみれば後回しにした方が良さそうなのだが、俺は今これをやりたいので仕事の合間にひたすら『シコシコ、シュッシュ!』なのである。
『シコシコ、シュッシュ!』だけに作業完了時には達成感で気持ちいいだろうなぁ。(バカ)
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チェーンカバーの錆止め塗装をお願いしに塗装屋に持ち込んだ。
塗装屋さんはチェーンカバーを見るなり、
「やっぱりな。」の一言。
カブ系のチェーンカバーは外側よりも塗装が薄い内側の方が結露で錆びやすいそうだ。
内側も外側同様に錆止め塗装をする事にしたよ。(これで安心だ。)
今日はエアクリーナー・ボックス内の吸気ファンネルの改良。
元々、インジェクションへ吸気パイプがファンネル状になっている。
前々から狭いエアクリーナー内で吸気の量を増やすには、ファンネルの形状を改良してやらないと思っていたのだ。
そこでPC20キャブ用のリング形状ファンネルを吸気パイプにドッキングさせる。
吸気パイプ入り口を追加するファンネル口径に合わせてカット。
接着面にG107(耐油性接着剤)を塗ってから装着。
こんな感じ。
どう?良さそうに見えるでしょう。
今日の修理兼改善はここまで。
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いつもお世話になっているバイク屋から、
「予定よりも注文していたパーツがかなり早く届きました。」
と連絡をもらった。
やった!フレーム&スイングアームが来た。
これでWAVE110iを形にできる。
昨日のリアサスに続いてドンドン必要な物が揃った。
昨日届いたWAVE125用強化リアサスペンションは純正部品とは別物だという事が分かった。
長さがWAVE110iのモノよりも2センチ長い。(純正は210ミリ?)
スプリングの巻き数が5巻き多い。(しなやかに動きそう。)
ダンパー部が細い。(スプリングとの兼ね合いだろう。)
かなりイケそうな予感。(ケツ上げの必要もなくなるし。)
「バイクはどんなに良い部品を組んでもライダーに近づける仕様にしないとダメだ。」
が俺の持論。
その為にエンジン特性は当然の事、ライダーとの接点であるハンドル、ハンドルレバー、シート、ペダル、ステップに俺は拘る。
ハンドルはノーマルが気に入っている。
ハンドルレバーは俺が開発した改造法で手直し。
シートは網目の夏用暑さ対策用シートカバーを装着して、シートからのトラクション荷重を掛け易くした。
シフトペダルやブレーキペダルに不満はない。
最後はステップ。
このステップも俺オリジナルのモノに交換だ。
実はこのオリジナル・ステップは俺が実用新案を取得したステップなのだが、
バイクの動きを理解して操作できる人(ステップワークのできる人)でないと宝の持ち腐れ。
それなりにやっている人なら、
「こりゃぁ良い。操作が楽だ。」と思うハズだ。
このステップを自分で製作する為にヤフオクでカブ・モンキー用ステップの中から材料になる商品を探す。
沢山数ある商品の中で使えそうな(マトモな)商品は一つだけだった。
それがこれ。
何が良いかというと、ステップの端から端まで滑り止めの加工がされているからだ。
外足の荷重は足の親指の付け根(もしくは付け根付近)でしなくてはならないのに、肝心のステップはツルツルでは勝負にならない。
差し替え式ステップではこの商品たった一つだけがそれを理解して作ってある。
他の商品はカッコ重視のモノばかりだ。
いずれこのステップを購入して、設計図とステップをもって知り合いの機械屋に改造してもらうよ。(俺はアルミ溶接ができない。)
これが完成すれば雨が降ろうが雪が降ろうがステップから足を離さずに運転できるのだ。
スキーみたいにね。(意味深)
このステップが俺の最終兵器。
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